ураまないは恨まない

 

生きてるかーい（生きてるよー）。うぅ外の気温が―８°Ｃという、たぶん生まれてから今までに経験したことのない寒さです。

えー、冬眠寸前ですがいきてますよー。

もうすぐオリンピックですね。ソチ五輪ってロシアなのに日本より暖かいとか。ありえん。

五輪ブームに乗るわけじゃないんですが、なんとなく両さんの日暮刑事みたいに、五輪をきっかけに久々のブログです。

まえからロシア大好きっ子のすみぺブームは継続中なわけで、ついにサイン会って奴に行ってきましたよ。

どうしても女子大生である内に、一度見ておきたいと思いましてね。集会で大衆の中で「ウラー！」なんて叫んでるだけじゃ、物足りなくなったんですよ。

１分くらいしゃべるネタを持っていって、面前でサインをしてもらいながら話した時間は、わずか１５秒くらい・・・。

あぁ、せっかくのネタが・・・。まあこんなもんでしょう。ラジオで投稿して地道に覚えてもらう方が堅実なんでしょうか。

でもまぁ投稿の世界もしんどそうだから、歪んだ愛情でもいいからＭＡＤをつくってみました。

すみぺの好きなダジャレですが、広川太一郎のような軽快なダジャレは・・・、自分には無理！

クスクスと失笑でもいいから、すみぺに笑って欲しいな。あぁ歪んでる。

ま、人間ハマる時はこんなもんですよねー。

そんでもって、来月の手渡し会ってのにも当たってしまいまして・・・・、さぁて、目前でＭＡＤ作ったなんて・・言える・・・訳がない。

そもそもが著作権ものの乱用で、あーうざったいことはいいや。

 

しばらくはすみぺにお熱ですから、コイルはほぼほったらかしです。あ、でもＭＡＤらしきもんも上げてるんで、見てやってねー。

 

あ、それよりも、たぶん私が知らなかっただけだと思いますが、不良少女と呼ばれての原作者である、原祥子（はらしょうこ）さんは、戦後、ロシア人将校の前で踊りを舞った時に、「ハラショー」と褒められたことがきっかけでペンネームを原笙子にしたそうです。

ドラマの中で和楽器の笙を吹いていたから、てっきり親が笙子と名付けたのかと思っていました。意外な発見です。

すみぺにコレを話してみようかな。

それじゃ、そのうちまた、すみぺ談義でブログをアップするときまで、ダスビダーニャ。