親がわが子を背負って運ぶように、運ばれているのだそうですね。私たち。

あなたたちは、



あなたの神、

主は



父が

子を

背負うように、

あなたたちを

背負って下さるのを

見た。

申命記1：31






私たちは、

私たちに対する

神の愛を

知り、



また

信じています。





神は

愛です。





愛に

とどまる人は、



神の内に

とどまり、



神は

その人の内に

とどまって

下さいます。

Ⅰヨハネ4：16




（ローズンゲン日々の聖句3/19；火）






あの方の

私たちに対する

愛は、

聖霊と呼ばれる方を

私たちの内に

遣わして、



私たちの心に

あの方の御思いを

書きつけ、



私たちが

あの方と

一つ思いをもつ者と

なるために、



ひとり子である方を

人間として

この世に

遣わし、



その方を

処刑することによって

私たちの罪を

処罰し、





聖霊と呼ばれる方が

来られる

道を

開いて下さったことに

示されているのだそうです。




ですから、

この、

ひとり子である

イエスによって

開かれ、

もたらされた、



この出来事を

受け取り、





その

事実の中を

歩む者は、



あの方の

愛の中を

歩んでいるのだそうですね。




あの方の、

人を大切に思われる思いに

私たちの心が

反応し、

一つ思いになっていくとき、



私たちの間で、

互いに愛し合う事実が

現れてくる。




それは、

あの方の御思いに

背負われて、

私たちの思いが

運ばれていく、



そのような

出来事なのでしょうね。



今日も。








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