どのような思いが来るでしょう。あの方から、私の心に

お前たちの道と

行いを

正せ。



そうすれば、

わたしは

お前たちを

この所に住まわせる。

エレミヤ書7：3
　





あなたがたの

父が

憐れみ深いように、



あなたがたも

憐れみ深い者と

なりなさい。





人を裁くな。

そうすれば

裁かれない。



人を罪人だと決めるな。

そうすれば

罪人だと

決められない。





赦しなさい。

そうすれば

赦される。

ルカ6：36〜37
　



　（ローズンゲン日々の聖句3/17；月）






宗教的行事を盛大に行うことや

献げものをたくさんすることよりも、



公義を行い、

在留異国人、みなしご、やもめを

しいたげず、



罪のない者の血を

この所で流さず、





ほかの神々に従って

自分の身に

災いを招くようなことをしないようにと、



あの方は言われるのですね

（エレミヤ7：5～7）。




イエス・キリストによって派遣され、

私たちの内に

来て下さる

「聖である霊」と呼ばれる方が

私たちの心に起こして下さる

「思い」は、



「父である神」の

憐れみ深い思いであり、



人を批判し、

あの人はダメだと決めつける

思いではなく、



人のダメなところを見ると、

「主よ、あの人はあのようなのですから、何とかしてあげて下さい」、



「私を赦して下さったように、あの人も赦してあげて下さい」と

とりなす思い、

なのだそうです。




「聖である霊」と呼ばれる方を

お迎えして、



あの方の

憐れみ深い御思いが、

私たちの心いっぱいになって欲しいですね。



今日も。





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願い求め、祈り続けて欲しいのだそうですね。あの方

キリストが

私たちのために死んでくださったことにより、



神は

私たちに対する愛を

示されました。

ロマ書5：8

（今週の聖句）






わたしに

尋ね求めようとしない者にも、

わたしは、

尋ね出される者となり、



わたしを

求めようとしない者にも、

見出される者となった。

イザヤ65：1　






　どのような時にも、

“霊”に助けられて

祈り、



願い求め、



すべての聖なる者たちのために、



絶えず

目を覚まして



根気よく

祈り続けなさい。

エペソ書6：18
　



　（ローズンゲン日々の聖句3/16；日）






以前、

私たちは、

あの方に尋ねようとしない者であり、

あの方を求めようともしない者でした。



あの方を無視する、

そのような私たちのために、



あの方は、

世の始めから立てておられた計画に従って、



その計画の時に、

イエスを

私たちの代理人として、

私たちの外れと背きの責任のすべてを

イエスの上に置き、



十字架刑で

処刑し、



私たちを

処刑の済んだ者と見なして下さるのだそうです。...




そればかりか、

今度は、

イエスに代わって、

「聖である霊」と呼ばれる方を

私たちの内に派遣して、



私たちの心の思いの中に、

あの方の思いを思うようにされ、



私たちを

あの方と思いを一つにする者と

して下さっているのだそうですね。




それで、

今は、

あの方が願っていらっしゃること、

あの方がしようと思っていらっしゃることを、



私たちも

願い求める者としていただき、



祈り続ける者と

していただいているのだそうです。




そのことが成ったとき、

あの方と

願いを一つにした者として、

同労者の誉れを与えようと

思って下さっているのだそうですから。



今日も。




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あの方の大庭にいる一日は、千日にもまさるのだそうです

命の神に向かって、

私の身も心も

叫びます。

詩篇84：3
　





父親は

僕に言った。



「急いで

いちばん良い服を持って来て、

この子に

着せ、



手に

指輪を

はめてやり、



足に

履物を

履かせなさい。



子牛を屠って

食べて

祝おう。」

ルカ15：22〜24




　　（ローズンゲン日々の聖句3/15；土）






待っていてくれるのですね。


あの方は

私たちが帰って来るのを。


財産を持ち出し、

家出をし、

放蕩三昧をして

財産を使い果たし、

乞食のようになっている

息子の帰りを



今日か今日かと

待ち続ける

父親のように。




そして、

私たちを

責めたり、

叱ったりするのでなく、



息子にふさわしい装いをさせて下さり、

大喜びで

宴会まで開いて下さるのだそうです。





一人の人が、

この救いを受け取ったなら、

天では

大いなる喜びがあるのだそうですから。




あの方と心を一つにする家族に

していただけるとは、

なんと

幸いなことでしょう。




喜びの歌を歌い、

あの方を

ほめたたえていましょう。



今日も。




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事実なのですね。子にして頂けていること、あの方の

あなたたちは、

あなたたちの神、

主の

子らである。

申命記14：1
　





あなたがたが

子であることは、



神が、

「アッバ、父よ」と叫ぶ

御子の霊を、

私たちの心に

送ってくださった

事実から

分かります。

ガラテヤ書4：6
　　



（ローズンゲン日々の聖句3/14；金）






イエスによって

救いが完成している

今は、



子の立場で、

「父よ」と呼んでいいのだそうです。

あの方を。




かっては、

あの方を知らず、

いろいろな約束とも

無縁な者であって、



どう生きていったらいいのかも

分からず、



ただ、

死に向かって

進んで行く者でした。




今は、

御子である方が



贖い

（買い戻し）

の手続きを完了して下さって、



あの方の「子」としての身分を

与えて下さり、



「子」として、

父である方と

思いを一つにして

生活させて下さる、



「御子の霊」

（子どもの身分を与えて下さる霊）

と呼ばれる方を

私たちの内に

派遣して下さっているのだそうですから。




この方をお迎えし、

この方が、

父である方の思いを

私たちの心におこすことを

了承、歓迎して、



その御思いについて行くとき、



私たちは、

あの方が

私たちを通してしようと思っていらっしゃることを

する者になり、



あの方と

思いを一つにし、

行動を一つにする、



父と子としての

一つ家族としての関係を、

一日一日、

深めていくことになるのだそうですね。



事実として。



今日も。



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すでに始まっているのだそうです。あの方と心を一つにして歩む生き方が

神は

言われた。



「光あれ。」



こうして

光があった。

創世記1：3

　





闇が去って、

すでに

まことの光が

輝いています。

Ⅰヨハネ2：8

　　　



　（ローズンゲン日々の聖句3/13；木）







いのちの光である方が

この世に来られ、



暗闇に住んでいる

私たちの上に

光が

照っているのだそうです。




イエスが、

すでに、

十字架刑で処刑されて下さり、

復活して、

天の父である神の右の座に着かれ、

「聖である霊」と呼ばれる方が

私たちの内に来て、

私たちの心に

父である方の御思いを思い浮かばせて下さることによって、

私たちが

父である方と思いを一つにしながら生活する、

新しい生き方が

始まっているのだそうです。




太陽の光が、

シャットアウトさえしなければ、

すべての人を照らしているように、



この光、

新しい生き方も、

これを受け取るすべての人に

与えられているのだそうですね。


今日も。


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