暑い日がまだまだ続きますが
すこし秋の気配がして過ごしやすくなってきました
表題のお話
なぜ、性と愛が一致しなければつらいのか
そこからお話ししましょう
少年から大人になる過程の中で
家(家族)の中に愛はありませんでした
友人たちの家庭がそれはそれはうらやましく。
そこで家族以外の、異性との愛、恋愛を知るわけです
それはそれは幸せなものでした
「俺にも愛し愛される場所があるんやん!」
ところが所詮は中学生の恋愛。すぐこわれてしまいます。。
彼女が愛しい。でも信じきれない。もっと確かな証がほしい
そこで出会ったのが性、でした
言葉以上に確かなもの。実感できるもの。信じられるもの。
だが、そこもまだ未熟な高校生の恋愛。
ゴールかと思ったそれは
さらなる迷路への入り口だったのです
次回はその迷路のお話。
今日はこの辺で
ではでは