ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

私的三大ギタリスト

2018-09-13 | 日々徒然

子供をダンス教室に送った後、

ふと立ち寄った本屋にて・・・。

通常、三大ギタリストと云えば、元ヤードバーズの三人、

ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジですが、

今月号のギターマガジンの特集は、

プロ・ギタリストが選ぶ我が心の新3大ギタリスト!

 

これにあやかり、本日は、

京都の無名、アマチュア・ギタリストの私的三大ギタリストを。

 

先ず最初は、

ハリーこと村越弘明さん(元ザ・ストリート・スライダーズ)。

十代後半、最初に聴いた時は、衝撃的でした。

こういう弾き方もあるんかと、その後、永く一番の憧れでした。

 

続いては、

山口冨士夫さん(村八分~ティアドロップ期)

二十歳の頃、先輩に録音してもらった『ひまつぶし』

「プライベートカセット」を聴いて以来のファンです。

(次のライブ、その内の一曲をカバーしようかと思ってます。)

 

最後に、

やはり日本のギタリストと云えば、この方、

チャーこと竹中尚人さん

ジョニー・ルイス&チャー期は、特に好みます。

 

バンド名を「うっちい・ミシェル&ノグチサトキ」にしたのも、

それが由来。

 

・・・読んでたら、なにかフツフツしたものを感じながら、

涼しくなってきたし、ライブも決まったし、

そろそろ、始動します。どちら様も、どうぞよろしく!



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