ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

幽体離脱的

2024-07-24 | 自分史

本ブログ開設4,420の日

 

前日の医師らとの話もあってか

心身共、いつも以上にしんどく

どうにかなりそうなまま

夜を迎えることとなりました

 

昨夜の夢は、とても象徴的

 

タイマーを掛けていた足元の扇風機に

もう少しで止まる旨、告げられ

全身がしびれてきたかと思うと

体が体から離れようとする

 

抵抗するものの

しびれるのは収まらず

少し離れた感じとなり

そこで目が覚めました

 

いわゆる幽体離脱的、

ある種の金縛りかと思います

 

一夜明け、

焦燥感にかられはするものの

あらためて現実を見極めつつ

 

やり残したこともあと少し

着実に進めて行きたいと思う

今日この頃です



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