サラ枕は最初自分は「スランプ」に陥っていると思った。ここ何日かブログが思うようにまとまらずに途中で放棄し続けているからである
しかし、そもそも「スランプ」というのは、成功し続けている者だけが使えるのではないか??私の場合は単なる能力不足では無いのだろうか…
とか、今色々思ったが、そんな事は自分以外の人間には関係のないことであるのでここまでである!!!
とにかく何かを書こう。昨日、一昨日と私はブログを沢山書いたのですが、このままではとても公開できるよう内容ではなくやっぱり自分は過激派だと思った。
いや、思想だけ過激派である。過激なことを実行はしていない。(多分)見た目は上品なおとなしそうな優しそうなマダムである。←
と、こんな事を書いたら「どんな過激な内容か気になる!」と思うのが人情であろうだからその一部分だけここに記そう!
DVジャッジによるDV採点が当たり前の世界だから諦めろ、怒りは悪だ!黙って受け入れろ!と洗脳するDVスケオタ!!!!
と、また怒っていたサラ枕でありました上記に関する詳しい記事は、後日公開するかもしれませんが、まあ、要はそういうことであります
気を取り直して羽生くんに関する話題があまりに多すぎて何をピックアップしたらよいのだろう!!!あああああああ!!!!!!
いま、サラ枕は、まっしろになって、原点に立つ。
日本の狭いスケート界の中でもさらに狭いネットの世界を見ちゃうと色々疲れますよね~!
そんなときは原点に帰るのです。サラ枕にとっての原点は羽生くんの演技!!!!
そう、羽生くんの演技だけを観るのです。今はその状態にあると言えるサラ枕である。
もう、羽生くんの演技を観るだけで事が足りるのである。正直、今のサラ枕にとっては羽生くんのインタすら知らなくてもいい。羽生くんが何を語ろうが、サラ枕には関係ないと言っても過言ではない。
こんな事いうと誤解されそうであるが、誤解されてもかまわない。私は羽生くんの演技だけを観て、そこから色々自分なりに受け取って解釈するのが好きなのだ。
これはつまり、羽生くんの演技に補完作業は不必要である。という証明を私自身が体現しているのである。
演技以外の事でアピールしたり言い訳したり説明する必要が無いのである。これはつまり、そういうことをしてアピールしているスケーターが他にいると、私は暗に伝えているのであるが(この時点で暗ではない)
羽生くんに異を唱えるサラ枕
羽生くんの演技に説明はいらない。羽生くんは以前「背景を知らないと演技は伝わらない」と断言していたが、それに私は異を唱えようではないか!!!
羽生くんは知らないのだ。羽生結弦の演技がどれだけ凄いのかを。
羽生結弦は羽生結弦の演技を真っ白な状態で観ることはできない…永遠に…
だから羽生くんは知らないのだ。羽生くんの演技は背景を知らなくても伝わってくるものがある。真っ白な状態で羽生くんの演技を観て感動し、後からその背景を知って更に感動する!という人が大勢いるのだ。実際に。
さあ、羽生くんよ!どうよ!!!!!
アイスタッ〇的ブログ
とか色々書いていますが、要は「羽生くんの演技を観るだけで充分である」と言いたいだけである。羽生くんの魅力は演技以外にも多々あるからややこしいことになっているが、本来演技を観るだけで充分なのである。
ということを説明するのにダラダラと今まで書いていた訳であります(書こうと思えばもっとダラダラ書けるが)
これは、単純なことを複雑化したがるスケオタ界の人々にも通じますね
私はこれを、「アイスタ〇ツ的ブログ」と呼ぶ。(今ひらめいた)
実際はスカスカの内容なのに、助走の長い人の方がなんや凄そうに見せることの出来る技術
アイス〇ッツというのはフ〇TVの試合で最近よく見かけるあれですが
Twitterでアイ〇タッツと検索すると、羽生くんのリンクカバー率を批判する悪質たちのツイートが沢山出てきますが案の定であります
同じ距離でも両足滑走で滑っているのか片足なのか、複雑なトランジションなのか、中身が重要なのに
ちなみにうちの旦那はこれを見て「F1じゃないんだから!スピードを競うんじゃないんだから!なんの意味があるのか?」と言っておりました…
このような技術のシステムを試みること自体は良いと思いますが、なぜこんな中途半端なままのものを使うのだろうか。
でも、開発者の方を責めてはいけない。要は運用側の問題であるとサラ枕は思う。
開発する側ももっと改善してほしいが、運用側、つまり〇ジTVの説明が圧倒的に足りない。これは意識的なのか
要は、羽生くんの凄さを表せていないのが不満なサラ枕でありますその時点で機能不完全なシステムであります。
羽生くんの凄さを隠し、スカプロを凄く見せるムー的陰謀論が出てきてもおかしくない
このア〇スタッツについては、こちらのツイートがその通り!ということで、密かに貼らせていただきます
https://twitter.com/nande_sounaru/status/1208318468908433409
https://twitter.com/nande_sounaru/status/1105281465565102080
この方はスケート経験者で、羽生くんのアンチにも直接反論してくれたこともあります。ちょうど私がアンチと戦っていたときにもある質問に親切に答えてくださいました
このような方の存在は本当にありがたいです
ということで、結局大した内容になりませんでした。スカプロならぬスカブロ。
スカスカプログラムならぬスカスカブログで申し訳ありません←寒すぎる!
次はもうちょっと明るい内容を書きたい気持ちになっておりますが
羽生くんファンの皆様、それぞれの方法での応援活動がんばりましょう!←唐突
4大陸フリーの羽生くんのアイスタッツを見て
「羽生くんの大きな特徴であるジャンプ前の急加速が戻った!」と。この「急加速」が羽生くんの凄さの一つと解説していたのは本田武史さんですが、
見ると、確かに直前オレンジから赤になっているのです。加速だけならボーヤンも凄いが、長距離。これが羽生くんの独特の助走なし美麗ジャンプに繋がるのだな~と感心いたしました。
で、このリズムを作り出すのが多分、オリジンは難しかったのではないか(疲労困憊の全日本は比較にならないけれど)、、、、、。ビートを刻むタイプの音楽は難しいのかもしれない。と興味深い検証をされていました。
銀色プルズムさんってブロガーさんです。
以上
悪いことばかりじゃないという話です。
ご紹介して下さったブロガーさんのように、アイスタッツの長所をきちんと理解した上で楽しむのが本来の姿ですよね!
アイスタッツの開発者のコメントを読むと、アイスタッツはジャンプに特化した技術なんですよね…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000027294.html
それが最初のテレビ放送でリンクカバーの間違った認識が広まってしまい、アイスタッツが万能のシステムとだという名のもとに、羽生くんアンチの格好の餌になってしまった。
また、アンチじゃない人でも間違った認識で、羽生くんを過小評価し、一方で過大評価されている選手もいる。
その状況が耐え難く、私はアイスタッツに対して拒否反応を起こしてしまってました💦
私はアイスタッツが万能ではないという事
をテレビ放送でキチンと告知した上で導入して欲しかった思いが強く、楽しめないでいました。
でも、ご紹介して下さったブログのように、羽生くんの良い点を見つけ出して発信するというポジティブな方向性を私も見習いたいとおもいました!😄
ひねくれた自分にはなかなか難しいかもしれませんが💦
教えてくださってありがとうございました🙇♀️❤