ああ、面白かった。
イヤイヤ。感動の回なんですけど、
ツッコミどころ満載で、困るわ。
以前はレンタルDVD字幕で見たので、
今回、初めて吹き替え見ました。
落合弘治さん。噂の「美しい彼女」の
ファン・ジュノ役(イ・ビョンホン)の声優さん。
初めから、落合さんなら、落合さんで、OKなんだと思う。
落合さんは、テアトル・エコーの方なのですね。
ただし、「美しき日々」のイ・ミンチョル室長は、
やはり、SWEETな甘えん坊、高橋和也さんのほうが、
良いでせう。
シム・ウナさん。
シム・ウナさんのママ役は
けっこう、ジュンに対してヒステリックですね。
ママは、泣いてるか怒ってるかで、
美人女優のヒロインは、やはり、韓国ドラマにおいては
セリフが少ないですね。
しかし、あんなセクシーな服装で空港駆け抜けたら
目立つよね。
ロングワンピース型の薄地のネグリジェに
コートを引っ掛けて。
でも、いいの、シム・ウナさんだから。
チョ・トレーナーの養女は
役名ウニなんですね。
悪徳プロモーターの役名はチャン・スンジャ(ソン・オクソクさん)。
この9回は、チャン会長、ヒロインのシム・ウナさんを差し置いて
激しく衣装チェンジ。ファッションショー状態です。
ショートのウィッグ。
黒のキャミソール。
サングラスに、毛皮(ピンクのメッシュ入り)。
日本にやってきたドンス。
「もう逆らいません」とチャン会長に告げた
プールバー。
ビリヤードのボードの上にはオレンジジュース。
この頃の韓国ドラマに映るのソフトドリンクといえば
たいてい、オレンジジュース。
日本でのスンジャ会長の部屋。
ホテルのドアに張られた
避難経路。
ホテルの建物の形、
平面図が緩い扇形。
そんな扇形のホテル、あります?
試合前、ジュノが妻(シム・ウナさん)に電話した公衆電話。
韓国の公衆電話は、いつもオレンジの可愛いカラーだったよね。
今回は濃いグレーで、カード挿入口に
白い紙にワープロで打ったような漢字「注入」が
セロハンテープで張りつけたよう、、、。
えー、絶対、日本でロケしてないでしょう、、、、。
スタッフ苦心の作かしら。
そして、「アスファトの男」でも、サーキット場&
声援に沸く観客席は合成でした。
タイトルマッチの行われるリングのある会場も、涙ぐましい合成。
遠景で映る会場は、すごい天井高いのに、
近景のリングは、天井、低い、、、。
天井に張り巡らされた
日本の万国旗は、あんなに偏ってません。
遠景でみる客席には、なぜか、早稲田の「W」の腕章をした応援団が。
まさお、ああ見えて、早稲田出身なのか、、、。
まさお。そう、まさおは韓国のスタッフの努力の結晶。
登場したまさおの黄色のローブの背中に
右上から左下にひらがな縦書き、「まさお」
リングサイドのプラカードが、素敵すぎて、、、。
以下、素敵なプラカードの文句。
「日本の榮光」(日本で、この旧字体は、ありえない、、、。)
「ファイティング」(日本なら「ファイト」だよね、、、。)
「にほんのぐうぞうまさお」
「正雄」まさお漢字あるじゃんか、、、。
確かに、外国語でプラカード書けといわれると、
難しいかも。
ジュンのアボジ。黒地にラメのローブで登場。
さて、ジュンの好きなパパの右アッパー。
字幕で見たとき、このシーンでジュンは
涙目で「アボジ、ライト・フック」と言っていて、
可愛かったのデス。
鉢巻しめて、「アボジ」と言ってるところが
一家の責任を一心に背負ったミニ家長で、
涙を誘う可愛らしさ。
で、今、メモを見て、あれ。
吹き替えだと「右アッパー」、
オリジナルのセリフだと「ライトフック」。
アッパーとフックって、同じなの?
イヤイヤ。感動の回なんですけど、
ツッコミどころ満載で、困るわ。
以前はレンタルDVD字幕で見たので、
今回、初めて吹き替え見ました。
落合弘治さん。噂の「美しい彼女」の
ファン・ジュノ役(イ・ビョンホン)の声優さん。
初めから、落合さんなら、落合さんで、OKなんだと思う。
落合さんは、テアトル・エコーの方なのですね。
ただし、「美しき日々」のイ・ミンチョル室長は、
やはり、SWEETな甘えん坊、高橋和也さんのほうが、
良いでせう。
シム・ウナさん。
シム・ウナさんのママ役は
けっこう、ジュンに対してヒステリックですね。
ママは、泣いてるか怒ってるかで、
美人女優のヒロインは、やはり、韓国ドラマにおいては
セリフが少ないですね。
しかし、あんなセクシーな服装で空港駆け抜けたら
目立つよね。
ロングワンピース型の薄地のネグリジェに
コートを引っ掛けて。
でも、いいの、シム・ウナさんだから。
チョ・トレーナーの養女は
役名ウニなんですね。
悪徳プロモーターの役名はチャン・スンジャ(ソン・オクソクさん)。
この9回は、チャン会長、ヒロインのシム・ウナさんを差し置いて
激しく衣装チェンジ。ファッションショー状態です。
ショートのウィッグ。
黒のキャミソール。
サングラスに、毛皮(ピンクのメッシュ入り)。
日本にやってきたドンス。
「もう逆らいません」とチャン会長に告げた
プールバー。
ビリヤードのボードの上にはオレンジジュース。
この頃の韓国ドラマに映るのソフトドリンクといえば
たいてい、オレンジジュース。
日本でのスンジャ会長の部屋。
ホテルのドアに張られた
避難経路。
ホテルの建物の形、
平面図が緩い扇形。
そんな扇形のホテル、あります?
試合前、ジュノが妻(シム・ウナさん)に電話した公衆電話。
韓国の公衆電話は、いつもオレンジの可愛いカラーだったよね。
今回は濃いグレーで、カード挿入口に
白い紙にワープロで打ったような漢字「注入」が
セロハンテープで張りつけたよう、、、。
えー、絶対、日本でロケしてないでしょう、、、、。
スタッフ苦心の作かしら。
そして、「アスファトの男」でも、サーキット場&
声援に沸く観客席は合成でした。
タイトルマッチの行われるリングのある会場も、涙ぐましい合成。
遠景で映る会場は、すごい天井高いのに、
近景のリングは、天井、低い、、、。
天井に張り巡らされた
日本の万国旗は、あんなに偏ってません。
遠景でみる客席には、なぜか、早稲田の「W」の腕章をした応援団が。
まさお、ああ見えて、早稲田出身なのか、、、。
まさお。そう、まさおは韓国のスタッフの努力の結晶。
登場したまさおの黄色のローブの背中に
右上から左下にひらがな縦書き、「まさお」
リングサイドのプラカードが、素敵すぎて、、、。
以下、素敵なプラカードの文句。
「日本の榮光」(日本で、この旧字体は、ありえない、、、。)
「ファイティング」(日本なら「ファイト」だよね、、、。)
「にほんのぐうぞうまさお」
「正雄」まさお漢字あるじゃんか、、、。
確かに、外国語でプラカード書けといわれると、
難しいかも。
ジュンのアボジ。黒地にラメのローブで登場。
さて、ジュンの好きなパパの右アッパー。
字幕で見たとき、このシーンでジュンは
涙目で「アボジ、ライト・フック」と言っていて、
可愛かったのデス。
鉢巻しめて、「アボジ」と言ってるところが
一家の責任を一心に背負ったミニ家長で、
涙を誘う可愛らしさ。
で、今、メモを見て、あれ。
吹き替えだと「右アッパー」、
オリジナルのセリフだと「ライトフック」。
アッパーとフックって、同じなの?