目配り、気配り、心配り

今日はACEとロッキーズさんと練習試合(. ❛ ᴗ ❛.)

最近はACEとよく一緒にやります(笑)

ここは天井が高〰いヽ༼⁰o⁰；༽ノ　上がった玉が高〰くまで上がります

つい先日・・・・・・・表題の言葉を言われました。

目配り、気配り、心配り。

言われてみて　　その理由をもっと知りたくて、調べてみました。口にする事はあるけれど、この３配りをしっかり意味付けて言うとなるとよくわかっていない(笑)

まずは目配りについて。

目配りができる人は、常に顔を上げて周りを注意深く見ています。だから、誰よりも真っ先に気づくことができるわけで、ぼーっと見ているだけでは目配りとは言えません。

だ、そうです。

それから気配り。

自分だったら次にどのような行動をするかな？と考え、それを行動に移すことが、気配り

だ、そうです。

そして心配り。

相手の立場になって苦しみや喜びを分かち合えるようになるのが「心配り」

３つの配りはこんな意味でした。　うーん・・・・・

なんか深いなぁ。私にこれができていると言われましたが改めて文字にしてみるとこんな繊細な事が、果たしてできているのだろうか?と自問です。

人がいつもと違うと気づくのが「目配り」。
何かあったのかと話を聞いて共感するのが「気配り」。
相手の立場になって苦しみや喜びを分かち合えるようになるのが「心配り」です。

BEACLOグループは３０人を超える大所帯になってしまいました。そうなってみるとわかるのですがみんなとの距離がどんどん遠くなっているような気がして(´ . .̫ . `)　寂しいような気もしています。それから、昔はもっと全員と触れ合う事ができていました。触れ合うと言ってもほんとに触りませんよ？(笑)触ったら若手男子には変態扱いされますから💦　

今回のコロナで、更にまたみんなとの距離が遠い気がして。　　イベントやれないし、ショロー会やれないし、花火行けなかった、バーベキューもやってない༎ຶ‿༎ຶ

バレーだけじゃなく、頻繁に飲みに行った時間もなくなってしまいました┐(´ー｀)┌　　

そんな中、私に果たしてこの３配りができているのだろうか？見落としていなかったか？気がつけばこぼれてしまったんじゃないかな。

この言葉をくれた人には感謝です。

改めて、自分がどうあるべきか？自分の立ち位置であったり、役割りであったり、考えるきっかけをいただけたようで。　　

くよくよ悩む時は松下幸之助の言葉を思い出すようにしています。



どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである

常に前を向いて　進んでいかなければと思います。

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