朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

出会うのですね、あの方に。苦難や悲しみをとおして

2014-07-21 23:34:07 | 聖書から
苦難の襲うとき、

私は

主を求めます。



夜、

私の手は

疲れも知らず

差し出され、



私の魂は

慰めを

受け入れません。

詩編77:3
 





悲しむ人々は、

幸いである。



その人たちは

慰められる。

マタイ5:4
    (ローズンゲン日々の聖句7/2;月)







苦難の日に

手を差し延ばす相手は

誰。



受け止め、

慰めてくれるのは。



悲しみを

そのままに

あの方の前に注ぎだすとき、





あの方は

親しく聞いて、

お声をかけて下さるのですね。

優しく。




自分の、

悲しむべき実態に気がついたとき、

自分で自分を

悲しむべき状態ではなくする必要はないのだそうです。



むしろ、

悲しみを

悲しいままに、

あの方の前に差し出すことを

あの方は喜ばれるのだそうです。


差し延ばすあなたの手を、

あの方は

しっかり握って下さるのだそうですから。



今日も。
(昨日、火曜日の分を載せてしまいました。)



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