秋のベルギー
トゥルネー Tournai(2)大聖堂と鐘楼
世界遺産、ノートルダム大聖堂
1999年に竜巻で損壊して以来、長い修復工事の途上にある
ロマネスクとゴシックが融合した様式
大聖堂入り口前にあるロヒール・ファン・デル・ウェイデンの絵画「聖母子を描く聖ルカ」を基にした像
ファン・デル・ウェイデンはトゥルネーで生まれた画家
ここが入り口、というか仮の入り口かな
堂内も改修中
宝物室には聖遺物箱など豪華な品々がいっぱいだが No Photo なので写真なし
大聖堂の模型
回りの広場はあまり大きくないし今は改修中だし、実際に全体像を見るのは難しい
鐘楼に上れば見えるのかな?
後陣
12世紀に建てられたベルギー最古の鐘楼
複合世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一つ
グラン・プラス
広場の銅像は鎧に身を固めた女性で、街を守るために勇猛果敢に闘ったプリンセス・クリスティーヌ
広場の端には鐘楼、左の屋根越しに大聖堂の塔
2024.10
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