皇太孫陛下と呼べ。
ユルくん、愛称だと、「ユラ」で、なぜか、女の子のように思ってしまう。
「お前は、しきたりを守れ、僕は捨てる」
青チョゴリのチェギョン、なんだか、人妻な香り。
「もう、嘘はつかない」
「人間より、しきたりが必要なのね」と
シン君にたいして、ますます態度を硬化させるチェギョン。
シン君を待っていたというチェギョン。
皇帝のパパ、逆切れ。
「泣くな」。自分が後ろ暗いからだよね、あの逆切れっぷりは、、。
太皇太后から「妃宮の気持ちはどうなのだ、と聞かれて、
泣くばかりで、答えられないチェギョン。
「妃宮には、追って処分を下す」
「こんな時、なんと言えばいいのか、誰も教えてくれない」という
シン君のモノローグは珍しいねえ。
ユル君を宮中から追い出す他に
「他に道はないのか」という、太皇太后。
「ユル君がかわいそうだと思わないの?」
「見ているだけで、腹が立つ」
「これが最後のチャンスかもね」
チェギョンをますます追い立て、シン君の北風作戦、失敗。
「世の中には道理がある」と
恵政殿とのタイマンに出た、シン君ママ。
「私にはユルの即位が真実と正義」と、一歩も引かない、ユル君ママ。
今回は、みんなで、自分が失ったもの自慢、、、。
愛する妻の座と皇后の座。
「妃宮だけ無傷で、ユルだけ追放させない」
「廃妃」を求める王族会って、なに?
ばあちゃん、こんな時に、皇帝に振らなくても、いいでしょう、、、。
シン君、恵政殿とタイマン。
「がっかりしました」
「プロは格下の相手に手を出さない」
「遊びで石を投げると命に関わる」と
恵政殿に、クギをさす、シン君。
ことごとく、「宮」の、この回は、みんなで、無いものねだりの会、、、。
こういう、理詰めで、ハッタリなところ、
シン君にあって、ユル君に無いものだからねえ。
ユルママとしては、ちょっと悔しいよね。
「野望には死が」、
「愛には涙がつきもの」。
「彼女の望みどおりにする」というユル君の言葉が、今後のキーワードかもね。
「引き止めてみろ」と、ユル君にいわれたものの、
シン君、チェギョンを引き止められるのか、、、。
「教えてやったんだ、一人で被害者ぶってるのがムカツク」
シン君、馬脚で立ち回りまくり、、、。
「悪縁を断ち切りたい」というシン君の言葉が
ドラマの基調な気がします。
「あなたが望まなくても、皇帝になる」
という、モーレツ恵政殿、鬼気迫りすぎ。
「廃妃はどうでもいいの、もとに自分に戻りたい。
自分を捨てて、皇太子をして生きて幸せ?」
「ここに来なければ、あなたに振り向いてもらえなかった」
と言い捨てて、チェギョン、シン君の前から去る。
ユル君、ぬか喜びのあと、
「ここを出たら、あなたには、会わない」
「2500万年後に再び会う。そのときは逃げて」
韓国ドラマは、自然の雄大なロマンが好きだなっと。それも、規模が雄大なヤツ。
「また待つよ」
「廃妃にしてください」
「元の自分に戻りたいんです」
というチェギョンの言葉に、どん引きの皇帝一家(シン君除く)。
暗室で、チェギョンの写真を現像しつづけるシン君と
部屋にチェギョンのスケッチを床にばら撒いた、こんなに胸の痛いユル君。
「僕を止めて欲しい。もう疲れた」
高校生の言葉とは、思えないよね、、、。
ココまで追い詰めちゃったよ、、ユルママ、、。
チェギョンを探しに行って、
ユルくんを真っ先に、疑うなシン君、、、。
あの宮殿も、燃えやすそうだよね、、、。
ユルくん、愛称だと、「ユラ」で、なぜか、女の子のように思ってしまう。
「お前は、しきたりを守れ、僕は捨てる」
青チョゴリのチェギョン、なんだか、人妻な香り。
「もう、嘘はつかない」
「人間より、しきたりが必要なのね」と
シン君にたいして、ますます態度を硬化させるチェギョン。
シン君を待っていたというチェギョン。
皇帝のパパ、逆切れ。
「泣くな」。自分が後ろ暗いからだよね、あの逆切れっぷりは、、。
太皇太后から「妃宮の気持ちはどうなのだ、と聞かれて、
泣くばかりで、答えられないチェギョン。
「妃宮には、追って処分を下す」
「こんな時、なんと言えばいいのか、誰も教えてくれない」という
シン君のモノローグは珍しいねえ。
ユル君を宮中から追い出す他に
「他に道はないのか」という、太皇太后。
「ユル君がかわいそうだと思わないの?」
「見ているだけで、腹が立つ」
「これが最後のチャンスかもね」
チェギョンをますます追い立て、シン君の北風作戦、失敗。
「世の中には道理がある」と
恵政殿とのタイマンに出た、シン君ママ。
「私にはユルの即位が真実と正義」と、一歩も引かない、ユル君ママ。
今回は、みんなで、自分が失ったもの自慢、、、。
愛する妻の座と皇后の座。
「妃宮だけ無傷で、ユルだけ追放させない」
「廃妃」を求める王族会って、なに?
ばあちゃん、こんな時に、皇帝に振らなくても、いいでしょう、、、。
シン君、恵政殿とタイマン。
「がっかりしました」
「プロは格下の相手に手を出さない」
「遊びで石を投げると命に関わる」と
恵政殿に、クギをさす、シン君。
ことごとく、「宮」の、この回は、みんなで、無いものねだりの会、、、。
こういう、理詰めで、ハッタリなところ、
シン君にあって、ユル君に無いものだからねえ。
ユルママとしては、ちょっと悔しいよね。
「野望には死が」、
「愛には涙がつきもの」。
「彼女の望みどおりにする」というユル君の言葉が、今後のキーワードかもね。
「引き止めてみろ」と、ユル君にいわれたものの、
シン君、チェギョンを引き止められるのか、、、。
「教えてやったんだ、一人で被害者ぶってるのがムカツク」
シン君、馬脚で立ち回りまくり、、、。
「悪縁を断ち切りたい」というシン君の言葉が
ドラマの基調な気がします。
「あなたが望まなくても、皇帝になる」
という、モーレツ恵政殿、鬼気迫りすぎ。
「廃妃はどうでもいいの、もとに自分に戻りたい。
自分を捨てて、皇太子をして生きて幸せ?」
「ここに来なければ、あなたに振り向いてもらえなかった」
と言い捨てて、チェギョン、シン君の前から去る。
ユル君、ぬか喜びのあと、
「ここを出たら、あなたには、会わない」
「2500万年後に再び会う。そのときは逃げて」
韓国ドラマは、自然の雄大なロマンが好きだなっと。それも、規模が雄大なヤツ。
「また待つよ」
「廃妃にしてください」
「元の自分に戻りたいんです」
というチェギョンの言葉に、どん引きの皇帝一家(シン君除く)。
暗室で、チェギョンの写真を現像しつづけるシン君と
部屋にチェギョンのスケッチを床にばら撒いた、こんなに胸の痛いユル君。
「僕を止めて欲しい。もう疲れた」
高校生の言葉とは、思えないよね、、、。
ココまで追い詰めちゃったよ、、ユルママ、、。
チェギョンを探しに行って、
ユルくんを真っ先に、疑うなシン君、、、。
あの宮殿も、燃えやすそうだよね、、、。