0時もとっくに過ぎて火曜日になっております
家族3人巣ごもり生活中でプライバシー問題に悩まされる中、このような夜中は一人になれるのでブログも集中できるが、本来この時間帯は成長ホルモンを育てる？為に寝ていなければいけないので、時々しか起きれないジレンマである。
と、私のそんな事はどうでもいい！！！
羽生くんが最新の世界ランキングで1位に返り咲きましたね！！！
これはブログに残しておかなければならない
羽生くん、おめでとう！！！
これは羽生くんが怪我無く沢山の試合に出れた事の証でもある
それが何よりもうれしい
そしてぶっちぎりのポイント数がその強さを証明している
極めつけはスーパースラム達成！！！！
結局主役は羽生くんでした
ここで整理しよう。
いわゆる世界ランキングというのはWorld Standingsといって、直近3シーズンのポイントの合計点である。（一番古いシーズンのポイントは70％）
今回これが最新になり、2017/2018のポイントが消滅して、実質2018/2019と2019/2020の2シーズンの合計ポイントでのランキングとなった。
羽生くんは3786ポイントでぶっちぎりの1位である。
http://www.isuresults.com/ws/ws/wsmen.htm
※最初サラ枕はポイントのルールを間違えてタラレバを書いてしまったので
訂正削除します
すみませんでした
チャンピオンシップの試合（世界選手権と４CC）はどちらか高いポイントがランキングに反映されるので、タラレバは無限の組み合わせがありますね
とにかく、スーパースラムを達成したレジェンドに相応しい1位である。
もう一つ、Season's World Ranking というのがある。これは１シーズン（最新シーズン）のランキングである。
http://www.isuresults.com/ws/wr2019-20/wrmen.htm
最新のランキングは2019/2020であるが、これも当然1位である。アリエフ君と僅差であるが、これはアリエフ君が欧州選手権で優勝したからである。もし世界選手権が開催されていたら、また違っていただろう。これもタラレバだが
なんやジャッジやなんやが一生懸命なんや下げ採点しても、全日本で魑魅魍魎がなんや色々しても、結局羽生くんがぶっちぎりのランキング1位という結果がでてしまいましたね
けけけけけ全日本は世界ランキングには関係ないしね
なんや世界選手権でなんちゃらアワードやらの画策も水の泡になりましたね
は
また嫌味を書いてしまってすみません…
昨年末に書いた菅原道真の言葉を再び！！！
「未だ曾つて邪は正に勝たず。」
それもこれも羽生くんの努力の結晶とフィギュア愛があってこそなんですけどね
偶然じゃないんです。
必然の運命なんです。
あらためて！羽生くん、おめでとう！！！
そしてファンを幸せな気分にしてくれてありがとう!!!!!!!!!!!!
FaOI中止は、わかっていたし、さっさと発表しろ！なんて思っていたのに、いざ発表されたら・・・思いがけず涙が出て来ましたよ(@_@)
事程左様に、人間は実際に事実を突きつけられないと、わからない生き物です（´・ω・｀）
25歳の羽生くんの珠玉の演技、オープニングのハチャケブリを見られない、見られないノダ…ぐすん(´；ω；`)ｳｩｩ
あああ、でもそれを補って余りあるワールドランキング1位！！！
これもね、トーゼンなんです。羽生くんがケガせず普通に試合に出たら、こうなるんです<(｀^´)>
b級試合の点数が高すぎるし、何試合もあって沢山出る人が有利になっちゃう、とか、色々あるけれど、しかし、関係ありません！ 羽生くんの出たb級試合は1試合だし、b級に出るなんてこと自体25歳の大ベテランの五輪2連覇王者が、です。それだけでも尊い。
まだよく見ていないけど・・・ランキング上の方の選手の平均年齢見たら、どんだけ羽生くんが凄いかそれだけでもわかります。
しかも、しかもです。散々意地悪されながらの結果ですよ。優遇された選手もいますけどね～(￣∇￣;)
これが、今シーズンは開けるのか？ いつ再開できるのか？ という時に出たことの意義。
いいですか？ ISU,日本スケ連、邪ジャッジ、（一部）マスコミ、これは光ですよ。見失っちゃだめですよ！！
Faoiは羽生くんファンにとって、とっても特別なアイスショーだということですよね
羽生くんにとってもFaoiは安心できる楽しいHOMEみたいなものですよね…きっと…
私も考えると涙が出てきます
Faoiのオープニングの羽生くん、私も大好きです
そしてワールドランキングですが、おっしゃる通りですよね！
羽生くんがB級も含めて出たい試合に出た！それだけで尊いです…
平昌五輪後に引退するかも？と一時は思っていた自分としては、今の羽生くんの位置がとんでもない事であります！
優遇される者、意地悪される者…ですよね！
ドっから見てもあらゆる点から羽生くんの凄さを今回また実感しました
光ですね
コメントありがとうございます