こんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『宇宙人のあいつ』です。
ジャンルはコメディとなっております。
【上映時間】
117分
【制作国】
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
【ネタバレなし感想】
めちゃくちゃ好き。
ラストの展開は微妙だけど
邦画特有のテンポ感、雰囲気、セリフ回しが良い方向に出てた。
キャスティングも見事。
すごく良い作品に出会えた。
僕は好き。
こんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『宇宙人のあいつ』です。
ジャンルはコメディとなっております。
【上映時間】
117分
【制作国】
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
【ネタバレなし感想】
めちゃくちゃ好き。
ラストの展開は微妙だけど
邦画特有のテンポ感、雰囲気、セリフ回しが良い方向に出てた。
キャスティングも見事。
すごく良い作品に出会えた。
僕は好き。
こんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『レンフィールド』です。
ジャンルはホラーとなっております。
しかし、コメディ要素も強く、怖い要素はほとんどありません。
【上映時間】
93分
【制作国】
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
【ネタバレなし感想】
めちゃくちゃ面白い!
ニコラス・ケイジがドラキュラ。
ドラキュラ上司にドラキュラがこき使われるストーリー。
アクションが最高だった。
テンポも良い。
脚本が単純明快。
レンタルDVDに特典映像が付いてるのも良い。
ものすごくちょうど良い映画。
こんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『スラムドッグス』です。
ジャンルはスリラーとなっております。
【上映時間】
93分
【制作国】
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
【ネタバレなし感想】
たまらんなぁ。
最高!
こういうのでいいのよ。
しっかり下品に振り切ってくれてるし、良い意味で万人受けを狙ってない。
中途半端な感じがないのが好印象。
世の中には、こういう映画も必要。
こんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』です。
ジャンルはスリラーとなっております。
【上映時間】
83分
【制作国】
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
【ネタバレなし感想】
いやー、すげえ。
人種差別の実話。
83分間リアルタイムで物語りが進んでいく。
まるで自分がその場にいるかのように。
ボタンの掛け違いが連鎖していくさま。
無数のifを通り抜けて起きる最悪の出来事。
良識ある元中学教師が、警官の中にいる設定にしているのが見事。
これによって白人と黒人の単純な対立に陥らない。
最後に流れる実録の音声と、本編中のセリフがほとんど同じ。
そのまますぎて怖かった、、、
こんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『哀れなるものたち』です。
ジャンルはドラマとなっております。
アカデミー賞11部門ノミネートされたり、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作ということもあって公開前から大注目の作品でした。
【上映時間】
141分
【制作国】
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
天才外科医によって蘇った若き女性ベラは、未知なる世界を知るため、大陸横断の冒険に出る。時代の偏見から解き放たれ、平等と解放を知ったベラは驚くべき成長を遂げる。 鬼才ヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンほか、超豪華キャストが未体験の驚きで世界を満たす最新作。
【ネタバレなし感想】
これは大傑作だと思う。
「人間はみんな“我が船”の船長なんだ」
名言出ました。
“自由”というメインテーマ
ベラの成長物語でもある。
原作の小説があるらしい。
演技、カメラワーク、音楽、美術、メイク、脚本など全てにおいて完璧。
この世界観の作り込み方はさすがヨルゴス・ランティモス。
クローネンバーグの『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』にも似ている世界観。
こりぁすげぇや
オスカー11部門ノミネートは伊達じゃない