今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

トート様は、胸から歩け。

2012年05月15日 23時48分27秒 | Musical Elisabeth
先日、Kayaさんが、Uweさまと、エリザベートパロディをしていたYTの動画がありました。

Kayaサン、Uwe様の前で、ご本人の真似をしていましたが、
その特徴は、胸から前に前に出るように準備して、歩いていたこと。

Mateも、確かに、トートのとき、胸から前へ前へと歩いていました。

ソウル版で、チャンウィさんも、歩き方が、間を引きずるように、ゆったりでしたね。

トートの役は、やはり、歩き方が重要なのですね。

マイベストキャスティング「エリザベート」

2012年05月15日 23時08分49秒 | Musical Elisabeth
ブルースクエアに行って、エリザベートを見ると決めたころから、
うつらうつら考える「エリザベート」のマイベストキャスティングです。

(星組&宙組選抜)
参考:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/07/snow_takarazuka_elisabeth/special/reference_data.html

★エリザベート 白城あやかさん
★ゾフィー 出雲綾さん(普通のお姑さんの仮面の下に、ユーモアが垣間見えるところが、好感)
★ルドルフ(大人) 樹里咲穂さん(「闇が広がる」ダンスができる人が操られて踊ると、カッコイイんだ、と思わせてくれた初めて人です) 
★ルトヴィカ(ヴォルフ兼任ではなく)英真なおきさん
★ヴィンディッシュ 稜あきのさん

(ウィーン選抜)
★フランツ Andre Bauerさん(年をとっても、マザコンな香りがするところが、素晴らしいと思います)
★エリザベートパパ Dennis Kozeluhさん
★エリザベートママ&ヴォルフ(顔は覚えているのですが、名前を覚えていなくてごめんなさい)
★ルキーニ Serkan Kayaさん(ウィーン版のルキーニが一番演出や衣装が好きです)


(ソウル選抜)
★ルトヴィカ(ヴォルフは、もうちょっとセクシーな設定にしてくれたら、言うことなし) 一日目のユン・スミさんのタイミングで、エリザベートママなら、ばっちり。
★子ルドルフ タン・ジュンサン君(やらされてる感が薄いのがよいです。自然に見えます)
★エリザベート オク・ジュヒョンさん エリザベートの演じ方、少女時代を輝かせるという点で、白城さんに似ているので好きかも。

(まだ見ていない期待値選抜)
★トート リュ・ジョンハンさん
★フランツ Mathias Edenbornさん(CDで聞いてると、ものすごく強い歌い方の怒りっぽいフランツで、珍しい)
★エリザベートパパ 今井清隆さん(バルジャンのささやかで細やかな演技で、惚れました)

(チーム選抜)
★Pia様&Uwe様(生きているうちに、一度でも見られたら、幸せだろうなあ)
★Mayaさん&Mateさん(Mayaさんには、やはり、Mateが合うと思う。なぜだろう)

え、そう見えますか?

2012年05月15日 20時46分11秒 | Musical Elisabeth
うちの母は、エリザベートをウィーン版とソウル版しか、見ていません。
もちろん、ドイツ語も、韓国語も、習ったことは、ありません、、、。

昨日、そんな母が「なんでエリザベートは殺されちゃうの?」と、唐突な質問をしてきました。

私は懇切丁寧な宝塚版で見ているので、なんとなく、分った気でいるのですが。

外国語でしかみていない母は、
平民がミルクさえも買えないときに、エリザベートが贅沢をしていて、
それがイカンということで、殺されてしまったと
思っているようです。

え、そうなると、トート様は、水戸黄門か?
ルキーニは、助さんか、角さんか、、、。
どっちかっていうと、うっかり八べえ、、、。

この話、続きが聞いてみたい、、、、。