自分の気分に責任を持つ

こちらでは一月ぶりのブログ更新^^;

ご無沙汰してしまい、すみませんm(_ _)m 気を取り直して。

7月は、絵の展覧会などをしておりまして、バタバタと過ぎてゆきました。

月末には初めての立山登山という大きなことも経験させていただく機会を得まして、25日の時間を外した日の祭りで行いました瞑想のさいに得たメッセージなども、どこかでシェアしたいと思っていたのが、後回しになっています。

まあぼちぼち。

今日は、久しぶりにカードリーディング三昧な一日でした。

そして、ある方とお話していて、自分自身、この頃忘れていたことを思い出しました。


いつでも、自分の気持ちに責任を持って自分の世話をすること。

目の前の人の気分や行動に左右されて一喜一憂している時。

私たちはパワーゲームにはまっています。

正しい私と間違っているあなた
可哀想な私と悪い誰か

いろんなことがありますが、ここで勝ち負けにこだわらず、まず自分からその土俵を下りて、自分の気分を立て直す努力をしましょう。けんかはそもそも負けるが勝ちですしo(^_-)O

気分を立て直すには、人によって向いているものが違うでしょう。

お気に入りのものを見る、音楽に頼る、外に出る、掃除をする…

どんなことでもいいのでしょうが、エネルギーを自分自身に戻すことが何より重要です。

気持ちの中で相手のことを思わないでいられたら、それが一番ですが、どう
しても思ってしまうのなら、何を思ってしまうか、書いてみるといいかもしれません。心配、怒り、悲しみについて、何をどう感じるか、書くだけで落ちることもありますね。

この時ついでにこうなってほしいという理想も書き出してみるといいかもしれません。

書いた事は現実に起こるとよく言われます(*^_^*)

この頃姿勢というか、体の使い方と共に物の見方を習っていますが、思い方というのは本当に重要です。

今日はこんなところで。

また書きます。