今年の予選、本選 すべて終了
3月の
ピティナコンペティション課題曲発表から
ずっと 張り詰めてきた気持ち。
緊張し続けた期間。
そして、今日まで
個々それぞれのコンクールがありました。長かったです。
ステップは春からちらほらと
出る生徒さんもいらしたので、
本番の多い年だったかな
今日はホッとしてます。
コンクールには
すべての感情、、「希望、忍耐、喜び、緊張
、
不安、努力、怠慢、落胆、イライラ、自信」などなど
自分と向かい合って努力することが、いかに子供を成長させることかと思います。
それを支える家族も努力されています。素晴らしいことです。
コンクールをみてゆく指導者は、
もっと、(すみません)大変…です。
私が経験した自分のコンクール。。。。
そして親として我が子のコンクールの経験。。。
今現在。指導してる立場で、生徒の結果のほうが。。。自分のコンクール経験以上に
悔しい想い、嬉しい想いが何倍も何倍もあります‼︎
ですから、指導者の私は
すごく、落ち込むときはかなり落ち込みます。きっと保護者の方や生徒さんより
もっといろいろ想いは深くなりました。
生徒が、次がんばる^ - ^と切り替えてくれるから心から嬉しいです。結果に笑顔であれば
本当に良かった!と想うのです。
そんなものです。
なにがあっても、前に進んでゆきたいと
おもいます。
がんばる生徒さんのために、最善を
尽くしたいです、
そして、コンクールは本当に勉強できる場だといつも思います。
自分と生徒と一体になって、頑張る瞬間。
私はいつも生徒の味方です
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