『死ぬまでにしたい10のこと』考: 2014.08.28 自著
( ↑ あれから10年・・・)
・・・という訳で
①「アコースティックの弾語り」は、
このあと実現(ライブハウスブッキング出演ほか)したし、
②「書けないこと」も、今となっては何を指すのか覚えてはいないが、
当時も好き放題してたし、それも実現してるんじゃないかと思う
③「小説」っていうのを、物語、ストーリーだと解釈すれば、
それもまた、自己満足的には、実現できたんじゃないかと思う
では、あらためて、10個、上げるとすれば・・・
どなた様に於かれましても、
病気、元気に関わらず、
たまには、そういうこと考えるのも、
いいんじゃないかと思う今日この頃です
あなかしこ
家族三人にて鑑賞。
歩くのフラフラしつつ…。
さて、仮面ライダーと言えは、私らの世代、
特に思い入れ強く、公開前から、興味ありました。
そんな折、観ようと思ってたら、入院となり
本日、遅ればせながら、行ってきました。
最初、エバンゲリオン?アニメが始まり???
部屋間違ったと思い、退席するがやはり合ってる。
後で知ったが、特典映像らしい。
あれは、いらんと思う。
エンディングの子門真人氏の声は、
とても懐かしく。
ちなみに、本郷猛、一文字隼人、私の中のイメージとは、
全然違う感じ。その他、感想は、あえて控えておきます。
以上、5月6日のこと。
そもそも、何を以てして、
人は人でありえるのか・・・
鑑賞後は、地下の天天有にて遅めの昼食
妻は「鳥塩」、私は「定番」
ラーメンなんて何年ぶりだろう
美味しかった
(ちなみに、シネマ会員は、お代1割引)
2023.2.27のこと
立春!
・・・昨夜、豆まきの後、
スマホでチケット申込んでおりました。
1枚確保とのこと。
何を観るのかと尋ねたら、『鬼滅の刃』、
映画上映後には、舞台挨拶のライブ中継があるらしい。
「お父さんも行く?」
うなづく私
一人で行くつもりだったらしいが、
私の分、チケット、追加予約してくれました。
一夜明け!
電車に乗るのは、いつ以来だろうか?
切符を買おうとしたら、
出口清算、初めて知った。
快晴のもと、映画館へと向かう父娘、
なにげない会話が、これまた、いとおかし。
ちなみに、娘も妻に似て、普段の口数は、多くなく。
予約の時もそうでしたが、
キャッシュレスだか、なんだかんだ、
すっかり、時代に取り残された感ある私。全部、娘、任せ。
(テレビがデジタル化されて以降、録画すらできない私。)
↑使い方、教えてもらって、発券!
冒頭のカードとパンフ↓、観覧特典、入場時、受取りました。
遊郭編最終話~刀鍛冶の里編第1話、迫力ありました。
そのあと、舞台挨拶、ライブ中継
(この時のは、YouTubeでも観れます。)
あっという間の3時間!
映画館出て、パート帰りの妻と合流、
付近、ぶらぶらしてから、三人で昼食。
娘は、そのまま、予約してたスタジオへ、
ダンスの個人練習、行きました。
方や、家路へと向かう、妻と私。
春のおとずれ、
2月4日のことでした!
人生とは、生きるとは、
・・・
さて、この映画、
元は、小説らしく、アニメ版もあるらしい。
妻が、レンタルしてたのを
一緒に観てました。
ちなみ、妻は、小説も読んでたらしく、
娘は、学校で上映され、
既に観たらしい。
主人公は、余命いくばくもない
高校生
主人公が言った次のこと、
とても、印象深く残ってます。
「現在は、過去その時々に選択してきた結果」
それ聞いたときは、
私自身、これまでの人生はもとより、
今置かれてる状況、
納得した感ありました。
諦めと書いて、”さとる”と読むじゃないですが、
良くも悪くも、全ては、自身が招いた結果
先ずは、受け入れることが大事かと
あらためて、思う今日この頃
・・・これまた、映画は心の処方箋
ということで、機会あれば、ご覧あれ
つづく
その行動、
それは、意図的、計算によるものか、
無意識的、自ずとそうなるのか、
はたまた、いずれもか、
当人しか知る由ないが・・・
当人ですら分からぬかも知れぬが・・・
さておき、過日、標記アニメ、全十三話
YouTubeのキャンペーンにて
娘の横、一緒に観てました。
タイトルのイメージからは、
ほど遠く思えるかも知れませんが、
この作者、深層心理学、
精通しているのよくわかります。
一時期、自身を知るべく、
その手の本、読み漁ってたことありますが、
そこに出てた心身症の事例、
特に重いケース、そのまんま
表現されてる感じです。
そもそも、どこからどこまでが正常で、
どこからどこまでが正常でないのか、
専門家ですら、判断難しいところかと思いますし、
人間、それら何の問題もないとする方が、
むしろ、正常でないのかも知れません。
本アニメでは、
深層部の抑圧が身体症状として顕れる部分、
ディフォルメされてはおりますが、
うまく描かれています。
心の健康というのは、身体の状態以上、
わかりにくく難しい、と思う今日この頃です。
興味あれば、御覧あれ
(最初のあたり、面白く、興味深く観ておりましたが、
後半、しんどくなりました。私の場合。
そのところ、ご注意を)
つづく
最近のお気に入り・・・
・・・食べた後、
「青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ない」ムービーレンタル
続けて、
「青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない」第一話 YouTube
家族三人、観てました。
初めて見たけど、面白かったわあ!
・・・追伸
夕食後、コンビニ行って
・・・。
これから、”くり”の散歩、寒い
つづく
昨日、日曜日、映画館行ってきました。
感想は、
う~~~んというか・・・
氏の最高傑作??・・・
個人的には、
語り継がれる名画とはなり得なく。
とは言え、
それも、観なけりゃわからずして。
・・・しかし、沢山の人でした。
追伸
先のワンピースも観ましたが、
コロナ禍にも関わらず、
これまた沢山の人でしたけど
その際、この場で話題にすることすら、
抵抗あったということを
遅ればせながら。
・・・人気がある(流行りもの)、ということと
評価と、(この場合、経済的効果か)
内容の良さ濃さ、とは、別の話であるという典型
世の中、どこからどこまでが真実で
どこからどこまでが虚構かなんて、
当人でさえ、わからぬものの、
唯一、流れる血には、嘘はなく・・・。
・・・一夜明け
さて、昨日に続き、
行ってきました映画館。
向かう道すがら、
娘のお気に入りの場所にて食事して、
到着後、観覧前に、
娘の誕生日プレゼント買いました。
昨日観たのは、こちら ↓
あなたは、どちらを先に観るのでしょうか?
映画『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』公式HP
振り返れば、妻との出会いも、娘の誕生も、
今こうして、三人暮らせることも、
全てが、奇跡のように思えます。
・・・帰宅後、誕生日プレゼント開けて、
うれしそうな娘見てたら、
言葉にならず。
奇跡という名の偶然に感謝する
今日この頃、
どなた様も、ご機嫌麗しく
つづく
先週土曜日、帰省、母と娘と妻と私、街で一番、
中学のクラスメイトが支配人、
国道沿いのレストラン。
景色のせいでしょうか。日が経つのが、
いつも以上に早く感じる今日この頃。
そんな10月、娘の誕生日月間
ということで・・・。
さて、午前中、家にいるのは、私と”くり”。
妻は、パート。娘は、スタジオ借りて個人練習。
午後となり、二人を順次、お迎え行って、一旦帰宅。
お昼寝少々、夕刻となり、映画館へと向かいました。
いつもながら、現地に着くまで、
何を観るのか知らない私。
今日観たのは、『僕が愛したすべての君へ』
もともと、深層心理学でありますとか、
パラレルワールドとか、そっち方面
以前から興味持ってましたし、
ある種、とてもタイムリー。
私ごとは、さておき、この映画、
そんなこと、興味有っても無くても、
とても、いい映画。見ごたえあります。
大人から子供まで、
家族で、夫婦で、カップルで、
どなた様にも、おススメします。
機会あれば、是非。
・・・帰宅して、くりちゃん、お散歩連れてって
入浴した後、こうして、ブログ書いてます。
日付もそろそろ、変わりそう
映画は、「心の処方箋」、
「くり」ちゃん、これまた同じくながら、
どなた様も、おやすみなされ
つづく
命尊し、
何気ない日常に
あらためて感謝、
7/30、久しぶりの映画鑑賞にて思う
さて、くりの散歩のあと、
予約していたオイル交換、その後、
妻を迎えに行ってから、一旦帰宅、
娘と三人映画館へと向かう。
いつものごとく、
何を観るのか知らないまま
今回は、↓
大人から、子供まで
ご家族で、カップルで、
どなた様にも、おススメ
映画は心の処方箋!
「映画は、心の処方箋」が座右の銘・・・
常々、映画は、娯楽であり、文化であり、
総合芸術だと思ってます。
国籍、ジャンル、対象年齢問わず、
機会があれば、観たいと思ってます。
というわけで、先週に続き、娘と妻と出向いたのは、
二日前に封切されたばかりの作品
余裕見て到着したはずが、残り席わずか、
もう少し遅かったら、観れないとこでした。
人気のほどが伺えます。
高校生活、学園もの、
今回も、予備知識もなく観ましたが、
これまた、心に響くいい作品
観れてよかった。
2022年5月22日(日)のこと!
映画は、「心の処方箋」
by ノグチサトキ・・・
ということで、
公開されたばかりの『バブル』
さっそく、観てきました
今回も、予備知識なく、
妻子について行った感じながら、
これまた、色んなことがオーバーラップ
胸詰まるところ、多々ありにて笑
個人的な観照は、さておき、
画像がとても綺麗で、スピリチュアル
おススメです。
子供から大人まで、カップル、ご家族、お一人、
機会あれば、ぜひ
「じゃあね」りりあ