早朝5時出発 金沢野田山に車を走らす
麓でお花とお線香を買い求める
上り坂は途中から結構な勾配になり、ギアはガクッとシフトダウン
山頂近くにある墓前で手を合わす。
次に津幡町に向かって山側環状線を走る
越中坂のお寺には兄が眠る
そして富山と接する倶利伽羅峠には母方のお墓が
叔父にあたる長男は戦死、次男も10数年前になくなり、墓守はこの
髯ジィがしなければいけないのだが、、、、、
墓地には小枝や落ち葉がそして木々の枝先がかかっていたり、1年に
1度の墓参りでは、役目をはたしていない、詫びて手を合わす
その後、折り返して小松粟津に向かう
この地には、かみさんの父親、我が義父が眠る
日々極楽とんぼな髭ジィ この日だけは、先祖のこと、この世のこと、
我が身のあること、などなどに思いを馳せ、ただただ極楽とんぼなところを恥じる
麓でお花とお線香を買い求める
上り坂は途中から結構な勾配になり、ギアはガクッとシフトダウン
山頂近くにある墓前で手を合わす。
次に津幡町に向かって山側環状線を走る
越中坂のお寺には兄が眠る
そして富山と接する倶利伽羅峠には母方のお墓が
叔父にあたる長男は戦死、次男も10数年前になくなり、墓守はこの
髯ジィがしなければいけないのだが、、、、、
墓地には小枝や落ち葉がそして木々の枝先がかかっていたり、1年に
1度の墓参りでは、役目をはたしていない、詫びて手を合わす
その後、折り返して小松粟津に向かう
この地には、かみさんの父親、我が義父が眠る
日々極楽とんぼな髭ジィ この日だけは、先祖のこと、この世のこと、
我が身のあること、などなどに思いを馳せ、ただただ極楽とんぼなところを恥じる
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