昨日、近くの小川(といっても排水路?)の淵を散策していましたら、珍鳥を発見。それが写真の鳥です。名前が分からず、直ちにその筋の専門家に鑑定頂いたところ「ハッカチョウ」という名前の鳥であることが分かりました。大きさは小さいカラスくらい。鼻先に冠をつけ、目、嘴、足が個性的です。羽は広げると大きな白文様があります。 この鳥は中国南部、台湾が主たる生息地で、日本で野生が発見できたのは沖縄与那国島と鹿児島だけの記録だそうです。
中国では、花鳥画に描かれるほどのものだとか。中国名「八哥鳥」。それが、横浜の市街地で発見です。驚きました。
飼い鳥の篭抜け鳥のようですが、本州でも結構多く発見されているようです。目の前を二羽が飛び、一羽が人家の垣根に数秒停まりました。皆さんのお宅の近くにも飛んでいるかもしれませんよ。
中国では、花鳥画に描かれるほどのものだとか。中国名「八哥鳥」。それが、横浜の市街地で発見です。驚きました。
飼い鳥の篭抜け鳥のようですが、本州でも結構多く発見されているようです。目の前を二羽が飛び、一羽が人家の垣根に数秒停まりました。皆さんのお宅の近くにも飛んでいるかもしれませんよ。
行きの飛行機で、富士山を満喫しました。東富士演習場は、空から見ても
広いですね。
では、インフルエンザに罹らぬよう、
ご自愛かた。