ゴロスリ道

　　　　

梅「何だかうっとおしい日が続いていますけれど・・・」



　　　　

サ「こんな日には、晴れた日のボクたちのすがすがしい様子＾＾；をどうぞご覧ください。」



　　　　

梅「じゃ、ゴロスリ、行くわよ！！」



　　　　

サ「えーーー、また、ゴロスリですか！　
　　　　梅のゴロスリなんて、暑苦しいだけだと思うけど・・・」



　　　　

梅「ゴロスリは、このように、左肩からはいるのが、正式なやり方なのよ。」



　　　　

梅「はいり方さえ正しく出来たら、その後は自由よ。
　　　　あなたの魂の声のままに、大地と踊ってちょうだい！」

サ「はぁ、魂ね・・・・・」



　　　　

梅「いかが？
　　　ゴロスリって、心に響くすばらしい芸術だと思わない？」



　　　　

サ「はいはい。ゲージュツ、ゲージュツ。」



　　　　

梅「ちょっと、サテ～　
　　　　神聖なゴロスリをうっとおしいと思ってるでしょ・・・・
　　　　いいわよ。
　　　　誰が、何と言おうと、あたしは、ゴロスリ道をつらぬきますからね！！」



魂の声の発露、大地と踊る神聖なゴロスリ道。

すばらしいと思うよ～＾＾；

いつか、動画で撮ってあげるからね～