おはようございます！
2月3月4月は特に羽生くんと羽生くんファンにとっての記念日が多くて、それだけでも！それだけでも忙しいですよね
今日は2018年4月22日、仙台で五輪連覇を祝うパレードが開催された日ですね
そんなめでたい日に謝罪から始まり申し訳ありません…
サラ枕は昨日のブログで世界ランク1位をお祝いする記事を書きました。
しかし、ランキングのポイントの計算を間違って書いてしまっていたことに気づき、しかもその間違った計算のもとにタラレバを書くという醜態
つまり、五輪と世界選手権と４CCと欧州選手権はそのどれか一つのポイントしか換算されないという事を失念しておりました
間違った情報をドヤ顔で書いて本当に申し訳ありませんでした
自分的ショックなのは、このルールについて自分は知っていたのに忘れていたという事です…知らなかったという理由よりもショックです…つまり、自分の記憶力の悪さに…そしてそれプラスうっかり過ぎる性格と勉強不足と責任感の無さと軽々しい性格を再自覚して、昨日からずっと反省しておりました…これは今後も反省し続けるでしょう…
こんな密かなブログを読んでくれてしかもサラ枕を信用してくださる方がいらっしゃったとしたら、その方を裏切る行為であるので、本当はブログを廃業するレベルだと思います…
ここで思うのはマスコミです。マスコミが間違った情報を発信した時、その担当者はどんな気持ちなのだろうか。普通の善良な心が残っているなら平気なはずは無い。特に影響力の大きいメディアなら更に…
と、反省中のサラ枕ですが、このような間違いを再び犯さないにはどうすればいいのか？
答えは簡単に見つかりました！！！！
奥ゆかしいブログを心がければいいのです！！！
偉そうなことを書いたり嫌味を書いたりしなければいいのです！！！
羽生くんのように生きればいいのです！！！！！！！！！
しかし、サラ枕にそれが出来るのだろうか？？？？
今、この瞬間も嫌味を書きたくてたまらない案件がある！！！！
しかし、嫌味や偉そうなことを書くには資格がいるの知っている。その資格を得るにはそれだけの実績がなければいけない…
マッシさんのように！！！！
昨日、Twitterでアメリカの記者ハーシュ氏が世界ランキングについて物申していて、それに対してマッシさんが痛快なツイートをしたのは羽生くんファンの皆様ご存知のことと思いますが
サラ枕は速攻マッシさんのツイートにいいね！を押しました
要は、ハーシュ氏は実力1位のネイサン君がランキング1位じゃないこのランキングシステムはおかしい！と言いたかったようですが（ネイサン君は出た試合数が少なかったからポイントが溜まってないだけですが）ネイサン君が試合に出てないときはイエール大で勉強していたのに！的な余計なことをツイートしたからマッシさんが「アイビーリーグに行ってさえすれば加点されると知らせてくれてありがとう」的な御礼のツイートをしていましたが
そのツイートは最後に貼ります！
羽生くんファン的には「またイエールかよ」とうんざりした気持ちが沸き起こったと思います。
それについて嫌味を言うのは資格がなくても許されるのではなかろうか。←この資格についてはまた後程吟味したい。
これについて「身近すぎる例えシリーズ」が思い浮かんだのですが、時間が無くなったので、それにつては次（その２）に書きます！
タイトルの「言い訳様々」がそれです
では、謝罪が遅くなってすみませんでした
Is there any doubt @nathanwchen has been the world’s best male figure skater the past two seasons? Unbeaten, 2-0 vs. Hanyu, reigning world champion, won last 2 Grand Prix Finals. But @ISU_Figure meaningless world standings criteria have Chen fourth. https://t.co/7BqCSUnZR3
— Philip Hersh (@olyphil) April 20, 2020
Even sillier: Chen is 15th in the 2019-20 rankings. Why? He did no Challenger Series events and did not go to Four Continents. But he did stay on track to finish sophomore year at Yale. https://t.co/vnEdS7lP7z
— Philip Hersh (@olyphil) April 20, 2020
A few hours ago, I discovered that anyone attending an Ivy League college must be rewarded in figure skating. Finally, I can explain many things that I didn't understand before. Now the scores of the past two years have a clear explanation. Thanks to the one who opened my eyes
— Massimiliano Ambesi (@max_ambesi) April 20, 2020
問題はその後(*´▽｀*)
開き直ったり、スルーしないサラ枕さんは、素晴らしい！(^^♪
実は私も、あ、そうか、そうかそうか、
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
と半日思っていました💦
ルールは知っているはずなんですが（´・ω・｀）
でも、よく考えたら、もしネイサンがワールドで勝っても羽生くんが1位だったら、4大陸出たんじゃないかなー、ねぇ？？(@_@)
ハッ、それってワールドでは勝つ自信があった、というか約束されていたってこと？
4大陸の点の出し方を見たら、そうかも。
転倒、大抜けさえなければ完璧羽生くんよりいい点出すって(￣∇￣;)
ハーシュ氏の逆上ぶりを見て確信に近くなったレモンパイでした(-_-;)
しっかーし、その目算は崩れ、下手したらランキング4位のままオリンピックシーズンを迎えるのですよ。来季はないかもしれませんからね。
そりゃ焦りますわね。エール大なんて余計なこと言っちゃったけど(≧∇≦)
一番乗ってきている今長いオフは、痛いんじゃないかなー？ 長ーいオフの間に、本人の気持ちもますます「人生スケートばかりじゃない」ってなりそうだし。いくら周囲やファンがヤキモキしてもその辺クールかも。
いやー”持っていない”ですよね、ネイサン君。
羽生くんファンなので、羽生くんを見習って素直な人間になりたいという気持ちだけはあります
今までランキングは結果だけ見てそれをありのままに受け入れていただけなので、自分で計算する機会が無かった羽生くんファンも多いですよね
レモンパイさんの言うように、世界選手権では何か確定していたものがあったのかなあ
アリ氏のアワードとか、胡散臭い匂いがプンプンしましたもんね
そんな皮算用がパアになってしまったのですね
今回のことで、羽生くんは運を味方につける人だと更に実感しました。実感しすぎて怖いくらいです
逆にネイサン君の運を引き寄せない力も
なんやハーシュ氏の焦りもわかるような気がしました
私だってランキングについて正確に把握してるかというと、わりとぼんやりとしかわかってなくて、けっこう複雑なので、
速報さんのところで復習してきました。
訂正お疲れさまでした。ドンマイ！！٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
マスコミは、間違えても滅多に謝罪も訂正もしません。
知識不足で間違えていることもあるでしょうけど、これは私が邪でひねくれているからですが、
マスコミは印象操作のためにわざと間違えていることがあります、と勝手に断定させていただきます！！😤
そして、ネイサン＝イェール大学は、もう飽きました。
そんなん言うなら、ヴィンスだってアイビーリーグだし、羽生くんは早稲田ですよ。
羽生くんのドラマチックに対抗するために、文武両道を前面に押し出してるのか、私はネイサンの情報を集めてませんので、
よくわかりませんが。スター作りのためなら、言っちゃ悪いけどネイサンにはスターの華とファン心をくすぐる、かきたてる、何かが
足りてません。壮絶さとか、繊細さとか、愁いとか、カリスマ性とか、以下省略。
世界選手権や、もし五輪で勝ったとしたら、世界中がネイサンの虜になるかというと…うーん。
ネイサンごめんね。
羽生くんは、世界を震わす１７歳と言われた時から世界を震わし続けてるんです。
ランキング１位だから人気があるわけじゃないから。もうそんな次元でもないから。
止まらなくなったのでこの辺で、、、(*･ω･)ﾉ
子供の頃はマスコミの人は賢くて正しい人達だと信じていましたが、とんだ間違いでしたね
羽生くんファンになってから、羽生くんやフィギュアの報道や記事を見るだけでも事情がよくわかりますね…
ネイサン君に対しては柚子生姜さんと同じ気持ちであります…我々は羽生くんファンであるから、ネイサン君に魅力を感じないのは当たり前でありますが、客観的に見ても柚子生姜飴さんの言う通りだと思います…
ネイサン君は悪くない、嫌いにならないよう心掛けていますが、今日は「試験満点でコーチになった」アピールかよ！と素直に褒めたたえられない自分が嫌になります！
しかし、スケート以外のアピールアピールアピール!にうんざりです…
このようなことになると、私も永遠に書いてしまいそうですが
またブログにもなんか書きたいです