息子の受験も無事終わり、高校生活への明るい希望で楽しそうな息子が羨ましすぎるサラ枕ですそんな希望に満ち溢れた息子が今存在するのも、羽生くんのお陰と言っても過言では無いそんな羽生くんに感謝したいことが色々あるので、それもリスト化して羽生くんに感謝したい。今日は違うがまた別の日に
一つだけ!息子の受験前に菊地さんの「強く美しく鍛える30のメソッド」本を購入したサラ枕そこに「不安が消える眼球トレーニング」という項目があって、要は眼球を動かすと、緊張や不安を取り除く効果があると。(そいうえば羽生くんも菊地さんとそんな事してたな)
ナイスタイミングでありました!!!面接に対して緊張すると述べていた息子に対して「緊張したら眼球を動かすのだ!」とアドバイスすることが出来たサラ枕であります
それだけでも大変な感謝の気持ちになっております!!!!
前置きはこれくらいにして今日は「身近過ぎる例えシリーズ」です
フィギュアスケート界のあれこれを見ていると、すごい既視感に襲われることが多々あります。それを私は密かに「身近過ぎる例えシリーズ」と呼んでいて、ブログにも書きたいなあ!と思っていたし、実際無意識に書いたこともあったかもしれない
悪質アンチや意地悪なスケオタババ〇と、地獄の子ども会の三婆の言動が似すぎとか
今日のテーマは「GOEと内申点」の共通性ですが、裏テーマは「羽生比」です採点における羽生比について考えると憤死しそうになり、考えないようにしようと思いつつ、私が考えようが考えまいが現実に羽生比採点は実行され続けているわけであります。
この羽生比について書くと興奮して長文になってしまうので、書くとしたら最後に書きます
ご存知のように、サラ枕は勉強が不得意で成績が平凡な息子にずっと悩み続けていた。考えてみれば、トンビの子はトンビだから平凡で当たり前であるが、幸せなトンビになってほしいので、やっぱり悩みは尽きなかった。
幸いだったのは、私が一番仲良くしているママ友の息子も同じような成績だった事である
なので、よく相談会と称したランチ会で平凡な成績の息子たちの将来や学校や受験について相談し合っていた。
具体的には、内申点を1点でも多く取るにはどうしたらいいか!とか
こちらの地方の内申点は、5段階評価の合計である。主要5教科以外の体育や美術等も含めた9教科の合計であるから、満点は45点である。例えば、サラ枕地方の公立のTOPの高校に進学するには、内心が43~45点じゃなきゃ受験させてもくれない。そんな感じである43点でも危ないらしい。関係ないからよく知らんが
このように、地方の公立高校に求められるのは万能型である。全教科優秀じゃなきゃ行けないってことである。勉強も運動も芸術も…そんな内申点プラス、生徒会活動とかボランティアとか、そういう活動も受験の評価対象である。つまり、アピール力が高い子ほど有利である。別の言い方をすれば、勉強が出来なくてもアピール力が高ければチャンスが増えるということである。
成績力もアピール力も足りないサラ枕の息子は、とんでもなく不利なのであります…不利というか、それが凡人だ!当たり前だ!と言われればそれまでだが…
内申点の場合、テストの点が良いだけでは5はもらえない。授業態度も査定に入るから、どんなに頭が良くてテストが満点でも、授業態度が悪かったり先生に嫌われたら←終わりである
だから、傾向として、頭が良いのに内申点が悪いという男子が多々発生する一方、テストの点はそこまで良くないのに内心点が高い女子というのも発生するらしい
生徒の中にも内申点の為に先生に気に入られようと必死な者もいれば、先生に媚を売るのは自分のプライドに反すると自分を貫く者もいるらしい。中学生も中学生なりに色々考え、様々である
ちなみにうちの息子は何事もそこまで深く考えていなかった…
とにかく、そんな内申点の付け方については、ママ友界では主要な話題の一つであった。
そんな時、超優秀なお子様の内申点について、全く関係のない我々凡人ママ友界で話題になり、怒りで興奮した出来事があり、私は「あれ?これに既視感がある!そうや、羽生くんのGOEと同じや!」と思った事があり、それについて今から書こうとしているのであります
息子の同級に、ある超優秀なお子様がいまして、そのご家族を私は密かに「プチ羽生家」と呼んでいるのですが
要は成績だけでなく、文武両道で芸術面も優れ、努力の天才で、人格が優れ、誰にでも優しく穏やかな性格な男子がいて、我々凡人ママ友たちはその存在自体が尊く当然我が平凡な息子たちもその子を尊敬しておりまして、もはや嫉妬とかするようなレベルにはない、神のような存在なのであります
そのお母様も素晴らしい人格者であります。以前このブログにも書いたのですが、私が田舎から送られてきた柑橘をお裾分けしたら、その皮でピールとチョコピールを作ってお返ししてくださったお母様です!そして、担任との面談に「何も話すことが無い」という悩み(サラ枕から見たらあまりにも眩しすぎる悩み)を放ってらっしゃったお母様…
ちなみにそう言われたサラ枕は素直に「それはY君が優秀だからなのだよ!私は話すことだらけでメモを持参している!15分では足りない!いつも時間オーバーしている!」と興奮して答えたのでありました…
私がそんな恥ずかしいことを素直に言えるのも、そのお母様がどんな人も決して馬鹿にしない人格者だからであります!
そのプチ羽生家のプチY君、以降Y君と呼ぼう。そのY君は当然ながら成績はオール5らしい。らしいというのは、当然控えなお母様はそんな事をアピールしない。ただ、子供同士は成績表やテストを見せ合っているからバレバレであるからである
また、地方の恐ろしい特徴「いろんな情報が筒抜けである」ということもあります聞いてもいないのに、いろんな情報が勝手に入ってくるのであります…
しかも、そのY君のオール5というのは、ギリギリの5ではなく、余裕の5である。
地方の公立中学にいること自体勿体ないレベルである。都会なら超進学校に入っていただろう。
しかし、地方の公立中学校の面白いところは、そんな超優秀な子もアホな子も、お金持ちの子も貧乏な子も、いろんな子が一緒に過ごせることだと思う
うちの息子はそんな恩恵を受けまくっている側である
そんな超優秀なY君が、ある時、主要5教科の中の1つで4を取ったことがあったそうでいつもテストは満点なのに!なのに、なんで5じゃなくて4なの?????と、我々凡人ママ友界で騒然となった。
そしてその理由がどうやら「授業態度が消極的」だったらしいと聞いて、我々凡人ママ友たちは怒った。
Y君というのは控えめな性格で、自らガンガンいくタイプではない。どうやら授業中に手を挙げて発表するとか、そのような点が足りなかったらしい
「Y君の魅力はあの控え目さにあるのに!!!それに、100点満点でもY君の100点はただの100てんではない!実質200点くらいの実力なのに!他に欠点がないからって、これじゃただのあら探しではないか!」的に、我々凡人ママ友たちは興奮して怒っていた。自分の息子の話より興奮していた
しかも!その時、凡人サラ枕の凡人息子も、その同じ教科で4だったのだ!!!
ありえない!!なぜY君とサラ枕の息子が同じ4なのだ!!テストが満点以上のY君と、ギリギリ4になったレベルの息子の本当の実力は点と地ほどの差がある。なのに、評価は同じ4である
その中身がどんなにかけ離れていても、4は4である同じ4なのだ!!!!
どんなに成績が突出していても、その突出した部分は考慮されず、ほんの少しの欠点?で大幅な減点をされてしまい、凡人サラ枕の息子と同じ評価をされてしまう…という理不尽さに我々凡人ママ友たちは怒っていたのだが、怒りながら心の中で「羽生くんのGOEと似ている…」と思っていたサラ枕でありました
しかも、今となってはGOEだけでなく、PCSも同じ状況にありますが
そして、4CCのバラ1への渋ちんすぎる得点を思い出し、特にあのジャンプ達に4をつけたジャッジを思い出し、一方汚いジャンプなのに同じ4のGOEをもらった他選手のジャンプを思い出すと怒りで興奮して色々書いてしまうので、羽生比と4CCのジャッジに対する文句についてはまた別途書きたいと思います
おまけ
なんやジャッジに文句言ったりISUやスケ連に意見することに対して批判する人もいますが、そんな批判には私は断固反論したいですが、そんな時、心を落ち着かせるかもしれない動画を最後に貼ります
長野五輪の男子フリー、ロロ様の演技です!技術点発表の瞬間、観客席からブーイングがしかし芸術点で大喜びまた、花束の投げ込みもたくさんこれだけ見ると、観客の反応も自由で、楽しそうでいいなあ
では、また
これまでも羽生さんへの誹謗中傷捏造が続いてきましたが、こんなにはっきりと断罪されたのは初めてではないでしょうか。
海外からの怒りの声も届き始めていたので、観光都市鎌倉としても早急に決着をつけたかったのかもしれません。
いずれにせよ、ファンの意見を真摯に受け止めていただいたということはありがたいことです。なぜスケ連は無視する?
この件でまたマスコミが、「羽生ファンの暴走でパーソナリティが降板させられた」などと、悪意の記事を書き立てるのかもしれませんが、本当に悪いのはどちらなのか、わかる人にはわかるはず。
ファンの声が届いた初めての事例として、今後も頑張りたいところです。
長野オリンピックの実況動画。
いや〜、伸び伸びしてますねー。なんか自由でいいな〜。
旧き良き時代なのかな〜・・・。
GOEと内申書の点数の類似のお話。
いやー、分かり易い\(^o^)/。
サラ枕さん、ナイスです☆👍✌️
採点における羽生比には、私何度も憤死しました٩(๑`^´๑)۶
普段低血圧なのですが、急激に血圧が上がるのでクラクラします。
容姿端麗 頭脳明晰 演技美麗 な羽生くんにいつもクラクラしているのに、採点でクラクラすると、
年がら年中クラクラなので、えらいことです。
ロロ様の演技貼ってくださり、ありがとうございます。
あの頃はなんだか自由な雰囲気だったんですね。
風紀委員のスケオタ様とか、あんまりいなかったんでしょうかね。
鎌倉FMの件は、私もTwitterアカウントを持って密かな活動をしているので(←怪しすぎる)、自分も通報したり出来る事をしながら見守っていました。
一般人民はそんな馬鹿じゃないので、誰が悪いのかなんて理解してくれますよね!!
今まで羽生くんファンが悪いような記事を書かれたり、アンチによる羽生くんファン叩きのトラウマで臆病になっていた羽生くんファンの方達がたくさんいるという印象を私は持っています。
今回、公式の鎌倉市が真摯な対応をしてくれたことにより、羽生くんファンの皆様の中の肯定感が生まれ、自身や勇気を持った人も多いのではないでしょうか!
また、この件に関するネットの記事のコメント欄も真っ当ですね。
闘う羽生くんファンは間違っていない!!
闘うというと攻撃的だと誤解されそうですが、明らかな中傷や捏造に対して行動することも、闘いと私は思っています!
この件やアンチについて、またブログでも書きたいです!
とにかく、一つ壁が破られたような気分で嬉しいです!
あと、何もしてくれないスケ連に対しては、私はこれからもご意見メールを送るつもりです…
今見ると新鮮ですね
この直後に良きライバルのストイコさんが滑ったのですが、渾身の演技で、ロロ様のたくさんの投げ込みや観客の騒然とした雰囲気など気にするとか、そんな低次元のいちゃもん、格の高い選手には関係ないなと思いました。
GOEと内心点の類似性についてはまだ似ているところがあったのですが、機会があればまた書きたいです
低血圧なんですね!!!
しかし、羽生くんによって年がら年中クラクラしているってことは、それは実質高血圧だってことでは?←意味不明ですみません
できればいつも良い意味でクラクラしたいですよね…
柚子生姜飴さんも羽生比には憤死しましたか!!
やっぱり怒りは我慢しすぎたらいけないと思うんです。我慢してたまってたまって変に爆発したり、たまっってたまって腐ったらよくないと思うんです。
だから、怒りという自然な感情を認めて出していった方がいいと、私は思っているので、これからもブログや他所でサラ枕は怒ります
怒りは悪だと単純に決めつけている人もいますが、私はそうは思いません
と、コメント欄で熱くなってすみません
あと、長野五輪の頃も、煩い風紀委員みたいなスケオタ様いたみたいです
昔からのロロ様ファンの方に聞きました!
でも、今みたいにネットが発達してなかったし、極々狭いコミュニティ内のことだったんでしょうかね…
実質高血圧の生姜飴でございます(爆笑)
今回の一連の流れについては、サラ枕さんがブログ記事になさることがあれば、またコメントさせてください。
そして今回のことに、スケオタ様は羽生ファンは自重せよ、みたいなことをおっしゃってらしたようですが、
「全員応援」のスケオタ様の「全員」に、羽生くんだけ含まれていないのでは?と常々感じていたのでありますが。
ぼやーんと感じていることを、また機会がありましたら、ぽつぽつ語らせてくださいね。
サラ枕さんのブログは、一過性高血圧のたいへん良いお薬です。
スケオタ様はまたそんなことを言っているのですか???
まあ、そんなスケオタ様なんて、実質極少数の、狭い日本の歪んだスケオタ界に洗脳された偏った思想の偏屈で卑屈な小姑みたいなものですから、そんな人たちに何を言われても気にすることないし、への河童ですよ!!
羽生くんファンの皆さまは、正しいことをしているだけですから、堂々としていればよいのです!!!!
「正しい」の基準はを判断するのは、そんな意地悪なスケオタ様じゃないことだけは確かです!!!
大体、羽生くん以外全員応援みたいな卑屈で意地悪な精神のスケオタ様は真のスケオタじゃないですよ。
羽生くんだけ応援!唯一無二!の方がよほど健全だと私は思います。大体、フィギュアはスポーツなんですから!!
唯一無二が非難されて、羽生くん以外全員応援は非難されないんですか?
スケオタって変な世界ですね!!!
それで、ブログを色々書こうと試みてはいるのですが、なかなか思うようにまとまらなくて
だから、テーマに関係なく、思うことがあればいつでもどこにでも書いてください
コメントありがとうございました!
そして懐かしいロロ様の動画、ありがとうございます!去年?一昨年?のFaOIで久々にダルタニアンを見ましたが、すごい!ある意味この頃からそんなに変わってないということに気づきました(褒めてる??)
私は羽生くんのファンでもあるが、お金を払って観戦している単純な観客でもあるわけだから、いろいろもっと自由でいいような気がしますね~!どうしても羽生ファンは「羽生ファン」であることに囚われ品行方正、みんな仲良くと頑張りがちですが、でもそんなことを本当に羽生くんが望んでいるのであろうか(←出た!)。羽生くんは現役を続けると信じて(祈って)いますが、いずれにしても数少ない試合の機会にはもっと自分に素直になって自由に見よう!と思わせてくださった動画でした。
しかし、私の返信は乗り遅れすぎました…本当に申し訳ありません…
ちなみに息子については一切謙遜していません
そして私は練馬さんのコメントにいいね!を100回押したいです!(他の方のコメントもそうなのですが!)
ロロ様を見ていると色々開放されます
練馬さんとの言うように、羽生くんファンは…というか日本の羽生くんファンは「羽生ファン」であることに囚われすぎだと感じることが私も多々あります…もちろん、素晴らしいことでもあるのですが…
あまりにも人の目を気にしすぎではないか?と…
それもこれもアンチやスケオタやマスコミが「羽生ファン」とひとまとめにして叩いてきたことが大きな理由だと思うのですが…
不適切な例えかもしれませんが、私はそんな羽生くんファンの方達がDV被害者のように見えてしまって、加害者たちへの怒りとともに、羽生くんファンの方達には「もう気にしなくていいんですよ!もっと自由でいいんですよ!」と言いたいです←私は何様だ
でも、ほんと、悲しいけど羽生くんの現役はいつまでかわからないし後悔のないように自分の心のままに観戦、応援したいですよね!!!
なんやくだらない人たちの目よりも、羽生くんへの応援に集中したいです!!!!