誰かさんの手提げ中身
の前に、
今日はその本を包んでいるブックカバーをご紹介。
金トキ豆でもどうぞお召し上がり下さい。
ブックカバーと言っても、
書店でかけてもらう
こういったブックカバーも良いのですが
ネットやコンビニで
購入した場合はカバーがないので、
(あっても面白いですね。)
100均だったり、文房具屋さんで購入したり、
適当な紙を折って作ったりするのも、
それもまた楽しいのではないでしょうか。
こちらは、福井の黒龍酒造さんの日本酒の超高級酒の
木箱に入っている和紙を使ったものです。
裏側。
次に、
こちらはおなじみかもしれませんが、
お菓子の包装紙です。
最初の写真のこれは、
高級羊羹の箱にかける掛紙だったりします。
こちらは丸ぼうろの10個入り用の袋を使いました。
さて、次回は本編。
そのブックカバーに包まれている中身をご紹介していきましょう。
Facebookページイベント会場でも細々と開催中です♪