今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

大沢たかおさんとキム・スンウさん

2006年02月12日 23時48分19秒 | Koreanisch 映画
asukaさんからの情報で、検索してみた
キム・スンウさんの主演映画。

日本のドラマや映画への出演韓国俳優の選定って、謎なんですが。

キム・スンウさん(36)が、日本映画「素敵な夜、ボクにください」(監督中原俊、来年公開予定)に主演決定。
コメディータッチで描く作品で、スンウは友人を頼りに来日したカーリングの代表選手を演じるそうです。

そして、その逆パターンの大沢たかおさん。共通項はコメディ。

俳優の大沢たかおさん(37)、韓国映画「Far away to Love」(ベ・ヒョミン監督、韓国は9月、日本は来年公開予定)へ出演決定。
こちらもラブコメらしいです。
相手役の若手大物女優さんのキャスティング、気になりますね。

輪舞曲 第5回「母の愛!!」

2006年02月12日 22時09分27秒 | その他テレビ・ドラマ
「シェングなの?」
「ごめん」
チェ・ジウ VS 竹野内豊 の涙目対決。
竹野内くん、顔小さいねえ。

金山父は、吹越満さんだったのですね。

龍吾パパ、タロットカード。
テファ兄ちゃん(ヨンジェ)のテーマ。
まずは、今夜百億。

ショウ、組の仕事は、いいのかしら、、、。
ちっともしてないけど。
ハッカーで、もう顔出せないって、ことかしら。
そのくせ、佐藤隆太くんとは、接触してるし。

佐藤隆太君も、このままだと、設定倒れに終わりそう、、、。

「ショウオッパ」って、ユニちゃん呼んでいた。
ヒョニーちゃん、黒髪で、姉想いで健気だと、
なんだか、北島マヤちゃんのようよ。

偽札、ちゃんと連番になってた。
韓国ドラマ「白夜」の時は、1つの版から作っていたのに比べると
時代はずいぶん進歩したものね。

スゲー、ショウの車は防弾?

伊崎さんの出動命令に対し、
「その情報は、どこから?」ごもっともな質問よね。

本日の信濃毎日新聞25ページ志賀信夫さんの「放送時評」で
「ストーリーのぜい肉を落とし、分かりやすいドラマにする」という情報が載ってました。

「西遊記」も台湾、韓国、香港で放送予定らしいですが、
「輪舞曲」も韓国、中国、香港、台湾、インドネシア、
マレーシア、フィリピン、タイで放送決定だそうです。
プレッシャーよね。
「悲しき恋歌」みたいな、、、、。
買うなら、番組終了してからのほうがいいのでわ、、、。

「朝なんてー大っ嫌いだあー、でしょ?」と振り返る仲間由紀恵ちゃん、かわいいよね。

色調がおかしいって、こういうコトかあ。
人物の後ろのライトが青だったり(チェ・ジウ&シン・ヒョンジュン)、
赤(もこみち&市川由衣)だったり。

今も、ヘンな空の色。よしの食堂の電話のあと、
後門のあきらちゃんこと木村佳乃ちゃんと
前門の母、風吹ジュンさんのはさみ撃ち。

あきらちゃんの平手打ち、炸裂。

「母さん、復讐なんて望んでいない」
お、ここで、ドラマの流れ、大調整の回かしら。
先ほどの放送時評によると、内容がわかりにくいという声が出ていたらしいよ。

しかし、そうなると、木村佳乃ちゃんの出番、減るんじゃないの?
一度人質に取られてそれっきり、私服になる前に終わっちゃうんじゃないかと心配。
木村佳乃ちゃん、好きだから、「ナイスガイ」のジウちゃんくらい活躍して欲しいのよ。

空の色が変なのは、きっと、撮影スケジュールがタイトだからかしら。
オフィスのはずの室内も暗いし。

あれ、今、チョスの面倒は誰が見てるの?

ショウ、シロウト(ユナちゃん)に見つかるような隠れ方で、良いの?

「ついにモグラの招待が分かったぞ」by テファ兄ちゃん。

ああ、ショウとユナちゃんの周り、100度くらいしか、カメラ回らなかったね。
韓国ドラマだったら、二人の周りをグルグルカメラが回る所なのに。

いつの間に、ユナちゃんの肩を掴んだんだ、ショウ。

次回、双方のモグラが発覚か?

キム・スンウ主演「吹けよ春風」

2006年02月12日 20時46分52秒 | Koreanisch 映画
asukaさんが、昨年の韓流シネマフェスティバルへ行こうと思ったとお聞きし
そうそう去年は、キム・スンウさんの作品出てたなあと思いだしました。

今年も、1作品出ています。

「ホテリアー」のキム・スンウさん主演の韓国版『恋愛小説家』!
笑って心温まるチャーミングな大人のラブ・ストーリーだそうです。

あれ、asukaさん、「ホテリアー」にハマッタと仰ったのは、
このお方のせいですか?

2003年/韓国
原題:吹けよ春風/Spring Breeze
監督・脚本:チャン・ハンジュン『ライターをつけろ』
出演:キム・スンウ『人生の逆転』/キム・ジョンウン『大変な結婚』・「パリの恋人」

ヒョンビン君といえば、「まわし蹴り」

2006年02月12日 20時04分49秒 | Koreanisch 映画
asukaさんが、「私の名前はキム・サムスン」をご覧になったとうかがい、
ヒョンビン君の名前を韓流シネマフェスティバル2006で見たなあと思い、
再チェックしたら

「まわし蹴り」(英題:Spin Kick )に、ご出演です。
第19回福岡アジア映画祭正式出品作品
Staff:監督・脚本:ナム・サングク『リメンバー・ミー』
Cast:キム・ドンワンSHINHWA(神話)「天国の子供たち」
   ヒョンビン「私の名前はキム・サンスン」

ヒョンビン君は、セクションTVで「私の名前はキム・サムスン」が紹介されている時から
名前からして、ポスト・ウォンビン?と思っていたものです。

キム・ソナさん好きなので、地上波で早くみたいものです。