こんにちは。今日の濁流モードはもう終わりにしようと思っていたのですがもう一つだけ密かに言いたい事が出来たので、ここに記すことをお許しください
スケアメのナショナル採点化に関しては、今日濁流記事を書いたし、もう、どうでもいいっていうか、勝手にやってくれ気分でいました。
そして次こそは清流記事を書こうと!思っていた矢先!
私の好奇心がそれを阻止してしまった!
ヤフーの記事をクリックしてしまったのです…
この記事をクリックしたくない人の為に、その記事のタイトルのスクショを貼っておきます。(クリックして拡大)
私がなぜこの記事をクリックしたか!今は修正されていますが、私が見たときはチェン「111.82点」の完璧演技
となっていたのです…そう、この111.82点は羽生くんが4CCのバラ1で出したの得点…
その時点ではあ?????って感じですが
中身は読まなくとも予想できるので、記事の内容は読みませんでした…
コメントを読んだら、既にそれを指摘していた人がいたし、その後点数の間違いは修正されたのですが…(だからいいってもんではないが)
しかし、本日の怒りはもう一つであります!!!
そこにつけられたコメント達に違和感が…
Nさんくん賞賛コメントしかこの記事にはついておらず、中には以下のようなコメントもありました
“もう羽生結弦よりも上だよ!
時代はネイサン・チェン
北京は主役だろうね、伝説の序章”
クリックしたくない人の為に現時点のコメントのスクショを貼っておきます。(クリックして拡大)
通常、上記のようなコメント(羽生くん下げ)には反論コメントが付くはずです。
また、本文の内容からしても、否定的なコメントや批判的なコメントがついて当たり前であります。ここは日本なのですから。
ジャッジ全員アメリカ人のナショナル採点で(記事を確認したら、そこには触れていなかった)、自国の解説陣が絶賛!
とんだ茶番を見せられている気分です。
また、そんな記事に「北京は金♪」的に喜んでいる日本人のコメント。
とんだお花畑だよ。と私は思いました。
どうせ羽生くんのアンチか、羽生くんが気に入らない器の小さい小物のコメントでしょう。
と、私は思いました。
そんな上記の私の気持ちをコメントしたんです。サラ枕は確かにコメントを書いて送信しました。(もうちょっとマイルドな表現で)
ところがどうしたことでしょう!私の書いたコメントが反映されていないではありませんか
今確認しても私のコメントは反映されていませんでした
“もう羽生結弦よりも上だよ!”的なコメントは反映されているのに、私が書いた「全員アメリカジャッジ、ナショナル採点…」的なコメントはNGなんですね…
ふ~~~~~~ん
ふ~~~~~ん
サラ枕は今までも、ヤフコメにはたまにコメントしていました。ほとんど反論ですがでも反映されなかったのは初めてです
何がひっかかったのか
という茶番×茶番を体験したサラ枕の独り言でありました!!!!!!!!!!
さあ、この茶番の相乗効果の行きつく先に何が待っているのか?
知らんわ。
私は羽生くんの夢を応援するだけだわ。
では、今日は濁流の内容ばかりで申し訳ありませんでした
Nくんの演技と点数には乖離がある。それはもう沢山の人が分かっていると思います。彼はアメリカンブランドとしての値段(点数)をつけられた商品なのかなと思います。言い値はいくらでもつけられますからね。好きな人は見ればいいと思うし、でも本当に見る目がある人は、その値段ほどの価値がないから、アイスショーとかしても集客はそこまでできないというのはもう皆さん良くご存知ですよね。ヤフーでNくんを褒め称えてる人たちだって、その中で一体何人が自腹を切って見に行くのかしら?書くだけならタダだしw逆に、羽生さんの下げ記事を見たり反論したりしない彼のファンは一杯居るし、でも彼のショーとなったら何を売っぱらってでも行きたいと言う人たちが世界中に居るじゃないですか。見える部分だけが真実じゃないです。一般の人たちだって色々見えてる人は分かってますよ。
あと10年もしたらフィギュアの世界も変わっているでしょう。私はその頃まだ見てるかどうかは分かりませんが、一つだけ言えるのは、羽生さんの演技はきっと10年後も見ていると思います。そして、私と同じような人が全世界に一杯いることも確信してます。Nくんはライサチェクと同じような道を辿るのかなぁなんていう声も聞こえますが、さてどうでしょう。
そして、東京もですが、北京オリンピックの開催はまだ不安材料があり過ぎて、どうなるか分からないですよね。今はパンデミックで色々なスポーツや芸術の形態が変わって来ています。特にインドアスポーツのフィギュアは、はっきり言ってこのパンデミックで世界中の「普通」が変わってしまった今という時代に、スポーツとして生き残れるのか?とも思います。元々のニッチな競技に戻るだけという声もありますが、もう羽生くんが引退したらどーでもいいやと思ってる人たちも一杯いそう。
これからフィギュアを語るときに、羽生くん抜きではもう語れないですよ。だって彼が今のフィギュアの流れにしちゃったんですから。彼の偉業は消えません。アンチがどんなに頑張ってもね。今はネットで色々な情報が上げられて、玉石混淆で存在して居ますが、良いものは見れば分かる。特にフィギュアは、素人でも羽生くんの演技を見て「え?なにこれ?」とビックリして虜になって、気がついたらハマる人が後を絶たないようです。
長文失礼しました〜。
アンチや、あほ記事より、頭来たのがジョニーでした(# ゚Д゚)
前から兆候はありましたけど、ああ、羽生くんがあんなに憧れだって、あんな美しいプロまで作って演じたってのに。何? 魂売った?
もう本当、見損なったわ。忖度まみれの詰まんない、小さな男だったのね。
生活の為だと思うけど(´・ω・`)
二度と信じてやんないぞ(# ゚Д゚)
BWさんのおっしゃること、その通りだと思います
全くの正論で、私はこれをプリントアウトして壁に貼って自分の暴走を押さえたいくらいです!!!
一つだけ補足するならば、残念ながら世の中はBWさんのような賢い人ばかりではないってことであります…
下衆な週刊誌やネットの記事をそのまま鵜呑みにして語る人達は確かに一定数いるんです…
もちろん、私の周囲を見ても、賢いなと思う人は羽生くんのことを理解してくれていますし
そんな愚かな人達の方が少数で、羽生くんのことを理解して応援してくれる人の方が圧倒的に多いのは確かですが
ただ、例え少数でも羽生くんを侮辱するようなものに対しては、見てしまったらアクションを起こしたくなってしまう…具体的に言うと、ネットのどこかで誰かに反論のコメントを書いてしまう…
これはもう、これからも時々やってしまうと思います…すみません…
今回の件のような内容は、幼稚な行為だったかもしれないし、こんなブログに書くことでは無かったかもしれません…
ただ、羽生くんにとってフェアじゃない記事を見てカチンときてしまいました…
つまり、ほとんどナショナル採点の得点と、4CCの珠玉のバラ1の得点を比べられるということについてカチンときてしまいました…
このようなジャッジの違いの元についての得点というのは、スケオタじゃなきゃわからないことなので、私はそれを信じてしまう素人さんに説明したくなったのです。
Nさんくんを称賛するなら、フェアな情報の元に賞賛してほしい。
例え無駄かもしれないけど、やっぱり私はフェアじゃない記事を見たらコメントを今後も書いてしまうかもしれません…
BWさんの言うように、このような記事はどんなジャンルも忖度まみれであります。
賢い人ならそれを分かっているが、賢くない人もこの世の中には沢山いる…
そんな人達を気にするかしないか。
気にしないで羽生くんをまっすぐに応援している人達の方が沢山いると思います
それが幸いな事であります
そして10年後、20年後の世界が楽しみです
きっと、いや絶対、我々羽生くんファンは未来も幸せに違いありませんから
ジョニーさんの解説ですが
私は昨年の全米の解説を聞いて、ああ、アメリカ人だから仕方ないのかなあ…と切なくなりながらも納得しました…
我々羽生くんファンは、ジョニーさんに対しては特別な目線で見ていますが、ジョニーさんにとっては何が一番大事なのか…私にはわかりませんが…
ジョニーさんも解説者として生き残っていくためにも、やっぱり自国の選手ファーストなのは仕方ないのですよね…きっと…
あと、ジョニーさんは結構感情的になるタイプで、SNSでも、その場の感情で発信して、後から訂正や補足をする…ということがよくあるようなイメージです
でも、全米とは違って一応GPSですから、全世界のファンが聞くという前提の解説をして欲しかったですね…でも、自国の放送局だから、そんな意識は無いのかな
ということで、私は「残念だが仕方がない」という気持ちでいます…
ただ、ジョウ選手の解説で彼はジャッジから厳しく見られる選手の一人だ的なことを言ったそうで
それはなかなかの爆弾発言だな
ブログでも、羽生アンチの記事は削除されることはないのに、羽生アンチを批判する記事はすぐ消されると聞きます。どういう勢力がネット社会を牛耳っているのか。
でも、彼らのやっていることの意味がわかりません。いくら羽生さんを落とそうとしても、羽生さんの人気は高まるばかりですし、他の選手達を無理に上げようとしても、一層嫌いになるばかりです。
でも、サラ枕さんのように抗議活動をする人も必要かと思います。彼らに、何をやっても許されると思わせたらつけ上がるばかりですから。
私は密かに、ブーメラン返ってゆけ! と呪いをかけています。
かつてジョニーは、自国スケ連から「もっとオトコらしくしろ」とかなんとか言われながら、どれ程妨害を受けようが、自分の美意識を貫いた。のですよ、現役の時は。権威には靡かなかった、と思っていた(≧∇≦)
そして、羽生くんが敬愛するのは、そこも含めてのことだと思っていたので、最近(平昌以後ですかね)ちょっとな~なことがあっても、サラ枕さんのように、「いや人間だから仕方ない」なんて思おうとしてきたのです。
ヴィンスの件は、よう言った。ですね。
ま、思っていたもしくは、思おうとしていたより、普通の人だということですな。
実はジョニーに限らず、
羽生くんを通して見ると、実に素晴らしい人が
他で見ると「なんだ(´・ω・`)」、ってことはよくあるのではあります。
タラソワさんとかね、ブライアンだって、多少そのケはある。
羽生くんはやっぱり、本当に特別な人ですよ。
石の斧を金の斧に変えちゃう人ですナ。😊
羽生くんのような大スターのファンとなると、色々ありますね…でも、喜怒哀楽を共にできるファンの皆様が沢山いて有難いことです
しかしあれですね、MYさんのように密かにブーメラン返っていけ!と呪いをかけるくらいにしておいた方がいいですよね
以前、追っかけが水虫になりますように!とか呪いをかけたのを思い出しましたw
やっぱり羽生くんに相応しいファンとして、堂々とどーーーんと構えていたいものです…
と、毎回思うのに、またうっかりとした事をしてします愚かな私ですが
なるほど~~~~!!!
我々は羽生くんを基準にしてしまうから、他の人達に対する目が厳しくなってしまう!ってことですね!
ジョニーさんやタラソワさんやそしてブライアン
ほんと、羽生くんが特別過ぎるんですよね…
あの一本筋の通ったぶれない姿勢!!!
360度全方向への気遣い。俗物と無縁の高潔さ。
などなど、そんな羽生くんを普段見ている我々は、目が肥えてしまったのですね~~~~~~~
意思の斧を金の斧に変えちゃう人!!!!!
そんな特別な人は滅多にいるもんじゃあないですよね…