今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

王様とチャングム

2006年02月06日 21時57分44秒 | チャングムの誓い
がーこさんのブログで、皇后問題での?に始まり、
ネットサーフィンで、朝鮮王朝について調べる日がくるとは、
夢にも思っていませんでした。

韓流&ネット。良い時代になったものです。

で、気がついちゃった(って、遅すぎ?)。

チャングムの王様こと、中宗。
在位中は、なんて呼ばれていたんだろう、、、。
中宗反正と呼ばれるクーデターで、18歳で李氏朝鮮第十一代国王に即位。

1488年 3月5日生まれ。
1494年 晋城大君に冊封。
1506年 9月2日クーデターによって燕山君を廃位し、18歳の晋城大君を擁立
1544年 11月14日長男の仁宗に譲位し、翌日、56歳で死去した。

そう、チャングムの王様は、18歳で王様になりました。
チャングムが宮中に入ったのは、確か8歳だったような。
お酒を届けた時が、ちょうどクーデターの前。
ということは、チャングムと
王様の年の差は、10歳から12歳くらい?

ちなみに文定王后は、王様と、おおよそ13歳違いなので、
チャングムと文定王后は、ほぼ同い年くらいということになりますね。

そして、王様は、老衰でお亡くなりでしたが、
老衰といっても、今なら十分若い56歳。

56歳-12歳は、、、、。
と、すれば、チャングムって、超、、、、。

つじつま、合わなくて、いいじゃないか、ええじゃないか。

THE有頂天ホテルの堀内敬子さんは、劇団四季出身だった

2006年02月06日 00時28分20秒 | ins Theater
「12人の優しい日本人」で、
流されやすい、オバさんキャラだった、
堀内敬子さんですが、
「THE有頂天ホテル」では、一転。
松したたか子(命名:三谷幸喜さん)さんの後輩のポジション。
キャピキャピキャラ。

すごい、若返りだ、、、。

劇団四季時代にどんな役をしてらしたのか、気になるところです。

KBS1 TV小説「故郷駅」128話まで見ました。 byタンタンさん

2006年02月06日 00時20分21秒 | ソン・オクスク 송옥숙
出演:チョン・イェソ、パク・ヒョンジェ、オ・スミン、キム・チョルギ
   キム・ガブス、キム・チャンスク、ソン・オクスク、
   キム・ヒョンジャ、ナム・ユンギョン
シナリオ:イ・ホング
演出:シン・ヒョンス

チェ・ソンギョン役チョン・イェソ
劇場の家の息子スンジュノ役のパク・ヒョンジェ、
公衆保険医パクサンウ役のキムチョルギ、
ソンギョンのライバル、ホンジョンイン役のオ・スミン
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タンタンさんん、上の設定、動いていたら、教えてくださいね。

以下、タンタンさんに、2006-02-05 17:10:07 書き込んでいただいた記事の再掲です。
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イェソさん(ソンギョン)のライバルだったオスミンさん、いまだソンギョンの夫が好きでちょっかいを出していますが、今回はソンギョンの実の父親がキム氏だということを知り、夫ジェホに教えてしまったばかりか、家にまで行ってあの意地悪なお姑さんにまで教えてしまいました。
ソンギョンもアボジのところに行って、確認したのか…
よく分かりませんが、泣きながらの包容…。
母親オクスクさんにも会いに行って、ものすごく怖い顔で相対します…。
オモニ、アボジという言葉が出てきたので、オモニが捨てた自分をアボジは一生懸命育ててくれたとかなんとか…、オモニには恨みつらみがあるということをいっているのか…。
でも、バンバアジュモニ(前からオクスクさんに対しこう呼んいましたが、自分の娘と知ってからは、呼ばれるたびにがっかりしていました。どんな意味なんだか…。)は好きですとかなんとか…涙を流しながら言っていました。
それまで涙をためてはいましたが、気丈に『アジュモニ』の役割を果たしていたオクスクさん。
娘が名乗りをあげることもなく、冷たい視線を投げかけて帰ると、堰を切ったように大声で泣き始めました…。
これが、すごい上手い…いやぁ、すごいです。
結局、育てのアボジはクッパ屋のおばさんの付き添いでどこか外国?に心臓病の治療のため旅立ってしまいます。
それもイェソさんには直前電話だけ…。またオクスクさんへの風当たりが強くなりそうです。