子供をダンス教室に送った後、
ふと立ち寄った本屋にて・・・。
通常、三大ギタリストと云えば、元ヤードバーズの三人、
ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジですが、
今月号のギターマガジンの特集は、
プロ・ギタリストが選ぶ我が心の新3大ギタリスト!
これにあやかり、本日は、
京都の無名、アマチュア・ギタリストの私的三大ギタリストを。
先ず最初は、
ハリーこと村越弘明さん(元ザ・ストリート・スライダーズ)。
十代後半、最初に聴いた時は、衝撃的でした。
こういう弾き方もあるんかと、その後、永く一番の憧れでした。
続いては、
山口冨士夫さん(村八分~ティアドロップ期)
二十歳の頃、先輩に録音してもらった『ひまつぶし』
「プライベートカセット」を聴いて以来のファンです。
(次のライブ、その内の一曲をカバーしようかと思ってます。)
最後に、
やはり日本のギタリストと云えば、この方、
チャーこと竹中尚人さん
ジョニー・ルイス&チャー期は、特に好みます。
バンド名を「うっちい・ミシェル&ノグチサトキ」にしたのも、
それが由来。
・・・読んでたら、なにかフツフツしたものを感じながら、
涼しくなってきたし、ライブも決まったし、
そろそろ、始動します。どちら様も、どうぞよろしく!