サラ枕Rules~What?

2020-02-28 22:56:48 | 独り言

コロナウィルス関係で色々大変なことになっていますがサラ枕家は息子が卒業式の日まで休校になったのですが、まさかの旦那まで今日から自宅勤務となってしまいこれからしばらくは家族三人でこの極狭住宅で引きこもり生活となります…世の中にはもっと大変な状況の方々が沢山いらっしゃるのに、こんなことで嫌になっては贅沢ですねすみません

一日も早く全世界の皆様の日常生活が戻りますように!!!!!


話はどーんと変わります

 

サラ枕は日本生まれ日本育ちで海外在住経験も無いのに、よくブログでWhat?と叫んでいる。主な意味は「はあ?」である。きっと、なんだこの変な人はと思われているだろう

実は、実生活のサラ枕家でも、よく3人でWhat?と言い合っている家族の誰かが訳のわからない事を言ったときにWhat?と言うのだ。「はあ?」とか「何言ってんの?」とか日本語で言うよりもマイルドな印象になるからかもしれない。

サラ枕がなぜWhat?を使い始めたか。それはストーン・コールドの影響である。

そう、アメリカのプロレス、WWEのスーパースターでレジェンドのストーン・コールド・スティーブ・オースチンである!!!!

彼は今は引退状態にあるが、サラ枕がWWEを熱心に見ていたころのスーパースターで、粗暴で下品で豪快なプロレスラーだが、とにかく大人気であった

粗暴で下品で豪快なんて、フィギュアスケートの世界ではあり得ないがサラ枕は彼のパフォーマンスを見るといつもスカッと爽快な気分になった

そんな彼の口癖がWhat?である

相手のレスラーや気に食わない相手が喋っている言葉を遮るようにWhat?What?と連呼するのだまた、彼が話す時に観客たちが合いの手のようにWhat?と叫ぶのもお約束だ

とにかく、気に入らない相手にWhat?What?と叫び、そして暴れる。大暴れである。とにかく豪快である

サラ枕はいつか試合でWhat?と思いっきり叫ぶの夢であったが、それは叶わなかった

 

彼に興味を持ったりWhat?に興味を持った方が万が一いらっしゃったら、彼のWhat?シーンを集めた動画があるので観てください

Stone Cold What Moments on 君Yube(ただし!下品であるし、いかにもアホなアメリカ人の世界である

 

細かすぎる小姑みたいなスケオタからの細かすぎるダメだしにウンザリしているあなた!一緒に叫ぼう!そして〇ソなジャッジにも!!!What?

 


 

こんな風に、フィギュアの世界にいると年中What?と叫んでいる気がするサラ枕であるが

 

私は本当は4CCのバラ1の感想を書きたかったのだ!しかし、どうしてもあの渋ちんすぎる得点を思い出すと怒りが勝ってしまい、文句ばかり書いてしまって、結局ブログを公開できないまま今に至る…

あのバラ1は史上最高の完璧な演技であった。なのに、キスクラを見るのが辛い!!という、サラ枕的に史上最大の矛盾を感じた試合であったのである。

こんな気分になるスポーツってあるだろうか???

満塁ホームランを打ったのに2点しか入らなかったような気分である。

 

このようなサラ枕の怒りについてはまた後日書きたい。

一つだけ書いておきますが「羽生くんが抗議しないから、ファンも抗議してはいけない」にもWhat?である

例えばサラ枕がジャッジに物申したりISUに意見を送るのは羽生くんの意思とは関係ない。羽生くんの代理で怒っているのではない。

選手とファンの立場は違う。私はファンの立場から自分の意見を送っているだけである。だから、羽生くんがジャッジに抗議しようがしまいが関係ない。

それとこれとは別である。私は羽生くんのいる世界とは別の全く違う世界から文句を言っている。羽生くんには一切関係ない。

私は羽生くんファンだから羽生くんへのジャッジにWhat?となっているが、他にもWhat?な採点はある。四大陸の女子の採点もWhat?であったこれも後日詳しく書きたい…

そして、それらの採点が本当に正しいのなら、それをファンに説明する義務があると思う。それが健全な競技の在り方ではないか。

 

そして「ジャッジに抗議したら羽生くんが傷つく」云々には更にWhat?である

「羽生くんが傷つくから〇〇してはいけない」と主張した時点で、その人は勝手に推測した羽生くんの感情を盾にしているのである。つまり、羽生くんを自分の主張に巻き込んでいるのである。羽生くんに負担をかけているのである。

大体、羽生くんが傷つくとか悲しむとか、何故自信満々に言い切れるのだ。あんたは羽生くんの側近か?乳母か?という感想が出てくる

ちなみにサラ枕はあんなジャッジに物申さないで受け入れる羽生くんファンの方が羽生くんに対して冷酷だとさえ思っているあんな得点が出た時点でブーイングしないファンって一体…とすら思っている(ブーイングは例えである)また「フィギュアの採点はあんなものだ」という人も信用ならない。

そんなルールブックに載っていない悪習を受け入れろなんて、どこのDV競技だ。

もはやスポーツではない。

悪習を断ち切り、ファンと一緒により良い方向に発展させていくのが健全な競技ではなかろうか(ラグビーの方向を見ながら…)

ファンの声を無視しまくる競技って一体…

 

以上はサラ枕の考えである。多分過激派だから支持されないかもしれないが、かまわない。もう、ストンコールドのように私は正直に自分に従う。

正しいか正しくないかは誰が判断するのだろうか。正しさを判断する最高裁判所はどこにあるのだろうか。

そして、正しさはの正解は一つだけなのだろうか???

 


 

また、怒りは悪ばかりではない!という事についても書きたい。

要は、「怒り」と「怒る」では違うということだと私は思う。喜怒哀楽というように、怒りは自然な感情である。そんな自然に沸き起こった怒りという感情をどう処理するかが重要なのである。それには技術がいるということである。

一般に悪とされるのは、短絡的に感情的になって相手にキレたり、怒りが育って憎しみに変わってしまうとか、そういうことではないか?

私は以前、アメリカ人のアメ先生に「怒りを相手に伝える事が必要だ。でも、怒りが憎しみに変わってはいけない」というような事を言われたことがある。

それから私は怒りについて考えていた。

そんなとき、出会ったのが哲学者、中島 義道 氏である。

彼の著書「怒る技術」はまさに私が求めていた答えであった

アマゾンでの紹介文をここにのせます リンク(kindle読み放題サービス対象本)

「もっと怒ろう!自分を奪われないための正しい怒り方を説く名エッセイ!」

「世には怒れない人がなんと多いことか! 自分の言葉と感性を他者に奪われないために――。怒りを感じ、育て、相手にしっかり伝えるための方法を伝授する、ユニークで実践的な「怒り」の哲学エッセイ!」

 

「あなたは上手に怒ることができますか?突発的に「キレる」のではなく、効果を冷静に計算して、相手に怒りをぶつけること。「やさしい」言葉に乗じて、個人固有の考え方や感受性、言葉を奪い去ろうとする他者に対して、怒りを感じ、伝え、時に相手の怒りを受け止める術を磨く。かつては怒れなかった青年が、留学先のウィーンで独り生き抜くために培った怒る技術。豊かな人生を取り戻すために、本書を片手に、いまこそ怒ろう。

 

そんな中、さらにサラ枕の道を照らしてくれたのが以前も紹介した本田宗一郎さんの言葉!

「私は怒っても、その人間を憎むことはしない。偽りのない気持ちを相手にぶつけることが大切 」

 

ということで、偽りのない気持ちを相手に伝えようとしているサラ枕です

 


以上、羽生くんファンの方たちに反感をかう内容を書いてしまったかもしれませんが、いろんな意見や応援の仕方があるのは当たり前であり、例え同意できない意見でも、否定はしたくないです。大体、サラ枕に否定する権利は無い

しかし、羽生くんの「何か」を盾や錦の御旗に利用することは誰にもできないはずだ!

羽生結弦を主語にできるのは羽生結弦だけだ!

とWhat?の気持ちが強すぎてストンコールドになってすみません…

きっと矛盾点もあるはずですが

 

次はいつブログをアップするかわかりませんが、羽生くんをこれからも密かに応援することは変わりません!

以上、勝手に応援させてもらってる女が勝手なことを考え、勝手なことを書いてしまいました!すみませんでした!!!!

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10 コメント

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いいね! (レモンパイ)
2020-02-29 09:49:08
羽生結弦を主語にできるのは羽生結弦だけだ!

そーです! 最高です!\(^o^)/
それさえ、肝に銘じていたら、十人いれば十色の考え、感じ方が出てきていいのです。(*´▽`*)

とーっても、賢く、優しく、羽生くんのことが大好きで尊敬している方の書くものでも、時々、モヤルのですが、そこですね。
私達は、羽生くんの人生の一部を見させてもらっている、それを時々忘れて、勝手に彼の気持ちを分かった気になる。
大体、人は人のことはわからない。自慢じゃないけれど、私は子供のことも、夫のこともちっともわかっていない、とよく思うのです・・・(≧∇≦)

それと、ほんとう、羽生くんが好きで深みに嵌っているフィギュアですが、チマチマ、陰湿な、しかも阿保な権力者の支配する世界ですなー。氷上の彼らだけを見ていれば、美しい世界なのに(´;ω;`)ウゥゥ
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Unknown (練馬)
2020-02-29 15:43:40
こちらの記事も、ほんといいね!が1万回です
とにかく腹がたつのが、羽生くんに乗っかりすぎる人です!マスコミは最たるもの、そしてファンにもいますよね。羽生くんは自分にちょーーーー厳しい人だから絶対に言い訳もしなければ全て自分で背負う言い方をする。それになぜおまえが乗っかるのだ??羽生くんは羽生くんであり、マスコミは客観的な評価をしてこそのマスコミなのに、それこそWhat??という謎な記事を書くやつら。
羽生くんの謙虚で厳しいコメントを真に受けていると思われる某解説やジャッジたち。
更にはファンで、抗議などをしたら羽生くんは喜ばない、羽生くんの姿勢を尊重しなくては!という謎の人々。これもほんとにWhat??です!羽生くんは当事者であり、私たちは観客やファンで、全然立場が違うのに!羽生くんが愛するスケートのために私達にもできることがあるはずなのに!

ちなみにサラ枕はあんなジャッジに物申さないで受け入れる羽生くんファンの方が羽生くんに対して冷酷だとさえ思っているあんな得点が出た時点でブーイングしないファンって一体…とすら思っている(ブーイングは例えである)また「フィギュアの採点はあんなものだ」という人も信用ならない。

↑ここほんとそのとおり
思うけど、怒ることって本当に力が必要です。さらにその怒りを表現することも、怒りを持続させることも。だからそれを放棄したい人々がいることを私は否定しません。しませんが、でも冷たいと思う。いじめを傍観する人はいじめに加担したのと同じではないか?おかしいと思ったらおかしいと言わなくてはいけないのではないだろうか

サラ枕さんの熱い記事についつい私も熱くなってしまいました。支離滅裂で言いたいことだけ言って帰る私をお許しください…
サラ枕さんの新しいポストを楽しみにしております
返信する
Unknown (柚子生姜飴)
2020-02-29 18:05:25
サラ枕さん、旦那さまと息子ちゃんまで!!それはたいへんですね。
1日3回ご飯つくるって、たいへんです。私なんか、自分1人のお昼ご飯なんて、ねこまんま(のようなもの)ですよ。
でも家族の食べるご飯となると、そうはいきません。ああ、サラ枕さん、がんばってください。

私はサラ枕さんのブログを読むと、スカッと爽快な気分になって血圧も落ち着きます🙏🙏🙏

>満塁ホームランを打ったのに2点しか入らなかったような気分
座布団10枚です!!

>羽生くんの「何か」を楯や錦の御旗に利用する事は誰にもできないはずだ
座布団お好きなだけ!!!

サラ枕さんは過激派ではありません。私からみると、頭脳派のアンチ・スケオタ様・八方美人の羽生くんファン が、なんとなく同じことを
おっしゃってるほうが、よほど不気味です。

サラ枕さんの記事に、首がもげるほどブンブン頷いている生姜飴ですが、トイレットペーパーがどこにも売っていません。
乗り切りましょうね(`・ω・´)
返信する
怒りのエネルギー (BW)
2020-02-29 23:12:40
サラ枕さんの熱いエネルギーを感じて元気が出ました!プロレスは、それこそプロフェッショナルに怒りを爆発させる事の出来る方々が一杯居て、その昔見ていた頃は元気だったなぁとちょっと遠い目をしてしまいました
怒ることって凄いエネルギーを消費しますよね。それに怒りと言っても実に色々な怒りがあって、サラ枕さんや羽生ファンが感じる怒りは主に義憤だと思うと言ったら言い過ぎでしょうか。
日本のマスコミは「アンタらが言うことか」と言うような事を平気で書くのが常々で、意識の低さや不勉強を平気で晒すようなネット記事はそれが特に顕著でうんざりすることもしばしばです。そう言ったいい加減な記事や印象操作を狙った記事には、コメント欄がある場合はなるべく自分の意見を書くようにしています。怒りをエネルギーに変えて冷静に、事実や矛盾を指摘しながら訂正を求めたり感想を述べるのは間違って居ないと思います。怒りが原動力になって思わぬ力や智慧が出ることもありますし。言いたいことも言わない良い子でいる必要はないですよね。

コロナウィルスの影響が世界中で現れ始めていますが、それに乗じて色々な物を買い占めて転売して儲けようと言う輩も多いようですね。不安を抱えながらも良識を持って行動する人達が、出来る範囲での自衛をしながら時勢が変わるのを待つしかないのかなと思います。こんな状況で、東京五輪の開催も危ぶまれて居ますし、ワールドはカナダなので大丈夫とは思いますが、もし延期とか中止になったらと、そちらもちょっと心配です。

サラ枕さんはこれから旦那様と息子さんと一緒に自宅で過ごす時間が増えて、その分の家事が増えて大変になるのでしょうね。何よりもお母さんが体調を崩さないように、手を抜けるところはドンドン抜いて、ご家族で安全にお過ごし下さいませ。
返信する
Unknown (まあさ)
2020-03-03 19:58:07
ブラボッ。
返信する
Unknown (sarah_mcla)
2020-03-05 20:00:01
レモンパイさん、コメントありがとうございます!!!!
そして返信が遅くなって大変申し訳ありません…

私のこのようなひねくれたブログを読んでくださって、それを良き方向に解釈してまとめてくださってありがとうございます!
私もレモンパイさんのように心をオープンに、素直な気持ちをもっと持たなくては!と思いました

羽生くんファンは賢く優しい方が多いですよね!!!!!このブログにコメントくださる方もみんなそうです!
弘法も筆の誤りといいますが、レモンパイさんのような私から見たら弘法レベルの方が尊敬するような大弘法の方にも時にはモやる事があると!
しかしそれがむしろ自然なのではないでしょうか!
誰かを崇拝しすぎるのも危険ですよね!!?

しかし、羽生くんに対しては完全に崇拝しても安心安全ですね
と、意味不明な感じになっていますが

そう、根本さえわかっていればどんな応援してもいいんですよね!そして、羽生くんファンの根本は羽生くを応援する、好きという根本が一緒なのですから!!

そして、レモンパイさんのいうように、フィギュアが阿保な権力者の支配する世界って、ワールドのなんちゃらアワードなどを見ても本当にそう思います…
返信する
Unknown (sarah_mcla)
2020-03-06 01:15:10
練馬さん、GOEに引き続きコメントありがとうございます!私も練馬さんに1万回いいね!を押したいです(他の方のコメントにも!)

そうそうそう!!!羽生くんにのっかる人々!!!!!
羽生くんが自分に厳しく謙虚なのをいいことに、それに乗っかる奴ら!!
私もそれに対して常に怒っています!!(結局怒っている女)
練馬さんとおんなじことを思ってます!!
思うに、客観的で突っ込んだ報道が出来ないマスコミが多いってことは、フィギュアがマイナーな競技だという証明にもなっているような気がします…OBやジャッジもそうですが、フィギュアがそこまで成熟していない競技だということなのでしょうかね…

「羽生くんは当事者であり、私たちは観客やファンで、全然立場が違うのに!羽生くんが愛するスケートのために私達にもできることがあるはずなのに!」

上記の練馬さんのコメントに同意です!!!!!!
GOEのコメントにもつながりますが、残りあといくつあるかわからない羽生くんの現役試合。
悔いのないように応援したいです…品行方正を目指すのもいいですが、一体誰の為に何の為に応援しているのだ?という気持ちを私は持ってしまいます…

練馬さんのコメントを読んだらまた熱くなってきましたがw確かに、怒りは力が必要ですよね

しかし、羽生くんに対するジャッジは完全なる虐めだと私は思います。全日本なんてパワハラですよ!あんな邪なジャッジが何人もいる前で演技した羽生くんはどんな気持ちだったのだろう…
GPFで塩採点したジャッジが全日本でレフリーをするという念の入れよう!!!

そして、出る試合出る試合に自国の邪ジャッジがいるんですから!
羽生くんは現役アスリートであり、試合が一番大事です。そんな中でも今シーズンはワールドが一番重要な試合。つまり、羽生くんにとって一番重要なのはワールドで勝つこと!
羽生くんが最高のパフォーマンスをするために祈ったり願ったり良い気を送るのは良い事だし、羽生くん自身もきっと良い演技をすると私は信じています!

今までは羽生くんが実力を出したら結果もついてきた。しかし、今はいくら羽生くんが最高のパフォーマンスをしても結果がついてこない。
ファンも今までとは違うアプローチをすべきなのでは???

ファンが祈ったところでジャッジが正当なジャッジをしてくれますかね?
サッカーのサポーターが審判に対してブーイングするのは、審判に対してその判定にWhat?だという意思表示をして審判に認識してもらう為でもあります。
フィギュアでもそういうアプローチが必要だと私は思います!じゃなきゃ何も変わらない!!

と、また興奮してすみません
しかし、こうやって文章にして書くだけでも頭が整理されたり結果的に冷静になる効果もあると思うので、練馬さんもまたいつでも書いてくださいありがとうございました!
返信する
Unknown (sarah_mcla)
2020-03-06 01:40:19
柚子生姜飴さん、コメントありがとうございます!
1日3回の御飯ですが、ものすごい適当です…一応栄養が偏らないことだけは気を付けていますが…
面倒くさがりの私は、いかに早く簡単に作るか!を以前から追及しております…そして外食もしますし、出来合いのものも買ったりしております…

柚子生姜飴さんはトイレットペーパー買えましたでしょうか。コメントをいただいてから何日も経ってしまったので、状況も変わっているでしょうね遅い返信ですみません
ちなみにサラ枕地方は田舎だから大丈夫だと思っていたら、売り切れていました

「頭脳派のアンチ・スケオタ様・八方美人の羽生くんファン が、なんとなく同じことを
おっしゃってるほうが、よほど不気味です。」

上記の柚子生姜飴さんのおっしゃること、わかります…Twitterなど見ていると、そのように感じることが多々ありますね…
そんな狭い歪んだスケオタの世界にいると、それが正しいと思い込んでしまっている方々がいらっしゃるようですね
いわゆる頭脳派のアンチの誘導にまんまと乗せられたり、同じ土俵に乗らないようにしたいですよね

私は柚子生姜飴さんから座布団沢山もらったので、足が痺れることなく炬燵でPCに向かっておりますありがとうございます!
返信する
Unknown (sarah_mcla)
2020-03-06 02:03:53
BWさん、素晴らしいお言葉の数々ありがとうございます!
練馬さんのコメントにもありましたが、怒りというのはエネルギーを消費するという指摘に、なるほど!と気付かされました
私はそこをあまり意識していなかった!
だからブログを書いたら疲れるのか!

そして「義憤」という言葉。私は言い過ぎではない、的確だと思いましたが!!!
羽生くんファンのこんな怒りはスケオタ様から陰謀論だとか叩かれるでしょうが、自分の正しいと思ったことを実行するのみです!

「怒りをエネルギーに変えて冷静に、事実や矛盾を指摘しながら訂正を求めたり感想を述べるのは間違って居ないと思います。怒りが原動力になって思わぬ力や智慧が出ることもありますし。言いたいことも言わない良い子でいる必要はないですよね。」

まさに!それです!!!!!!!
怒りを最適なエネルギーに変えること!!!!!!BWさんは既に実行されて素晴らしいですね
怒りのエネルギーが暴走で狂暴だけだという考えは浅はかだと思います!
私も怒りのエネルギーをいかに冷静に最適な方法で伝えられるか、考えて実行していきたいです!

コロナウィルス関連の様々な情報や意見が飛び交っていますが、こんな時こそ冷静に判断したいですよね…

ワールドは今のところ予定通りみたいですが…なんちゃらアワードも予定通りなんですかね
五輪は選手のことを考えると、中止にだけはなってほしくないですが…どうなるのか…
ね…しかし、こんな状況いつまで続くんでしょうね
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Unknown (sarah_mcla)
2020-03-06 02:11:20
まあささん、いつもコメントをいただいてばかりですみませんありがとうございます!!
まあささんの奥深いブログに値するような奥深いコメントがなかなか書けずにいるのですが
まあささんの奥深いブログ、楽しみにしています
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