今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

チ・ジニさんの記事

2006年02月18日 21時03分58秒 | チャングムの誓い
しろくまさんのブログへお邪魔し、チャ・テヒョンさんの記事を読んで、
朝鮮日報の日本語版HPへ行ったら、
面白い記事を色々発見。

チャ・テヒョンさん、6月にご結婚予定、披露宴はウォーカーヒルだそうな。

そして、チ・ジニさんの記事も発見。
2月17日の記事、カテゴリーは「エンタメ」の中の「エンターニュース」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/17/20060217000067.htm見出しは、<<チ・ジニ「ミン・ジョンホのように愛に命をかけられる」>>です。

チ・ジニさんお洋服が、、、。ちょっと重ね着しすぎですう、、、。

日本はそんなに、寒くないハズ、、、。
ブラウン系でまとめているものの、配色も5色は、ちょっと多いかなあ。

でも、いいの、笑顔が素敵だから、許す

公開を控えている、『女教授の隠れた魅力』では、
『ラブレター』、『春の日』、『チャングムの誓い』で見せた姿と異なり大胆なイメージチェンジを図っているそうです。

こういう文脈のイメージチェンジって、、、。

ブロードウェイ版「ジキル&ハイド」

2006年02月18日 01時33分29秒 | ins Theater
韓国版→ハンガリー版と「ジキル&ハイド」を聞いて、
そろそろ、ブロードウェイ版に戻るか、、、。

英語版、始めて聞いたときは、
ハンガリー版が「舞台」な感じなのに対し、
ブロードウェイ版は、「ショービジネス」なドライさを感じていたのですが、
ハンガリー版、韓国版で、音として純粋に楽しんで、
英語版に戻って聞くと、意味をかみしめられて、味わいがありますね。

一回目聞いたときには分からなかった、英語の歌詞の味。

ブロードウェイ版のダイジェストCD、
歌詞カードのいいところは、誰が歌っているのか分かる所。
ハングルだと、書いてない(と思う)。

英語版、会社帰りに聞き始めたら、
Lost in the darkness 。

昨日、歌詞をみたら
I'll never desert you
I promise you this
とあり、歌い手はジキルでした。

見捨てないって、誰をじゃあ~?と疑問に思っていたのです。

歌い終わってのセリフ
「Good-night, father」があったので、
あした、韓国版をチェック。
まさか、アボジとか、言ってないよね、、、。

チャングムの誓い 第18話「料理人の信念」

2006年02月18日 00時53分08秒 | チャングムの誓い
料理人の新年、THE有頂天ホテル風。

今、ドラマを見ながら書いたチャングムの記事、飛びました、、、。
ああ、返して、、、。

長官の抵抗空しく、チェ尚宮がチェゴ尚宮代行に決定。
ニョ官長、ほくそえみ。
女官長、本当に「ニョ」って顔で、ほくそえみやがった。

ただし、早急なチェゴ尚宮の交代には皇太后さまのストップがかかりました。

その報を聞いた、スキップしそうなヨンノを先頭に、ヨンセン、チャンイ(相変わらず、つまみ食い娘。召集がかかっても、つまみ食い)
3人娘。キャンディーズ結成?

「チェゴ尚宮様は、肝臓(あれ、腎臓?)に持病をお持ちです、おじ様に、そうお伝えください」
「コトを起こさないならともかく、コトを起こしたなら、確実に仕留めなくては」
「私は、こうして生きていかねばならないのです」 

以上、by ハンターなブラック・クミョンでした。

「得意技の2番目やってみな」by カンドック妻。
「得意技の1番目は金をくすねて逃げること、2番目は割り込み、でもここじゃ、ちょっと、、、」by カンドック。

「金ください。いざって時のために、葬式代は、もらっとかないと」by カンドック妻。

宮中への門で相変わらず、コワモテなミン・ジョンホ様。
チャングムにはメロメロですが、クミョンには
「もしや、おじ上は、朝鮮人参を商っておいででは?」職務質問オンリーですかぁ?

チャングムさんには、流行病でなくて良かったって、確認したくせに、、、。
「心配してくださらない」とクミョンに怒られても、仕方ありませんな。

ハン尚宮様、チャングム、クミョンと色仕掛けが無理な面々ですが、
ミン・ジョンホ様も、色仕掛けとは無縁でござる。
色仕掛け可能なのは、女官長くらいかなあ。
チェ尚宮は、色より、お金。

「私は誰に頼ったらいいの」って、ヨンセン、頼るつもりですか、、、。

タイヘイカンへ派遣されたチャングムとハン尚宮様。
「ハン尚宮様は、不安じゃないんですか?」
「不安よ」
「どうして落ちついていられるんですか?」
「落ち着いていないわ」。

「野菜料理は我慢できるが、まずい料理は我慢ならない」by 民国の使者さま。

民国の使者とお世継ぎ問題。
李王朝の歴代王様のプロフィールの中の「立太子」の文字。
そういうこと?

「遺言ですか?」by カンドック
「そのようなものだ」答えて、チェゴ尚宮様。

「私と黄泉の国へ行きたいか?」なんて、
なんて粋で、素敵な誘い文句でしょう、チェゴ尚宮様。
まさに殺し文句です。

チェゴ尚宮。カンドックが帰ったあと、
机バンバンならぬ、料理日誌プルプル。

つまみだされた尚宮様の替わりに、責任者に就任したチャングム。

外気を深呼吸。落ち着いたところで、しいたけなど、野菜を天日干し。
料理は、これまでの集大成。
豆腐のチョンゴル、竹筒ごはんなど。

「大人しくごちそうを出しておけばよかったのだ」という長官さまに
「王さまにでも、そうなさいますか?」と反論するハン尚宮様。
ああ、こんな所にも、、、。

ハン尚宮さまの「ハン」は、反論のハン?
絶対、ハン尚宮さまは、「Yes」より「No」が多いと思うの。
その点も、クミョンと似ていると思うんです。

チェ・パンスル&オギョモ様の密談。
ミンジョンホ様が調査にあたらせられた、人参畑の報告の件は、
オギョオ様の力で虚偽の報告がなされたもよう。

「私とオギョオ様の力の及ばぬ範囲は、もはやチェジュドだけでございます」。
チェ・パンスル、それは、勢力範囲として、大きいのか、小さいのか、、、。

だから、チェジュドはカトウ(@「チェオクの剣」)に、、、。

豆知識。権知高麗国事
3代目から朝鮮国王の称号。