※注※感想というより武田真治マニアのたわごと(笑)
「氷壁」といい、これといい、
連続ドラマ見るのすごい久しぶり(笑)
基本的にテレビ付けないし、家に帰るの23時過ぎが多いし。
とりあえず今クールが終わるまでの間は
仕事が今の調子であまり忙しくないといいなあ・・・。
さて!菊介くん見ました。
帽子かぶってスキップしてる時の真治が、
ちょっと「毛玉」っぽい♪
今、顔がまたほっそりしているから
ああいう感じの格好をするとパッと見は結構近いかも。
10年よりも、もっと前のイメージと雰囲気に。
帽子かぶってると、なんか髪の毛短く見えますね。
中に隠れてる髪の毛があんなに長いように見えないわ。
「年金いくらだと思う?」って・・・
・・・それまで養う気なの、お姉さん??
いやまあ、もし、もしもですよ、私が彼の姉ならば、
たとえ貧乏してても猫可愛がりして養っちゃいますけどね。
彼女なんか絶対出来ないよう妨害しちゃうかもですけどね。
フワフワの髪の毛を頭ごとワシヅカミにして、
ワシワシやりながら「しょーがないなーもー」とか言って、
たとえ松坂牛なんぞ買ってこようとも許しますけどね。
モノローグから始まる、オバカで可愛い甘えんぼな弟くんと
しっかり者のアネキの日常のシークエンス。
その後の展開を考えるとマヌケなくらいに明るくて
いっそこのままゆるーいホームドラマで行ってほしかったな。
違うドラマ、この姉弟で1本作ってくれないかしら(笑)
だってねえ・・・
・・・・・・しんどすぎるんだもの、この話。
回を追うごとに、どんどんしんどくなっていきそうで。
散々悲しんで苦しんで、やっと記憶が薄れかけた頃に、
10年前に死んだはずの恋人がいきなり現れる。
そして、束の間の再会ののちに
また永遠に会えなくなるとしたら?
神はサイコロを振らない。
神様はサイコロを振って物事を決めたりしないから、
物事はある一定の原理によって支配されていて例外は無い?
地球上で静止して手に持ったりんごを上に放り投げると
そのりんごが必ずいつか下に落ちてくるように。
番組HPの「過酷な運命」という言葉には
あらかじめ定められた運命があっても最後まで諦めない、
という方向に、この話が向かうことを示している気がする。
どんな展開になっても、きっと
ユーモラスな場面は今後も出てくるだろうし、
大げさに煽るハリウッド大作的な演出は出ないんだろうな。
そういう描き方自体はとても好感持てました。
これからも、この調子で、ぜひ・・・。
菊介くんは、変に成長させずにずっとこのまま可愛い感じで
最後まで行ってほしい!!
とはいえどうなんだろ?それじゃただのバカかな・・・(--;
恋愛沙汰に巻き込まれるか否かでだいぶ変わってくるかな。
まあ、次回以降の展開を楽しみに待ちましょう。
小林聡美さん、山本太郎さん、ともさかりえさん、大杉漣さん、
市川実和子ちゃん・・・出演者が充実してるのもいいですね。
山本さんは、氷壁の役回りとちょっと似ている。
ひとりの女性を深く愛している一途な男で、
そして、ある日彼を不可抗力の悲劇が襲ってしまう。
持ち前の明るさが余計に哀しみを誘うようなキャラですね。
それに比べて真治は・・・どこも全然近くないよ(笑)
これは「氷壁」と「サイコロ」交互に見るの相当面白いですね。
急にライブのお客さんが増えたりして。
実際ちょっとは増えるだろうな。急にドバッとではなくても。
菊介くん、出番が多いと相当目を引くんじゃないかな?
誰が見てもむっちゃかわいいもんね。ダメ男だけど(笑)
う~ん、真治バカの欲目かなあ・・・わかんないや・・・。
松坂牛買ってくる無職の男。
いくらすっごく可愛くても現実的には
結婚相手にはやっぱり選ばないだろうなあ。
(その前に向こうに断られそうだけどね)
「君はペット」のモモみたいに、
おうちで買って可愛がるのはいいかもな~。
あ。でも、私、養えるお金ないや(笑)
ちなみに事故原因として加藤教授が無人の教室で叫んでいた
「マイクロブラックホール」ですが、SF小説とかアニメとかで
宇宙船の動力源や、タイムスリップの原動力として
結構頻繁に登場するものなんだそうです。
トンネル現象により比較的短時間で蒸発してしまうため、
現時点でこれが存在している可能性は極めて少ないとか。
彼らに残された時間が9日しかない原因を解く鍵が
その辺にないかなーと思ってちょっと検索かけてみたんですが
文系人間がいきなり量子力学とかのネタかじってもねえ・・・
・・・やっぱ、全然わかんなかったです(当然か)。
そもそも今回の設定が量子力学に基づいているのかも
はっきりしていないわけですしねえ。
でも原作があるからには、ある程度はその辺の理屈とかも
文章で載ってるはずだし、完璧絵空事ってわけではない気も。
あえて、原作は読みません。
原作読まれた方、この話の結末を私に絶対教えないでください。
よろしくお願いします!
「氷壁」といい、これといい、
連続ドラマ見るのすごい久しぶり(笑)
基本的にテレビ付けないし、家に帰るの23時過ぎが多いし。
とりあえず今クールが終わるまでの間は
仕事が今の調子であまり忙しくないといいなあ・・・。
さて!菊介くん見ました。
帽子かぶってスキップしてる時の真治が、
ちょっと「毛玉」っぽい♪
今、顔がまたほっそりしているから
ああいう感じの格好をするとパッと見は結構近いかも。
10年よりも、もっと前のイメージと雰囲気に。
帽子かぶってると、なんか髪の毛短く見えますね。
中に隠れてる髪の毛があんなに長いように見えないわ。
「年金いくらだと思う?」って・・・
・・・それまで養う気なの、お姉さん??
いやまあ、もし、もしもですよ、私が彼の姉ならば、
たとえ貧乏してても猫可愛がりして養っちゃいますけどね。
彼女なんか絶対出来ないよう妨害しちゃうかもですけどね。
フワフワの髪の毛を頭ごとワシヅカミにして、
ワシワシやりながら「しょーがないなーもー」とか言って、
たとえ松坂牛なんぞ買ってこようとも許しますけどね。
モノローグから始まる、オバカで可愛い甘えんぼな弟くんと
しっかり者のアネキの日常のシークエンス。
その後の展開を考えるとマヌケなくらいに明るくて
いっそこのままゆるーいホームドラマで行ってほしかったな。
違うドラマ、この姉弟で1本作ってくれないかしら(笑)
だってねえ・・・
・・・・・・しんどすぎるんだもの、この話。
回を追うごとに、どんどんしんどくなっていきそうで。
散々悲しんで苦しんで、やっと記憶が薄れかけた頃に、
10年前に死んだはずの恋人がいきなり現れる。
そして、束の間の再会ののちに
また永遠に会えなくなるとしたら?
神はサイコロを振らない。
神様はサイコロを振って物事を決めたりしないから、
物事はある一定の原理によって支配されていて例外は無い?
地球上で静止して手に持ったりんごを上に放り投げると
そのりんごが必ずいつか下に落ちてくるように。
番組HPの「過酷な運命」という言葉には
あらかじめ定められた運命があっても最後まで諦めない、
という方向に、この話が向かうことを示している気がする。
どんな展開になっても、きっと
ユーモラスな場面は今後も出てくるだろうし、
大げさに煽るハリウッド大作的な演出は出ないんだろうな。
そういう描き方自体はとても好感持てました。
これからも、この調子で、ぜひ・・・。
菊介くんは、変に成長させずにずっとこのまま可愛い感じで
最後まで行ってほしい!!
とはいえどうなんだろ?それじゃただのバカかな・・・(--;
恋愛沙汰に巻き込まれるか否かでだいぶ変わってくるかな。
まあ、次回以降の展開を楽しみに待ちましょう。
小林聡美さん、山本太郎さん、ともさかりえさん、大杉漣さん、
市川実和子ちゃん・・・出演者が充実してるのもいいですね。
山本さんは、氷壁の役回りとちょっと似ている。
ひとりの女性を深く愛している一途な男で、
そして、ある日彼を不可抗力の悲劇が襲ってしまう。
持ち前の明るさが余計に哀しみを誘うようなキャラですね。
それに比べて真治は・・・どこも全然近くないよ(笑)
これは「氷壁」と「サイコロ」交互に見るの相当面白いですね。
急にライブのお客さんが増えたりして。
実際ちょっとは増えるだろうな。急にドバッとではなくても。
菊介くん、出番が多いと相当目を引くんじゃないかな?
誰が見てもむっちゃかわいいもんね。ダメ男だけど(笑)
う~ん、真治バカの欲目かなあ・・・わかんないや・・・。
松坂牛買ってくる無職の男。
いくらすっごく可愛くても現実的には
結婚相手にはやっぱり選ばないだろうなあ。
(その前に向こうに断られそうだけどね)
「君はペット」のモモみたいに、
おうちで買って可愛がるのはいいかもな~。
あ。でも、私、養えるお金ないや(笑)
ちなみに事故原因として加藤教授が無人の教室で叫んでいた
「マイクロブラックホール」ですが、SF小説とかアニメとかで
宇宙船の動力源や、タイムスリップの原動力として
結構頻繁に登場するものなんだそうです。
トンネル現象により比較的短時間で蒸発してしまうため、
現時点でこれが存在している可能性は極めて少ないとか。
彼らに残された時間が9日しかない原因を解く鍵が
その辺にないかなーと思ってちょっと検索かけてみたんですが
文系人間がいきなり量子力学とかのネタかじってもねえ・・・
・・・やっぱ、全然わかんなかったです(当然か)。
そもそも今回の設定が量子力学に基づいているのかも
はっきりしていないわけですしねえ。
でも原作があるからには、ある程度はその辺の理屈とかも
文章で載ってるはずだし、完璧絵空事ってわけではない気も。
あえて、原作は読みません。
原作読まれた方、この話の結末を私に絶対教えないでください。
よろしくお願いします!
ただただ 菊ぼうに会えたのが嬉しくて嬉しくて・・・。
最後の方に あの場面だけかなと思いました。
物足りないといえば 物足りないけど 時間的には、出演していたような。 でも 一場面的感じは拭い切れず。ちょっと 複雑。
来週はどうなるか・・・。という感じでした。
松坂牛は、紹介してくれる彼女の為に購入したものと思われるが・・・・。
???
何を指して「全然わからなかった」と言っているのでしょう?
>最後の方に あの場面だけかなと思いました。
これも、何があの場面だけなのかこちらにはわからないです。
>松坂牛は、紹介してくれる彼女の為に
>購入したものと思われるが・・・・。
そうですね。一緒に食べようと思ったんでしょうね。
思われるが、どうしたんですか?
いっそ突っ込むまずにいようかとも思いましたが
思いっきり突っ込んでみました。
目的語、入れたほうがいいですよ。
意味がわからないと、コメントのしようがありません。