毎回 沖縄の玄関口 那覇空港に降り立つと搭乗ゲートから待合室へは
白いファレノプシス(胡蝶蘭)が沢山並んで迎えてくれます
到着ロビーに入ると この花の塔が出迎えてくれました
毎回 沖縄の玄関口 那覇空港に降り立つと搭乗ゲートから待合室へは
白いファレノプシス(胡蝶蘭)が沢山並んで迎えてくれます
到着ロビーに入ると この花の塔が出迎えてくれました
先日 沖縄旅行からの帰りに 飛行機の時間が午後で 午前中暇が有ったのでちょっと
足を延ばしてきました 下の説明どおり首里城の先にありました あまり観光客も
少なく静かに見学できました
識名園(しきなえん)は、1799年に琉球王家(りゅうきゅうおうけ)の別荘としてつくられ、
王家の保養や中国からの使者を迎えるのに利用されていました。大きさは41,997平方メー
トルあり、池のまわりを歩きながらいろいろな景色を楽しむようにつくられています。
基本的には日本式庭園ですが、中国とのつきあいが深かった琉球では、池にうかぶ島に中
国風の六角堂(ろっかくどう)や琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)でつくったアー
チ橋など、中国様式をとり入れ、琉球(りゅうきゅう)ならではの庭園をつくりあげました
先日沖縄の美ら海水族館に行ってきた
これは 外のイルカショウ です 誰でもフリーで見られる
イルカ君はとても利口で愛らしかった
昨日の続きです
霧島から錦江湾に入ると眼下に噴煙をはく桜島が見えてきます
桜島の南岳 (ほぼ一年中噴煙を吹きあげている)
全く平面な地図どおりの画像です 桜島の右端は大隅半島とつながっている
桜島の左側の市街地は鹿児島市(私の故郷)です
鹿児島市街地 左の港湾は鴨池新港(大型船も入港できる)
錦江湾を南下すると大きな石油タンク群が見え
ます 日石の喜入石油基地です ここも町村合
併で鹿児島市になりました さらに少し南下
すると湯の街指宿市です
喜入から南下して薩摩半島の全景 霞んで見える
山は薩摩富士の名がある開聞岳です
先日 札幌→那覇路線の飛行機に搭乗しました
小さな飛行機(B737)でエコノミークラスしかない便です
幸い最前列の窓側席をゲットできたのですがなにせ長時間の
フライト(約4時間)なので時間つぶしに窓を閉めて本を読んで
いました ふと 窓を開けて眼下を見たら九州上空に入ってい
ました
左から霧島連山 真ん中の池は高千穂の峰の稜線にある大浪の池 左は鹿児島空港です
窓ガラス越しの映像なので 画像が貧弱です