2017.01.19
超久しぶり、俺のブログ。
黙って何年も俺が書き込むのを待っててくれた。
なんか愛おしい。
さて・・俺の近況だが
ついこのまえ中学生だった息子が
高校を卒業するまでになって、
俺を見下ろすまで大きくなってしまった
親ばかだが、いい男に育ってる。
自分に厳しく、体も鍛え美丈夫だ。
俺に反抗的だが母親には優しい、それくらいが丁度良いだろうと思う。
もう親が思うほど子供じゃない、大人なのだ。(寂しいなぁ)
自分が好きだと思うことに没頭するもよし、
グダグダと生きるもの一興だ。
いずれにいても己の判断と責任で生きてゆけばいい。
親としては、
心配は尽きないがもう見守るしかない。(うーん やっぱ寂しい)
俺自身としては
45も過ぎたから、
あと5年もすれば人生も折り返しとなる。
好きと思うことをしているか?と問われたら、「 いやぁ、ぜんぜんだよ」と答えるしかない。(嘘をついても仕方がないしね)
そこかしこで、無理だ・大変だ・できるわけがないと自分に言い訳して、あきらめ、そして逃げてる。(うん 間違いない)
なんとも情けない「おっさん」です。
最近 YOUTUBEで 「UVERworld」というバンドに出くわした。
曲は「1滴の影響」 ってやつなんだが、これがいい。
非常に短い曲なんだが、ぐっさりと俺の心に突き刺さってしまった。
それからというもの、暇さえあれば YOUTUBEで 「UVERworld」の曲を聴いてる。
そして、曲を聴き様々な映像を見て感じていくうちに、
なんかわからないものが体の中で蠢き始めてるのを感じている。
これまでの経験からすると、これはやばい感じだ。
そう・・・友にも妻にも相談せず転職を決め、就職先を探し始めることを決めて、すぐさま行動に移した時のような、
ヒリヒリと全身が痺れる感覚だ。
「UVERworld」の曲と歌詞とボーカルの声が
俺の中で凝り固まったものをハンマーでぶっ壊してしまったみたいだ。
あえて言うなら、俺の中で15年眠り沈めていた「鬼」が目覚めたってことだね。
マジでやばい気がする。
45も過ぎたというのに、
また人生を変えてしまうようなことを始めるんだ。
だからこうして、数年ぶりに このブロブに突然戻って、思いのたけをぶちまけさせたんだ。
きっとそうなんだ。
しかし・・・妻になんて言おう・・・。
まあ 正直に言うほかないんだが、
またあの時みたいに
「しょうがないなぁ!やれば!あとはなんとかするからさ」とあきれながらも笑ってくれるだろうか。
超久しぶり、俺のブログ。
黙って何年も俺が書き込むのを待っててくれた。
なんか愛おしい。
さて・・俺の近況だが
ついこのまえ中学生だった息子が
高校を卒業するまでになって、
俺を見下ろすまで大きくなってしまった
親ばかだが、いい男に育ってる。
自分に厳しく、体も鍛え美丈夫だ。
俺に反抗的だが母親には優しい、それくらいが丁度良いだろうと思う。
もう親が思うほど子供じゃない、大人なのだ。(寂しいなぁ)
自分が好きだと思うことに没頭するもよし、
グダグダと生きるもの一興だ。
いずれにいても己の判断と責任で生きてゆけばいい。
親としては、
心配は尽きないがもう見守るしかない。(うーん やっぱ寂しい)
俺自身としては
45も過ぎたから、
あと5年もすれば人生も折り返しとなる。
好きと思うことをしているか?と問われたら、「 いやぁ、ぜんぜんだよ」と答えるしかない。(嘘をついても仕方がないしね)
そこかしこで、無理だ・大変だ・できるわけがないと自分に言い訳して、あきらめ、そして逃げてる。(うん 間違いない)
なんとも情けない「おっさん」です。
最近 YOUTUBEで 「UVERworld」というバンドに出くわした。
曲は「1滴の影響」 ってやつなんだが、これがいい。
非常に短い曲なんだが、ぐっさりと俺の心に突き刺さってしまった。
それからというもの、暇さえあれば YOUTUBEで 「UVERworld」の曲を聴いてる。
そして、曲を聴き様々な映像を見て感じていくうちに、
なんかわからないものが体の中で蠢き始めてるのを感じている。
これまでの経験からすると、これはやばい感じだ。
そう・・・友にも妻にも相談せず転職を決め、就職先を探し始めることを決めて、すぐさま行動に移した時のような、
ヒリヒリと全身が痺れる感覚だ。
「UVERworld」の曲と歌詞とボーカルの声が
俺の中で凝り固まったものをハンマーでぶっ壊してしまったみたいだ。
あえて言うなら、俺の中で15年眠り沈めていた「鬼」が目覚めたってことだね。
マジでやばい気がする。
45も過ぎたというのに、
また人生を変えてしまうようなことを始めるんだ。
だからこうして、数年ぶりに このブロブに突然戻って、思いのたけをぶちまけさせたんだ。
きっとそうなんだ。
しかし・・・妻になんて言おう・・・。
まあ 正直に言うほかないんだが、
またあの時みたいに
「しょうがないなぁ!やれば!あとはなんとかするからさ」とあきれながらも笑ってくれるだろうか。