朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

偶然にとか、たまたまそうなったというようなことはないのだそうです。

2014-03-21 23:27:22 | 聖書から
何事にも

時があり、



天の下の出来事には

すべて

定められた

時がある。

コヘレト(伝道の書)

3:1






 イエスは、

十二人を呼び寄せて

言われた。



「今、

わたしたちは

エルサレムへ

上って行く。





人の子について

預言者が書いたことは

みな

実現する。

ルカ18:31
  



(ローズンゲン日々の聖句3/22;土)






天地創造のはじめから

定まっていた

その時が

来て、



旧約聖書で預言している通りに

十字架に架かるために、



今、

イエスは、

まっすぐに

エルサレムに向かって

進んで行かれるのですね。




偶然に起こることはないのですね。



すべてのことに、

あの方の御思いの中で

定めておられる

時があり、



その時が来ると、

それは

実現するのだそうですから。




あの方に信頼して、

ヨブのように

思いのたけを差し出し、



知っていただきながら、

期待していれば

いいのだそうです。



今日も。



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今日生きているのは、この方によるのだそうです。私たちが

2014-03-20 22:05:19 | 聖書から
主は

地上を全て治める

王となられる。



その日には

主は

唯一の主と

なられ、



その御名は

唯一の御名と

なる。

ゼカリヤ14:9
 





私たちにとっては、

唯一の神、

父である神が

おられ、



万物は

この神から出、



私たちは

この神へ

帰って行くのです。





また、

唯一の主、

イエス・キリストが

おられ、



万物も

私たちも

この主によって

存在しているのです。

Ⅰコリント8:6
 



 (ローズンゲン日々の聖句3/21;金)






天地、万物を造り、

これを支え、

その存在を保っておられる方は

唯一の神、

唯一の主と

呼ばれるお方

なのですね。





神々と呼ばれるものは

たくさんあるけれど、



この

創造の業、

この

存在を支えている業に

参加しているものは、

ほかには

一つもないのだそうです。




「その日」と呼ばれている、

このことがはっきりとあらわになる日が

来るのだそうです。




私たちも、

その日が

いつ来てもよいように、



救い主であり医者である

あの方の前に、

心の動きの一つ一つを

差し出して、





見ていただいていないところが

一つもないように、



良いところも悪いところも

全部

見ていただき、

知っていただいて、



「わたしと心を一つにしてくれたね」と

言っていただける関係を、

いよいよ

具体的に持っていきたいものですね。



今日も。





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「わたしがかなえてあげよう」と言って下さってるのだそうです。あの方

2014-03-19 23:48:43 | 聖書から
私たちの救いの神よ、



あなたの恐るべき御業が、

私たちへの

ふさわしい

答えでありますように。

詩篇65:6






 イエスの言葉:



わたしの名によって

何かを

願うならば、



わたしが

かなえてあげよう。

ヨハネ14:14
 



 (ローズンゲン日々の聖句3/20;木)






イエス・キリストのお名前で願うなら

かなえて下さるのだそうですね。



あの方の

大きな御業をもって。




「聖である霊」と呼ばれる方によって

私たちの心の思いに

願わせて下さる願い。





それは

あの方の願っておられる願いであり、



あの方が

これからしようと

願っておられる願い

なのだそうです。



私たちの内に

願いを起こさせ、

私たちを、

ともに一つ願いを願った者としたうえで、

実現に至らせて下さるのだそうです。



私たちにも、

同労者の栄誉を

与えて下さるためなのだそうです。



今日も。




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ご自分のものとして清めるためだったのだそうです。私たちを

2014-03-18 22:27:50 | 聖書から


わたしは、

彼らが過ちを犯した

全ての背信から

彼らを

救い

清める。



そして、

彼らは

わたしの民となる。

エゼキエル書37:23
 





キリストが

私たちのために

ご自身を献げられたのは、



私たちを

あらゆる不法から

贖い出し、



良い行いに熱心な民を

ご自分のものとして

清めるためだったのです。

テトス書2:14
    



(ローズンゲン日々の聖句3/19;水)






背信、そむきから

私たちを救うために、

あの方は

御子である方を

人として人間の世界に生まれさせ、



御子イエス・キリストは、

御父の

その意思を受けて

ご自身を

十字架刑の処刑のために

差し出して下さったのだそうです。




あの方は、

御子イエス・キリストの

その死によって、



私たちの背信、そむきの罪を

処刑済みとみなし、



代価を払って

正規に

買い戻した者として

ご自分の「子」、「民」とするために、



イエスに代わって、

もう一人の方、

「聖である霊」と呼ばれる方を

私たちの内に遣わし、



私たちの心の思いに

あの方の御思いを

思わせ、



あの方と一つ思いになって、

あの方がしようと思っていらっしゃることを

私たちがする世界を

実現なさろうと

していらっしゃるのだそうです。



今日も。










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つぶやきも、助けを求めて叫ぶ声も聞いていて下さるのだそうです。あの方

2014-03-17 23:13:34 | 聖書から
主よ、

私の言葉に

耳を傾け、



つぶやきを

聞き分けてください。





私の王、私の神よ

助けを求めて叫ぶ声を

聞いてください。



あなたに

向かって祈ります。

詩篇5:2~3
 





キリストは、

肉において生きた時、



激しい叫び声をあげ、

涙を流し、

ご自分を

死から救う

力のある方に

祈りと願いとを捧げ、



畏れ敬う態度の故に

聞き入れられた。

ヘブル書5:7
   



(ローズンゲン日々の聖句3/18;火)






あの方は、

私たちの言葉に

耳を傾けて下さり、

私たちのつぶやきを

聞き分けていてくださるのだそうですね。



思い煩って、

言葉にもならない声を

聞き分けて下さるのだそうです。




そして、

もちろん、

助けを求めて叫ぶ、

叫び声も

聞いていて下さるのですね。




イエスは、

よく、

一人、退いて

祈る時を持たれていたのだそうですが、



いよいよ、

御計画の

十字架の処刑を目前にしては、

苦しみもだえ、

あの方に向かって、

激しい叫び声をあげ、

切に祈られたのだそうです。



汗が

血のしずくのように

落ちるほどだったのだそうです

(ルカ22:39~44)。




あの方は

私たちと

心を一つにしたいのだそうです。



私たちの心の思いのすみずみまで

見せて欲しいし、



ご自分の思っていることも

私たちに

知ってもらいたいのだそうです。



だから、

私たちに

心の動きの全部を

話してきて欲しいのだそうですね。



今日も。










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