6月29日(水)午後 相模原市立鵜野森中学校 1年生 35名が 誘導体験をしました。
ささの会からは5名の講師が参加。
図書室で、視覚障がい者の方から視覚障がいの事や日常生活についての講話を聴きました。
生徒のみなさんからは、たくさんの質問がありました。
誘導体験は、2人一組になり誘導役と視覚障がい者役に分れ、あらかじめ設定された誘導コースを歩きました。
「何かお手伝いすることがありますか?」の声掛けからスタートし、ゴールしたら役割を交代して同じ誘導コースを歩きます、視覚障がい者の気持ちになり、誘導する側がどうすればよいのかを学びました。
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