朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

心を注ぎだして欲しいのだそうです。あの方

2015-11-30 22:59:12 | 聖書から
私の魂は沈黙して、だだ神に向かう。

 神に私の救いはある。詩編62:2




“霊”も弱い私たちを助けてくださいます。

 私たちはどう祈るべきかを知りませんが、

 “霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって

   執り成してくださるからです。ロマ8:26




      (ローズンゲン日々の聖句12/1;火)




 沈黙して神に向かう時、執り成してくださるのだそうです。

イエスの十字架の死と復活を通して私たちに来て下さる、

「神の霊」とか「聖である霊」とか呼ばれる方が。




 それで、天の神、主は、私たちの心の思いをよく知ってくださり、

すべてのことを働かせて益としてくださるのだそうです。

今日も。


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とこしえの慈しみを持って私たちをあわれんでくださっているのだそうですね。あの方

2015-11-29 22:22:46 | 聖書から
ひととき、

  激しく怒って顔をあなたから隠したが、

とこしえの慈しみをもってあなたを憐れむと

   あなたを贖う主は言われる。イザヤ書54:8




あなたがたは、

  恵みにより、信仰によって救われました。

 このことは、自らの力によるのではなく、

   神の賜物です。エフェソ2:8




        (ローズンゲン日々の聖句11/30;月)




 慈しみによっているのですね。あの方の。私たちの救いは。
私たちの罪に対して、怒られますけれど、それはひとときのこと。

永遠の慈しみをもって憐れんでいてくださるのだそうですから。





 私たちの側は、なんの働きもない、なんの功績もない者なのに、

あの方の側で、一方的に、用意し、プレゼントとして差し出していてくださるのだそうです。




だから、受け取るだけ、もらうだけなのだそうですね。

私たちのすることは。




今日も。


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その恵みは私たちに大きく、主のまことはとこしえに

2015-11-28 21:15:07 | 聖書から
見よ、あなたの王が来る。

 彼は神に従い、勝利を与えられた者。ゼカリヤ書9:9 

        (11/29の週の聖句)




神よ、慈しみはいかに貴いことか。

 あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せる。詩編36:8




御父がどれほど私たちを愛してくださるか、考えなさい。

 それは、私たちが神の子と呼ばれるほどで、

  事実また、そのとおりです。Ⅰヨハネ3:1




     (ローズンゲン日々の聖句11:29;日)




 王が、最初に来られたとき、

柔和な王として、ろばに、

それも母ろばのそばにいる子ろばに乗って入城されたのだそうです。

 そして、最後まで父である神に従い通し、

犯罪人として、十字架刑での処刑にまで従われたのだそうです




 イエスを十字架刑にしたとき、

サタンはきっと思ったことでしょうね。

「俺の勝ちだ。これで救い主の業は挫折した」と。




 けれども、イエスが十字架刑で処刑され、いのちをささげることが、

すべての人間の、すべての罪を贖(あがな)い、償うことになり、

人間を地獄の道連れに引きずり込もうとするサタンのもくろみを

粉砕することになったのだそうです。

イエスは完全な勝利を得られたのですね。




 この、イエスの十字架刑での処刑が完了し、

贖いが完成している今は、

私たち、この神の慈しみを頼りに、御前に出、

御翼の陰に身を寄せることができるのだそうです。

すべてが、神の慈しみによる、恵みのプレゼントなのだそうですが、

これをもらった者、受け取った者には、

御自身の子の身分を与えてくださる方、

「聖である霊」と呼ばれる方を派遣してくださって、

御国の相続権を持つ「子」にしてくださるのだそうですね。




 この方をお迎えするなら、

「天の父」と心通じ合う親子の関係にしてくださり、

私たちを通して義と平和と憐れみ、

祝福と繁栄を実現しようとされている、

その御業を行う者にしてくださるのだそうですね。

今日も。


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恵みの言葉が働くのだそうですね。私たちにも

2015-11-27 22:28:48 | 聖書から
これらはすべて私の手が造り、

 これらはすべて、それゆえに存在すると主は言われる。

わたしが顧みるのは苦しむ人、

 霊の砕かれた人、

  わたしの言葉におののく人。イザヤ書66:2




パウロの言葉:

今、神とその恵みの言葉とにあなたがたをゆだねます。

 この言葉は、

  あなたがたを造り上げることができるのです。使徒20:32




          (ローズンゲン日々の聖句11/28;土)




  「わたしのために、あなたがたが建てる家は、

いったいどこにあるのか。

私のいこいの場は、いったいどこにあるのか」と

天の神、主は言われるのですね。




 「天はわたしの王座、地は私の足台。

これらすべては、わたしの手が造ったもの、

これらすべてはわたしのものだ」(イザヤ66:1~2)と。




天も地も、そして、私たち人間も、

これを、こう造ろうと思われた、

その御思いに存在の根拠を置くものなのだそうです。




 私たちの祖先は、この方の御思いにとどまることをいさぎよしとせず、

自分が、造り主の一人のようになり、

自分一人の理性の判断で、善悪を決め、

他をこれに従わせようとする道を選び取り

天の神、主、創造者に対抗する者になったのだそうです。




 私たち、その子孫として、そのようなものとして生まれて来ていますが、

そのようなものであることを知り、苦しみ、悲しむ者、

霊の砕かれた人、

天の神、主の言葉におののく者に、

主は、目を留めてくださっているのだそうです。




 今は、約束のとおりに、

「神のことば」と呼ばれている方が、人間イエスとなって、

人間の世に生れてくださり、

私たち、すべての人間の、すべての罪を御自身の身に背負って、

反逆者として十字架刑で処刑され、

天と地との間にさらしものにされてくださり、




三日目、日曜日の早朝、墓よりよみがえり、

40日にわたって何度も弟子たちに現れ、教えられ、

弟子たちの見守る中で天に帰られ、

天の父である神と呼ばれる方の右の座に着き、

もう一人の方、「聖である霊」と呼ばれる方を、

この方を受け入れる、一人一人のうちに派遣してくださって、

この方の働きによって、

「父である方」が、私たち、一人一人に対して思って下さっている御思いを、

それぞれの心に置いてくださるのだそうです。




 それで、私たち、この「的はずれ」になっている者も、

この、イエスに合わせられて、

私たち自身である「生まれたときからの霊」を処刑されもの、

死んでしまったものと手続きしていただいて、

「聖である霊」と呼ばれる方が心に置いてくださる

「御思い」、「言葉」によって生きていく者にしていただけるのだそうです。




 この「言葉」は、私たちを育成し、

すべての聖なるものとされた人々の中にあって、

御国を受け継がせてくださるのだそうです。




今日も。





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苦しんでいる人には祈りを!喜んでいる人には賛美を!

2015-11-27 00:09:00 | 聖書から
どのようなときにも、私は主をたたえ、

 私の口は絶えることなく賛美を歌う。詩編34:2




あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。

 喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい。ヤコブ書5:13




      (ローズンゲン日々の聖句11/27;金)




 ダビデは、王様のサウルに命を狙われて、隣の国に逃げたのだそうですが、

そこで捕まりそうになり、よだれをたらし、気が違ったふりをして、逃れたとき、

この詩をうたったのだそうです。




私はあらゆるときに主をほめたたえる。

私の口には、いつも、主への賛美がある。

私のたましいは主を誇る。

貧しい者はそれを聞いて喜ぶ。

私とともに主をほめよ。

共に、御名をあがめよう。

私が主に求めると、主は答えてくださった。

私をすべての恐怖から救い出して下さった。

彼らが主を仰ぎ見ると、彼らは輝いた。

「彼らの顔をはずかしめないでください。」

この悩む者が呼ばわったとき、主は聞かれた。

こうして、主はすべての苦しみから彼らを救われた。(詩編34:1~6新改訳)と。




苦しんでいる人には、祈りを、

喜んでいる人には賛美を下さるのですね

今日も。


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