こんにちは、サラ枕です羽生くん全日本選手権エントリーの衝撃の水曜日から一夜明けました。
エントリーしただけなのに、沢山のメディアが報じてビックリ仰天でありますが!その全部は載せられないので、代表として報知の記事のリンクだけ載せておきます
最初の速報的な一報「羽生結弦が全日本選手権にエントリー」では、矢口さんお気に入りの4CCのバラ1さんの写真が採用されておりましたのでニヤニヤしたサラ枕です(丁度オンライン講座でこの写真に対する解説を聞いたばかりだったので)この写真は、写真集のカバーを外した本体の表紙に採用された写真であります
サラ枕も、この試合の演技以外でも、バラ1のこの瞬間の羽生くんの表情が大好きなのであります!(サラ枕お気に入りは平昌バラ1)
また、次の記事は高木記者の署名入りで「羽生結弦、全日本選手権にエントリー…10か月ぶり実戦へコロナ感染状況で慎重に判断」、大変高木さんらしい内容となっておりますオンライン講座で記者としての姿勢を語っていた高木さん。記者の憶測や想像で書かない。そんな記者としてのプライドを感じたサラ枕でありました。
さて、今日のタイトル。これは昨日からのサラ枕の心情を表しています
その第一報を目にした瞬間、下戸のサラ枕がワインを一気飲みした時のように体中が一瞬で熱くなり、そして心臓が早鐘を打った。なんという不意打ちのニュース!最近こんな驚いたことは他に無い!
そしてしばらくすると、口の中に砂糖と塩を一緒に放り込んだ時のような気分になった!「羽生くんの演技がみれるかもしれない!」という甘い喜びの砂糖と、「いや、こんな状況で試合に出れるのだろうか?」という心配の塩味を口の中で交互に味わっているような葛藤がしばらく続いた。
しかし、そんな葛藤をしても無駄というか、結局のところ羽生くんの決断に従うだけであるし、羽生くんの決断に間違いはない!と知っているし、後は応援するだけである!ので、スッキリ爽やかサイダー味になったサラ枕でありました
そして一晩経ち、更に奥深くなったサラ枕は(自分で言うとは)今、自分の人生のモットーである【ケセラセラ】という言葉を思い浮かべ、コーヒーを飲みながらこのブログを書いているのである
そう、”なるようになる”だけである。しかし、羽生くんはただなっているのではない。自分の最善の為に努力した結果のなるようになっているのである。だから、ファンとしても出来る限りの努力をして最善のなるようになりたい。
と、ここで思い出した!2015年のGPFの頃?に今年の一文字を聞かれて将棋の駒から「成(り)」と羽生くんは答えてましたよね!
それで、昨日の記事にいただいたコメントで、全日本の開催される長野のビックハットは羽生くんにとって縁起のいい場所である!という事を教えていただき
そうであった!あの会場は!あの神懸ったSEIMEI様が降臨した場所であった!と、一気にテンションが高くなったサラ枕であります!
勿論、羽生くんが出ると決まった訳ではありませんが万が一出場したときの為の良き助けになるであろう
サラ枕も祈祷班になる!!!全日本出るにしても出ないにしても、羽生くんの幸せの為に祈る!!!!!
と、そんな感じで全日本に思いを馳せてる間に、NHK杯が始まってましたね
今日から公式練習らしく、そんな情報をちらほら見ましたが!
ここから若干の毒入りコーヒー(つまり濁流)となります…
思っていた通り、NHK杯はT先輩の為の、先輩が中心の、先輩を目立たせるための、先輩忖度杯の様相を呈しており
見る気が失せたのでありますが…
まあ、アイスダンスのファンの方々がこの状況をどう感じているのか知らないし、サラ枕のテリトリーじゃないからどうでもいいですが
まあ、なんかモヤモヤするのは確かである
はいかん、いかん!修行だ修行だ!精神を統一して、T先輩の濃い顔を爽やかに感じるようにならなければならない。または無の境地。
そんな中!もし、アイスダンスの試合を観る!という方がいらっしゃったら!
コレト組は当然日本チャンピオンだから3組の中で一番上手いに決まっておるが、もう一組の深瀬 理香子/張 睿中カップルの演技に注目してみてほしい。昨年全日本2位のカップルである。
サラ枕は昨年の全日本、現地でアイスダンスの演技も全部見たのですが、このカップルの演技に一番惹かれました(コレト組はある意味別格の存在?)
見ていてとても気持ちのいい滑りをしているし、心から音楽に身を委ねて楽しんで滑っているのが伝わってきたからです
まあ、先輩の姿すら見るのが困難レベルになっているサラ枕は、TVで演技を観ることはないでしょうが、怖いもの見たさでどっかでは見るかもしれない。でもTVでは見ない
ああ、T先輩については、どう転がってもネガティブな感想になってしまう…
こういうネガティブな事を書くのはよくないと分かっているが、勝手に手が動いてしまう
これを読んでネガティブ気分になってしまった方がいたらすみません
おお!もっと寛大な心、器の大きい心を我に与えたまえ~~~~~~~~~~~~~
おおおおおおおおおおおこれも修行である~~~~~~~~~~~~~
サラ枕さんがゴリラなら、とても可愛いゴリラだと思うので、生姜飴はANAバナナを1本差し上げようと思いました。
いえ、1本でなく、1房差し上げます。
さて、羽生くんはシード選手なので、エントリーされるのは普通のこと、駄菓子菓子!!!どこが最初の一報を報じたのか…
速報 FNNプライムオンラインのようですね。羽生くんが出場することで得をするところがいちばんに騒ぎ、ニュースバリューがある羽生くん
のことゆえ、各社一斉に報じたのかな?と、すっかり疑い深くなってしまった(←ええ、スケート界の諸々のせいですね)生姜飴は、
羽生くんが欠場を言い出しにくいように外堀を埋められているのでは!!と疑心暗鬼、言語道断、魑魅魍魎etc…であります。
いや、羽生くんは試合には出たいに決まってますよ。そしてワタシだって新プロ見たいし、元気に滑ってくれる羽生くんは見たいに決まって
おります。駄菓子菓子!!!全日本の魔窟にコーチ無しの羽生くんを1人送り込むなんて(>_<)
まさにサラ枕さんのおっしゃる砂糖と塩であります!!あまーいのからーいの行ったり来たりです。
でもサラ枕さんがサイダー味になってよかったです!!
駄菓子菓子!!!コーヒーを飲みながらブログを書いてらっしゃったら、濁流になってしまったのですね。
ふふふ、それは、サラ枕さんが一瞬目を離した隙に、誰かが(誰??)コーヒーにスプーン一杯の『色気』を入れたのです!!きゃあああ(;゚Д゚)
サラ枕さん、悪寒と痺れを感じませんでしたか?
あゝ、ちょいちょい黒生姜飴になってしまうのは、深い理由と歴史があるからであります。
ふう😩砂糖入りのコーヒーでも飲んで、晩御飯の支度の続きをするとします…
羽生さんの新プロが見られたら死ぬほど嬉しい。でも、あの日本スケ連主催の試合に出場する危険は甚だ大きい。
感染予防効果の低いフェイスシールドをした記者にインタビューさせ、試合の翌日にはもう、感染者はでなかった、試合は成功だったと宣言していたスケ連。そして、そのスケ連会長は、議員仲間とマスクもせず密な状態で会食しているところをSNSに上げていました(すぐに削除したそうですが) 。
GPSアメリカ大会並みの感染予防対策をとってくれたら、羽生さんも出場できるのでしょうが、これまでにスケ連が発表している程度の対策では、怖くて出場できませんよね。
スエーデンの世界選手権はアメリカ大会のようなバブル方式でやるようですが、こちらは、ロシアなど、感染が広まっている国の選手たちとも一緒になるので、少し心配です。
まあ、羽生さんはいつも私たちの心配の上を行く方ですから、羽生さんを信じて、いい子で待っていたいと思います。
全日本のエントリー料について調べていました。
全日本の出場選手は、1人15000円の参加費を連盟に払うのですよね。エントリー期間というのがあるらしく?そのタイミングで払うのか、
エントリー料をいつ払うのかが、調べてもはっきりしなかったんですけどもね〜。
もし羽生くんがその参加費を払ってエントリーの発表になったのだとしたら、ガンダムの『アムロ、行きまーす』みたいに、
『結弦、出場しまーす』とは言ってなくても、いちおう出る意思あり、ということになるわけでしょうか。
羽生くんがまだはっきり決断してないのに、勝手に出ることにされちゃってるというわけでなければ、それでいいんです😒
羽生くんが出るなら、いろいろ心配は尽きませんが全力応援!!
出ないなら、羽生くんの決めたことを尊重します。
夜中につらつらスミマセン…
それにしても、連盟は大きな収益を上げるというのに、選手からもお金を取るってどうなのよ、とは思います。
大会運営の資金が乏しい競技団体ならわかりますけどね。
感染対策と警備はしっかりとやっていただきたいですね😤
イロイロ全てその通りだな~、と私も共振しております。
が、しかし、ここで羽生くんってどういう選手なのか? と振り返ると、
生粋の戦闘民族、誰よりもフィギュアスケートが好き、そこに試合があれば出たい、と思う人ですよー! ね?
その本質は変わらない。どれ程実績を積もうと、栄光を掴もうと。所属団体から継子扱いされようと。
まして、全日本は次代を担う後輩、一緒に闘って来た同輩がいる。みんな(ごく一部を除く)羽生くんが大好きで大リスペクト。それは去年の全日本バックヤードの写真が語っています。(去年の全日本で唯一、よかったな~と思ったこと(あ、EXのSEIMEI様もね))
きっとね、羽生くんは出たいと思っている。準備も整えた、去年のリベンジをしたい、トラウマを晴らしたいと、あの負けず嫌いは思っている。しかも、会場は長野ビッグハット😊
などなど、思考があっちこっち行きながら行き着くのは、皆さま心配されている「本当は出たくないのに、圧力がかかって出ざるを得ない」ということはない。と私は勝手に思っています。だって、彼は出たくて仕方ないのを、我慢してんのよ!みんなの為に!!!!!<(`^´)>
それと、あの無能にして腹黒く間抜けなスケ連も、お気に入りの大事な選手が出る試合は、ちとは感染対策考えるのでは?
昨日はサラ枕比でハードな内容だったのですが、柚子生姜飴さんから頂いたバナナで回復いたしました!!!
それで、昨日は帰宅してTVを付けたら(17時45分くらいだったでしょうか)アイスダンスのコレト組が演技をしておりました!
その瞬間「お、私はなんて運が良いのであろう!目にせずに済む!私はラッキーである」などと思いながら、コレト組の素晴らしい演技に拍手をし、をまさに爽やかサイダー気分でいたのですが!!!
得点発表を見て、そして順位を見てビックリ仰天したのでございます…コレト組の得点ではなく、その前の2組の得点に…
それはスプーン一杯の『色気という名のラード』を入れられたコーヒーを知らずに飲んでしまったときの悪寒と痺れ…まさにそんな心境なのでありました…
どういうことなのだ。しかもその後の放送やNHKのニュースでも出てくる出てくる!
サラ枕はものすごいモヤモヤしながらも「いや、別カテゴリーで良かった。テリトリー外であるからよかった」と言いきかせていたのでありました…
と、深い歴史を背負った黒生姜飴さん宛てにサラ枕の感想を書いてしまいましたが
普段穏便で寛大な優しい柚子生姜飴さんのような人を黒生姜飴にしてしまうとは!
私は今、スターウォーズの世界で戦っているような気分になりました!
そんな中?夜中にもコメントいただきありがとうございます!夜中でも早朝でもいつでも大歓迎でございます
それで、エントリー料について調べてくださってありがとうございます!
サラ枕は元々全日本選手権という大会にはあまり興味の無かったスケートファンだったので(こんな事言ったら全日本第一主義者のスケオタに叩かれるかしらかしら)、全日本の仕組みについて全くっていいほど知らなかったので、参加費を選手が払うなど全くしりませんでした
サラ枕にはやっぱりよくわからない世界です
そして羽生くんへの思いは柚子生姜飴さんが色々書いてくださった通り、私もそう思っております
私も、エントリーしたということは出場する意思があると思っています。出ないならエントリーする前に辞退するのでは。
と、シャアが大好きだったサラ枕は最後にこう言います。
「見せてもらおうか、スケ連の感染対策や警備の手腕とやらを」
どうでもいいけど、NHKいい加減にしとくれ。
朝も夜もニュースはNHKをつけているから、目に入っちゃうの((-_-;)
これで日本のアイスダンスに脚光が・・・なんて大ウソ。他に選手出てなかったのね(# ゚Д゚)
普通に考えたらね、往年の名選手がカテゴリー変えて30歳超えて再挑戦、っていい話ですよ。
が、しかし。
サラッとやってくれたら、結構頑張っているじゃないと好意的に見ることもできたのに。呑んだくれてダメダメぶりを発揮しているより、取り巻きからの羽生くんへのしょうもない嫉妬攻撃も減るんでね?と思えたかもしれないのに。です(´・ω・`)
結局のところ、MYさんの最後の言葉に集約されるのですが
そう、羽生くんはいつも我々の斜め上をいくお方。
羽生くんを信じていればそれでいい。
ですね
しかしながら、NHK杯を見ていたら、観客が思いのほか多いし、全日本への危惧は感じてしまいますが
そして世界選手権は開催の方向なんですね
そうですよね、いくら万全の対策と言われても、コ感染者の多い国の選手たちと一緒になるだけも心配ですよね…
私としては、羽生くんが4Aをどの試合で成功させるか!そこを一番重要視しています
まず、一つ目のコメントにむっちゃ同意でございます!
羽生くんは試合に出たいに決まっていると!!!!
全日本、確かに変な雰囲気や好意的ではない人々の存在やなんや闇の面もありましたが、一方で羽生くんを慕う仲間や後輩たちと交流できたこと、きっと羽生くんの最高の思い出となっておるに違いない。
何より誰よりも試合にでて演技をしたいに決まっておる。
演技をしたいに決まっておる!!!!!!
そして準備は万端である。何より演技のいい長野である!
後はスケ連の有能さを見せてくれ!!!!そっちの神頼みじゃ~~~~!!!!!!!
…と、興奮してすみません
それで、2回目にコメントしてくださった件でありますが!
そう、ラードの入ったコーヒーでございますが!
やはりスケ連の寵愛を一心に受けている長男でございますね。
想像以上の寵愛ぶりでございます。
NHKが一体どういうつもりかは知りませんが…
サラ枕家では毒舌を通り越してタブーな存在になっておりますが
まあ、救いは別カテゴリーに行ってくれたことでしょうか。羽生くんが直接被害を受ける事はない…
と思っていたら、ヤフーニュースに羽生くんの写真と名前をタイトルに出しながら中身は先輩アゲアゲの記事が出ておりました油断なりませぬ。
そうですよね、何事も限度がありますよね。
昨年の全日本と同じ感想になってしまいますね
せっかく好意的に見ようと思っても、それを上回るごり押しがやってきて拒否反応を起こしてしまう…
その繰り返しですね…
まあ、私は無の境地を目指します