※感想?いや、武田真治マニアのたわごと(笑)※
ヤスコさんの家には妖精が住んでいる(笑)
アレ、弟ですか?!弟ってあんなですか?!!
あの家に住んでる座敷わらしなんじゃないですか??
アレ、人間の30男じゃないって!!(>_<)
・・・はううぅっ・・・か、かわいすぎ・・・・・!!
おっきなニットの上着着て、おっきなクツ履いて、
うつむいて、なぜか神妙な面持ちで歩く水辺。
(あれはどこですか?なんか見たことあるような・・・)
この前とは打って変わって、静かな語り口。
でも相変わらず「はあ?」な、語ってる内容(笑)
「人間万事塞翁が馬。事実は小説より奇なり。」
ここまでは、まあ、なんとなく別にいいんだけど、
「六本木ヒルズは54階・・・・・・」
って、菊ちゃん、ナニソレ?(^^;
遥か高くて手が届かないってことの隠喩??
そんなまともな認識しそうにないけどな・・・。
そんなこんなブツブツ頭の中でつぶやきながら
楽しいお買い物から帰ってくると、
家の前にはアヤシげな男が。
気にしつつ、ドアへと歩いていく時の
おもちゃの兵隊さんのようなトテトテした動き。
目を合わせたり逸らせたり。
表情がなんともいえず、味があってかわいい。
ドアを手で引っ張っての会話もかわいいっ。
「ボクはこのうちの人ですー!」
・・・って・・・あんた子供かー?!(笑)
必死でドア押さえて叫びつつ目が泳いでるし(爆)
で、結局馬鹿力に負けて外に弾き飛ばされちゃう。
菊ちゃん、ヘナチョコで弱そうだもんねぇ(^^;
胸筋はすごいけど(爆)
1人で勝手にカンチガイしてパニクって
次から次へと悪い想像を展開しまくって
挙句の果てに菊ちゃんにつかみかかった元カレに
「座れば」とヤスコが言うと、
椅子に座った菊ちゃんの上に座ってしまう(笑)
ここで菊ちゃんが笑ってしまうんだけど、
山本太郎さんの空回りの芝居がおかしくて
本当に笑っちゃったんだけどOKだった、と
第2話放映日の夕方の番組でのインタビューで
真治本人が白状していた(爆)
やーもう!ほんと笑ってるー!!(>_<)
椅子から転げ落ちるようにヤスコのほうへ来て
笑いながら「誰この人~」と言ってる顔!!!
それにしても、真治は”笑い刺激”に弱いよね。
「夜叉ヶ池」や「電車男」で、
笑いがこらえきれずに吹き出してしまったこと、
何度もあったもんねえ。ぶふふふふっ。
どっちの舞台も、まるでそれを期待してるような
すごいシーンがご丁寧に用意されていたし(爆)
笑っちゃう真治、ツボなんだよな~。
笑いをこらえて足とかつねってるのもツボ。
電車男では机に突っ伏して見せてくれなかったけど
くしゃっとした本気笑顔がまたかわいくて・・・!!
山本太郎さんは、あんなおかしな芝居を
平然と真面目な顔で出来るんですねえ。
すごいねえ。お笑いの素質あるかもねえ。
・・・って、真治が弱すぎるのか???
「なんで背を向けたままなんだ?」
と言われた、ヤスコの真面目な顔。
同じような表情で手袋に噛み付いてる菊ちゃん(爆)
ぶぶぶぶぶっ!何やってんの??
「こっち向けよ」って、マジメなシーンで、
満面に笑みを浮かべてなぜか顔を出す菊ちゃん(^^;
・・・うぐっ・・・!ぐっ・・・・・・・
おなか痛いっ・・・く、くるしっ・・・
き、菊ちゃん、なにやってんのー?!!(笑)
「お前じゃない!」
と言われてムッとした顔になるとこもかわいいっ。
部屋の端っこに移動して、遠くから2人を見ている
そのニヤニヤと面白そうに眺めている顔がまた・・・!
山本さんが帰り際に振り向いた目の前で
ニカッといたずらっ子みたいな顔で笑ってた顔!!
驚いたのを見てさらに面白がって笑うところ!!
「連絡しろよ!」という声に合わせて
両手でヤスコに向かってジェスチャーをする仕草!
イタズラ者の妖精だか座敷わらしだかがやりそうな
無駄なことばっかりを楽しそ~にやってる。
子供みたいだなあ(笑)
場面変わって。
光いっぱいの窓辺のソファーで寝そべって
本を片手に電話に答えてる時の子猫みたいな
やわらか~いクシャッとした笑顔もたまりまへん!
”アッチ”の電話取った時の、
表情の変化っぷりはすごかったねえ。
うひょー!!!っていう感じですか?(笑)
「ボクの夢を知ってますかーっ!!」
バカーっ!!なんでそこで叫ぶ~っ!!
おいおい!思いっきりひかれてるひかれてる!!
(当たり前)
なんておバカなリアクション・・お、お腹痛っ・・・(笑)
来週はいよいよ”アッチ”と初対面みたいだけど、
はてさて、どうなることやら・・・。
ところで、ヤスコさん肌キレイだよね。白いし。
38歳であんなピカピカなら全然OKじゃないの?
いいな~ツヤツヤすべすべなお肌!
さて。
物語は今回もまだ「起承転結」の「起」かしらね。
話が動き出す前提になる事柄がやっと出揃ったかな。
来週は教授や、八百屋のおかみさんが上京してくるし、
話が本格的に動き出してくれることを期待。
「おかあちゃ~ん!」
の、女の子が妙にインパクト強かったなあ(笑)
「かもしれない」が
「かもしれない」のまま
終わってくれたらいいのに。
一生懸命頑張ってるみんなを見てたら、
そう思ってしまいましたよ。
限りのある時間を生きているっていう事実は
私達も、みんな同じなんだけどね。
ところで。
「信じられないかもしれないが・・・」
って言葉が何度も出てきたけど、
うん、信じられない。ってか、うそっぽい。
402便元乗客の大学生の男の子が言ってたような
相対性理論の範囲内の話はイメージが付く。
でも、もうマイクロブラックホールの影響下には
彼らはいないわけだよね? もう出たんだから。
なのに、なんでまた?
同じ現象が起こったとしても、影響を受けるのは
その時に同じ場所に居合わせた人なんじゃ?
一度マイクロブラックホールに吸い込まれた人が
また吸い込まれるっていうのは変じゃない??
もともと彼らが巻き込まれてしまったのは
その時彼らが同じ飛行機に乗っていたからでしょ。
浦島太郎みたいに、
時間を越えたことの何かの無理が原因で
急に年老いるとか体の組織が崩れるとかなら
なんとなーくイメージ付くんだけど。
イマイチ、しっくりこなくて落ち着きません!
いくら「作り話ですー」と言われても
それなりのリアリティ(虚構の)がないと
本気になりにくいねえ・・・。
今のところSFとホームドラマなラブストーリーが
イマイチしっくりいってないような気もする。
どこがポイントなのー?っていうのかな。
超おまけ。
東洋航空の本社ビルとして出てきたビルは
晴海にあるトリトンスクエアというやつです。
行ったことあるんで「おっ!」と思いました。
(ちゃんと協力のクレジットも出てたね)
オフィスビルだけど商業施設も入ってる。
建物入り口の外のエスカレーターが特徴的で。
知ってるとこ映るとなんかうれしい(笑)
さらにどうでもいいおまけ。
日テレの電話の保留メロディは、この番組のCM。
電話をかけると取次ぎの合間に
小林聡美さんの紹介メッセージが流れます(笑)
(別に私がテレビ関係者ってわけじゃないですよ)
ヤスコさんの家には妖精が住んでいる(笑)
アレ、弟ですか?!弟ってあんなですか?!!
あの家に住んでる座敷わらしなんじゃないですか??
アレ、人間の30男じゃないって!!(>_<)
・・・はううぅっ・・・か、かわいすぎ・・・・・!!
おっきなニットの上着着て、おっきなクツ履いて、
うつむいて、なぜか神妙な面持ちで歩く水辺。
(あれはどこですか?なんか見たことあるような・・・)
この前とは打って変わって、静かな語り口。
でも相変わらず「はあ?」な、語ってる内容(笑)
「人間万事塞翁が馬。事実は小説より奇なり。」
ここまでは、まあ、なんとなく別にいいんだけど、
「六本木ヒルズは54階・・・・・・」
って、菊ちゃん、ナニソレ?(^^;
遥か高くて手が届かないってことの隠喩??
そんなまともな認識しそうにないけどな・・・。
そんなこんなブツブツ頭の中でつぶやきながら
楽しいお買い物から帰ってくると、
家の前にはアヤシげな男が。
気にしつつ、ドアへと歩いていく時の
おもちゃの兵隊さんのようなトテトテした動き。
目を合わせたり逸らせたり。
表情がなんともいえず、味があってかわいい。
ドアを手で引っ張っての会話もかわいいっ。
「ボクはこのうちの人ですー!」
・・・って・・・あんた子供かー?!(笑)
必死でドア押さえて叫びつつ目が泳いでるし(爆)
で、結局馬鹿力に負けて外に弾き飛ばされちゃう。
菊ちゃん、ヘナチョコで弱そうだもんねぇ(^^;
胸筋はすごいけど(爆)
1人で勝手にカンチガイしてパニクって
次から次へと悪い想像を展開しまくって
挙句の果てに菊ちゃんにつかみかかった元カレに
「座れば」とヤスコが言うと、
椅子に座った菊ちゃんの上に座ってしまう(笑)
ここで菊ちゃんが笑ってしまうんだけど、
山本太郎さんの空回りの芝居がおかしくて
本当に笑っちゃったんだけどOKだった、と
第2話放映日の夕方の番組でのインタビューで
真治本人が白状していた(爆)
やーもう!ほんと笑ってるー!!(>_<)
椅子から転げ落ちるようにヤスコのほうへ来て
笑いながら「誰この人~」と言ってる顔!!!
それにしても、真治は”笑い刺激”に弱いよね。
「夜叉ヶ池」や「電車男」で、
笑いがこらえきれずに吹き出してしまったこと、
何度もあったもんねえ。ぶふふふふっ。
どっちの舞台も、まるでそれを期待してるような
すごいシーンがご丁寧に用意されていたし(爆)
笑っちゃう真治、ツボなんだよな~。
笑いをこらえて足とかつねってるのもツボ。
電車男では机に突っ伏して見せてくれなかったけど
くしゃっとした本気笑顔がまたかわいくて・・・!!
山本太郎さんは、あんなおかしな芝居を
平然と真面目な顔で出来るんですねえ。
すごいねえ。お笑いの素質あるかもねえ。
・・・って、真治が弱すぎるのか???
「なんで背を向けたままなんだ?」
と言われた、ヤスコの真面目な顔。
同じような表情で手袋に噛み付いてる菊ちゃん(爆)
ぶぶぶぶぶっ!何やってんの??
「こっち向けよ」って、マジメなシーンで、
満面に笑みを浮かべてなぜか顔を出す菊ちゃん(^^;
・・・うぐっ・・・!ぐっ・・・・・・・
おなか痛いっ・・・く、くるしっ・・・
き、菊ちゃん、なにやってんのー?!!(笑)
「お前じゃない!」
と言われてムッとした顔になるとこもかわいいっ。
部屋の端っこに移動して、遠くから2人を見ている
そのニヤニヤと面白そうに眺めている顔がまた・・・!
山本さんが帰り際に振り向いた目の前で
ニカッといたずらっ子みたいな顔で笑ってた顔!!
驚いたのを見てさらに面白がって笑うところ!!
「連絡しろよ!」という声に合わせて
両手でヤスコに向かってジェスチャーをする仕草!
イタズラ者の妖精だか座敷わらしだかがやりそうな
無駄なことばっかりを楽しそ~にやってる。
子供みたいだなあ(笑)
場面変わって。
光いっぱいの窓辺のソファーで寝そべって
本を片手に電話に答えてる時の子猫みたいな
やわらか~いクシャッとした笑顔もたまりまへん!
”アッチ”の電話取った時の、
表情の変化っぷりはすごかったねえ。
うひょー!!!っていう感じですか?(笑)
「ボクの夢を知ってますかーっ!!」
バカーっ!!なんでそこで叫ぶ~っ!!
おいおい!思いっきりひかれてるひかれてる!!
(当たり前)
なんておバカなリアクション・・お、お腹痛っ・・・(笑)
来週はいよいよ”アッチ”と初対面みたいだけど、
はてさて、どうなることやら・・・。
ところで、ヤスコさん肌キレイだよね。白いし。
38歳であんなピカピカなら全然OKじゃないの?
いいな~ツヤツヤすべすべなお肌!
さて。
物語は今回もまだ「起承転結」の「起」かしらね。
話が動き出す前提になる事柄がやっと出揃ったかな。
来週は教授や、八百屋のおかみさんが上京してくるし、
話が本格的に動き出してくれることを期待。
「おかあちゃ~ん!」
の、女の子が妙にインパクト強かったなあ(笑)
「かもしれない」が
「かもしれない」のまま
終わってくれたらいいのに。
一生懸命頑張ってるみんなを見てたら、
そう思ってしまいましたよ。
限りのある時間を生きているっていう事実は
私達も、みんな同じなんだけどね。
ところで。
「信じられないかもしれないが・・・」
って言葉が何度も出てきたけど、
うん、信じられない。ってか、うそっぽい。
402便元乗客の大学生の男の子が言ってたような
相対性理論の範囲内の話はイメージが付く。
でも、もうマイクロブラックホールの影響下には
彼らはいないわけだよね? もう出たんだから。
なのに、なんでまた?
同じ現象が起こったとしても、影響を受けるのは
その時に同じ場所に居合わせた人なんじゃ?
一度マイクロブラックホールに吸い込まれた人が
また吸い込まれるっていうのは変じゃない??
もともと彼らが巻き込まれてしまったのは
その時彼らが同じ飛行機に乗っていたからでしょ。
浦島太郎みたいに、
時間を越えたことの何かの無理が原因で
急に年老いるとか体の組織が崩れるとかなら
なんとなーくイメージ付くんだけど。
イマイチ、しっくりこなくて落ち着きません!
いくら「作り話ですー」と言われても
それなりのリアリティ(虚構の)がないと
本気になりにくいねえ・・・。
今のところSFとホームドラマなラブストーリーが
イマイチしっくりいってないような気もする。
どこがポイントなのー?っていうのかな。
超おまけ。
東洋航空の本社ビルとして出てきたビルは
晴海にあるトリトンスクエアというやつです。
行ったことあるんで「おっ!」と思いました。
(ちゃんと協力のクレジットも出てたね)
オフィスビルだけど商業施設も入ってる。
建物入り口の外のエスカレーターが特徴的で。
知ってるとこ映るとなんかうれしい(笑)
さらにどうでもいいおまけ。
日テレの電話の保留メロディは、この番組のCM。
電話をかけると取次ぎの合間に
小林聡美さんの紹介メッセージが流れます(笑)
(別に私がテレビ関係者ってわけじゃないですよ)
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