すっかり疲れ顔

本日は火災報知機の点検。

子猫たちのいる部屋にも設置されていますので、その間はケージに入ってもらうことに。ニャーニャーうるさいです。

その10分後、　ピンポーン
点検係の方が来ました。

先住猫は自分のいつもの隠れ家に身をひそめます。アタフタしながらとテーブルの下にもぐるサブレ。

子猫の部屋を開けたとたん、5匹の鳴き声が！

ひるむ担当さん。

とはいえ、チャチャっと作業をすませ、去ってゆきましたが。

そのあとトイレ掃除＆掃除機かけなどして計30分くらいでしょうか、ケージに入っててもらったのは。

子猫らをケージから出すと、なんだか疲れたのか、数歩歩いたと思ったらコテっと寝だしました。

掃除機の音が怖かったよね。
お疲れさま～。


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一日数回、子猫たちをリビングに出しています。

子猫たちと先住猫らは接触させません。

大人の水飲み場でお水を飲むことはさせますが、子猫をひきあげたらすぐに洗って取り替えます。

はじめ、子猫が来て2～3日で大人猫らがまったく相手にしないことがわかりましたから、境の扉は閉じずにおきました。

エアコンが共有できるし、先住猫はみな高いところに登ります。

自分で追っ払える猫（老猫プー）は、床で寝ていますが。近くに来たら即威嚇していましたし、子猫たちもプーのにおいを覚えたのでしょう…。

すでに近寄ろうとしません。

しかし今度は一匹だけ、問題が…

サブレです。

近寄りもしませんが、逃げもしないので、子猫が走ってきても平気で踏んづけられています。

とはいえ、真正面から会うとさすがに子猫のほうがサブレのことを怖いみたいで、後ずさりしてゆきます。

（体格は10倍以上ですからね…）

そのうち舐めてしまいそうなので、やはり扉を閉めることになりました。

いまは涼しいから良いけれど、また暑くなったら大変だなーっと思っています。

あの子たち、うるさいんだけど