行き当たりばったり海沿いの街

自分ののほほん頭の中

写真を撮れとな?

2023-03-29 09:00:00 | ┗結婚に向けて
はい。
走り回りました。

前記事で書いた通り知人の紹介(アフリカ系で日本に留学していた)で真っ当な行政書士と会うことになりました。

相談は30分¥5,000⏰
相場はそんな感じです。
メールの場合は無料。

とりあえず、事情をメールで送りました📧
私宛にすぐに電話がかかってきて
行政書士兼通訳)時間がないわよね…
すぐに予定入れるから!!
と数日後に面談へ。

サイコ夫婦とその周囲の人々のこと話し、私たちが結婚したいことを話しました。

所長)ビジネスマネジメントと結婚ビザの2つの道があるけれど、ビジネスマネジメントは今から準備するのは難しいね🤔
行政書士兼通訳)ご結婚の意思は?
私)もちろんあります。
この契約書でビジネスビザを更新してから時間をかけて確認しながら準備を予定しました。
所長)で、あるならば限られた時間でどれだけできるかわからないけどすぐに動いて‼️
仕事探ししてることと、契約が突然破棄になったこと(会社都合)結婚準備中だけど書類が集まらないを理由に特別延長申請をしてみてください。

そんなわけで
・会社都合での解雇証明
・ハローワークで受付票をもらって幾つか紹介される
さらに加え
私の障害手帳も持参し
・家族が近くに住んでいない
・生活保護から抜けたいので就労移行支援に通所して就職を目指している
なども説明してきました🗣

相談係の女性)初めてのケースで私の判断では難しいのでは上司に相談してきます。
しばらく待ちました。
相談係の女性)結論から申し上げますと6ヶ月延長になる可能性があるとのことでした。
でもあくまで可能性ですので…。
と、渡された書類に書き込み提出してきました。

何時ごろになるかわかりませんがハガキでの通知によりいつまで延長できるかがわかります。

仮に、延長が通らなくても通知を受け取ったのちの準備期間として2ヶ月の猶予はあるそうです。

2ヶ月か…🤔
ギリギリだ…🤔🤔

おふらんすの妹さんに連絡し戸籍謄本を送付してもらい私の分も取り寄せ。
次に、私の戸籍は仏語に翻訳され、婚姻具備要件書(という名前だったはず)という
おふらんすさんは結婚できる条件を満たしてますよー
と私の戸籍謄本、婚姻届を持って市役所は行くことになりました。

が。
全行程で1ヶ月半かかる
との情報😱😱😱

最悪の場合ホントぎり😭😱😨

彼が一度フランスにまた帰るのが早い話なんですがチケット代30万かかりますからね…。
「はいそうですか」
なんて言えない金額ですよね😡

というわけで、戸籍は揃い専属の通訳者(フランスはそうなんですって)に戸籍とその他諸々の書類をお願いし、大使館へ🇫🇷

しかし。
郵送だったする…。
早くしてぇぇぇ!!
というわけにもいきませんので😩😢

今の状況としては
いつまで延長できるか
これが最大の問題です…。

今日からいよいよ私の小さなアパートで同居が始まります。
手狭なところからのスタートの方が次に広いアパートへ行くなら荷物が少なくコンパクトな生活ができてよかったです🙌

そして、結婚の受理書を受け取った時点でビザの時間は止まるので今度は生活実態があるかの調査が始まります…。
あちこち写真撮られたり、メッセージのやり取りを提出したり。
行政書士兼通訳と所長より
毎日写真撮ってくださいね!!
50代になって写真なんて撮る習慣ないでしょうけどがんばってください!!

というか。
うちは写真よりビデオや音声のメッセージなんですよね…。
それにそんなにメッセージしませんし😢

写真撮るの大変ですー😨😩😱
(そんなことで偽装結婚がどうかの判断の1つの要因になってるのが納得いかないというか)
立ち寄り先、お店とかへ聞き取りに行ってもらいたいもんです。
写真なんて自分で撮ればいい話じゃないですか?

ま、仕方ありません😭


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