ペルージュ Perouges（春）

３月末の『フランスの最も美しい村』ペルージュ Perouges



ブールカン・ブレスから南へ１時間弱、『フランスの最も美しい村』のひとつ、丘の上の小さな村ペルージュ Perouges に到着



サント・マリー・マドレーヌ教会の鐘楼が見える



レンギョウだと思うけど、ずいぶん花が大きい



リンゴかな






村の外側の門



門を入って振り返ったところ



門を入ったところのビューポイントからの景色



ワンコがお出迎え



城壁と一体化して「城塞教会」とも呼ばれるサント・マリー・マドレーヌ教会






楕円形の村を一周する道 Rue des Rondes



この門からはちょうど教会の塔が見える



門の上の植物















ここをくぐると･･･



村の真ん中の広場　Place du Tilleul（菩提樹広場）






広場の菩提樹はまだ芽吹いていない



竜はいないようだけど、村の守護聖人サン・ジョルジュ像らしい



広場から下りる道






お、とら猫ちゃん



かまってくれてもいいですよ･･･かな



はい、ポーズ



次の獲物（観光客）を待つのだ



もうすぐ４月だけど、ツタも藤もまだ芽を出していない






ヒイラギの仲間みたい









村のもう一つの門 Porte d'en Bas









窓の上にトウモロコシ









この木の花は･･･



モクレンかな



井戸の跡のある小さな広場



見張り塔



スミレの花が満開



壁に囲まれた整形庭園



名物・ガレット屋さん



ペルージュ風ガレット



内側の門を出たところに･･･



教会の入り口が






シンプルな祭壇












村の守護聖人 サン・ジョルジュ



入り口の上のステンドグラス



入り口の左右のステンドグラス
ちょうど光が差し込んで、きれい









2023.3