おはよーございます。
すっごい変な夢を見ました・・・
なんか、ホールみたいなところで椅子に座ってるのね。
で、椅子の手すり?のとこに番号を書いた紙が置いてあるのよ。
ちなみに私の座ったとこは「49」だった。
ホールにいる人数は7~8割くらいかな?
で、司会者がいるんだけど、その司会者は私自身が嫌ってるというか
あんまし好きじゃない人で。
でね、その人が参加者にくじを引かせるのね。
くじには番号が書いてあって
その番号の席に座ってる人は前に行くのです。
そしたら、そこで何が起こるかというと、
番号を引いた人に殺されるの。
だから参加者は無言で下向いて恐怖におびえてるんですよ。
で、その殺した人をさ、、、、食べるのよ。司会者たちが。
なんか、
「○○ちゃんの腕だったね。あの子の腕にあった傷がそのままあったもん。」
とかいう話を聞くのね。
会場にいる人は知ってる人もいれば知らない人もいたの。
そんでね、気持ち悪くなってトイレに行こうと席を立ったら
司会者が気づいて止めに来るわけ。
司「○○さん(私の苗字)、どこへ行くの?」
私「・・・トイレです。」
司「逃げるつもり?」
私「逃げません。」
司「じゃぁ、見張り役をつかせるから。」
私「いりません。絶対戻りますから。」
司「それはできない。」
私「絶対戻るから。」
司「・・・じゃぁ行きなさい。約束は守りなさいよ!」
っつってさぁ、トイレに行ったらさ
人に会って泣いてるわけ。
「おかしいよね、こんなの。なんで友達を殺したり食べたりしなきゃいけないの?」
って。
「そうだよね。」とか言って。
で調理室みたいなとこを通りかかったら
自分の子供を殺された調理師みたいな人がいて
「自分の子どもを料理するためにこの仕事になったんじゃない。」
って泣いてるわけよ。
で場面が変わって、
会場に戻ってさ、司会者のとこに走ってって
「こんなのおかしい。やめて。」
って言ったら
「じゃあ●●さん(私)が死んでくれるわけ?
死んでくれたらみんなを無事に帰してもいい。」
ってあのアホ女が言うんですよ。
で周りの人はやめとけ、って言ってくれるんだけど
中にはさ「あいつが死ねば帰れる。」
みたいなやつもいて。
でも中にさ、自分の教え子とか
大事な友達とか
家族とか
大切な人たちがいたから
その人たちのために、みたいな考えが生まれ
「じゃあ殺せばいいじゃん。ちゃんとあの人たちを帰してよ。」
っつってナイフだか斧だか、なんか鋭利な刃物系で切り裂かれて殺されました。
アホ女が「これで終わりだね。」
て言って、他の人を解放したのね。
で、解放された人たちが警察やら何やらに訴えて
アホ女たちは死刑で。
っていう夢。
夢だから痛いとかはなかったけど
なんなんだ一体。
私あの人のことそんなに恐怖に思ってるんでしょうか・・・
ちょっと夢占いしてこよ・・・
書いてても気持ち悪い夢ですけど
口に出していえば正夢にならないそうなので書きました。
こんなにはっきりずっと覚えてる夢って珍しいから・・・
なんかあるのかな??