音楽劇「あかい壁の家」無事閉幕いたしました！
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました！
東京、新潟、山形、仙台、久慈、福岡、広島、兵庫、金沢
東京はもちろん、
地方の方々の多大な温かさに触れながら芝居ができた幸せ。
考えてみると三ヶ月。
かけがえのない財産になった三ヶ月。
悩んで悩んで悩み抜いてみんなで作り上げた作品。
バタバタな日々だったけど、
タンゴやバンドと色々なことに挑戦できた日々。
パンクしそうになりながら、支えてくれた仲間たち。
出会いに感謝。
そして震災当初、何もできない自分が悔しくて悔しくて無力感さえ感じていた僕に、今回の作品で福島生まれ福島育ちの福島次男という役を与えてくださった、渡辺えりさん。
この役で東北地方をまわれたときは非常に感慨深いものがありました。
表現者として自分はつくづく幸せ者だなと。
それと同時に表現することの責任の大きさを改めて感じた。
本当にもっと深い表現のできる役者になりたい。
この思いを忘れず、日々精進して行きます。
愛に溢れたスタッフ、キャストの皆さん、
そしてこの素晴らしい機会を与えてくださった
渡辺えりさんに心から感謝です。
皆さん、本当にお世話になりました！
そして本当にありがとうございました！
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました！
東京、新潟、山形、仙台、久慈、福岡、広島、兵庫、金沢
東京はもちろん、
地方の方々の多大な温かさに触れながら芝居ができた幸せ。
考えてみると三ヶ月。
かけがえのない財産になった三ヶ月。
悩んで悩んで悩み抜いてみんなで作り上げた作品。
バタバタな日々だったけど、
タンゴやバンドと色々なことに挑戦できた日々。
パンクしそうになりながら、支えてくれた仲間たち。
出会いに感謝。
そして震災当初、何もできない自分が悔しくて悔しくて無力感さえ感じていた僕に、今回の作品で福島生まれ福島育ちの福島次男という役を与えてくださった、渡辺えりさん。
この役で東北地方をまわれたときは非常に感慨深いものがありました。
表現者として自分はつくづく幸せ者だなと。
それと同時に表現することの責任の大きさを改めて感じた。
本当にもっと深い表現のできる役者になりたい。
この思いを忘れず、日々精進して行きます。
愛に溢れたスタッフ、キャストの皆さん、
そしてこの素晴らしい機会を与えてくださった
渡辺えりさんに心から感謝です。
皆さん、本当にお世話になりました！
そして本当にありがとうございました！
