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美ら島沖縄大使(沖縄県観光大使)ハイサイ!ウチナータイム!編集長
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【奄美】奄美大島 南部 ぶらり旅〜

2019年07月11日 13時37分19秒 | Weblog
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7月10日(水)
『奄美大島 南部 ぶらり旅』

レンタカーで、南部へ。

この島にも58号線があるのですねぇ。
58号線を南下していきます。
信号がなく、すれ違う車もまばら。トンネルが多く、地形の険しさを感じます。





瀬戸内町に到着。
ランチはクロマグロ丼♪



瀬戸内町は、クロマグロ養殖日本一の町なのだそうです。



フェリーカケロマの発着所
ここから加計呂麻島に渡ります。
次回だなぁ



見晴らしが良いと教えていただいた 須手灯台へ。

大島海峡を挟み加計呂麻島が見えます。
大島海峡の幅は2キロほどしかないそうです。



ホノホシ海岸です。
打ち寄せる荒波で削れた丸石の海岸で、引き波の際には石が擦れて音を立てることで有名です。
カラカラと、音がします。

海なのに、こんな丸い石の浜なんて。
天候のせいだけではない、なにものかの気を感じるような場所でした。



次は嘉徳集落へ。
山間部の険しい道を走ります。途中電波が途絶える場所も。
これは、船で往き来した方が早いだろうなぁと、納得。集落を「シマ」と呼ぶのはそういう理由もあるようです。





松っちゃんに教えてもらった 嘉徳ナベ加那さんのお墓を訪ねました。

大きな蜘蛛が、門番ように道を阻んでいました。
下をかい潜りお墓へ。





お墓からは、海を眺めることができます。
寂しくないかもなぁ。



「嘉徳なべ加那節」の なべ加那さんのお墓です。
手を合わせます。



浜にもおりてみました。
荒い波が押し寄せていました。



小学校跡地を利用した小さな美術館へ。



誰もいないので自分で灯りをともして、出るときには消します。







子供がいなくなった校庭。

子供たちが元気よく走り回っていただろう時代を想像すると、ギュッと胸が締め付けられます。
人が暮らしてきた跡。そこから生まれた唄。。






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