無事おすごしですか??
寝るときに毛布が手放さなくなりだした
秋の深まり。紅葉がさぞ。。。
わたくしは景観に興味がわかない人なので
皆さまは是非、お出かけを
さてさて
先にもお話した通り、わたくしは精神がいびつです
それは虐待で育ったり、なんやかんやがあり。
それを一般社会で生活するべく、いろんな工夫をし
その工夫を見つけるため、心理学の本で勉強しました
また
会社内では、人事担当、人事教育担当だったため
ここでも行動心理や組織心理の勉強をしました。
なんやかんやでいろいろ頭の引き出しがあり
表側では、会社のストレス対策がテーマのブログ
ここでは人間の内面のブログを書いているのですが。。。
ほんと、一昨日です。
特に何をしていたわけでもありません
いきなり心の中に衝動がわきあがりました
「そうだ。大学に行きたい。心理学部に。」
ので受験します!受験勉強します!
もちろん、仕事しながらですが
こう、直感的に湧き上がる衝動。
これは選択してうまくいくことのほうが多いです
衝動がうまく拾えるように
心は軽く。気持ちは安静に。
「性愛哲学者のブログ」
から
「性愛哲学者の受験ブログ」
になり
「性愛哲学者の学士さんになるブログ」
になる予定!!!
また面白いお話をお聞かせできたらと思います
ではでは
無事おすごしですか
すっかりクーラーがいらなくなり
そろそろ昨年からの検討課題
こたつを新調するべきか
ヒーターにするべきか
決断を下さないといけないな
という今日この頃
どうも性愛哲学者seiaiです
本日は人間の「性器」なんですが
神様は「性器」と「排泄器」と
男性の場合は共用
女性の場合はほぼ同位置
に作っています。
あきらかに「排泄器」としての利用頻度のほうが
高いにもかかわらず、世間では
「性器」とよばれます
これは人の意識が「性のうつわ」としての重要性が
高いから、と認識している。と考えます
あ、表題を「聖性器」としたのは
「性器」にすると何か違和感が。
下品な感じがします
ので性を聖としてみたのですが。あまりしっくりきていません
のでかっこ仮
良い案あればぜひコメントをおねがいします
さてさて
その「性器」ですが
「生殖器」でもないのです。「性」なんで。
で、ここからがニュアンスがむつかしいのですが
自身にとっては「性器」であっています
気持ちに関係なく、性的衝動がおこれば
動作を開始します
平たく言えば、状況は様々でも
ムラムラすると勃起するし濡れてしまうわけです
ですが、自分以外の器だとすると、
気持ちや心、精神や想いが入ってきます
相手への思いによって
最低限の接触にするか
愛しくてたまらなくなるか
ということ
口淫が良い例だと思います
・SEXはするけど・・舐めたくない
・舐めてはもらいたいが、自分はしたくない
・まあ、お付き合いで舐めてもいい
・全然舐めれる
・喜んで舐める
・舐めないと禁断症状が出る
と、相手によって全然変わってきます
この感覚や行動原理の違い
大きくまとめると
性に愛があるのかということ
これが性愛哲学の基本設計となっています
実際に美味しいわけないのです
でも気持ちが入ったら
その瞬間だけでも愛があれば
美味しくなる
「性器」はパートナーのものになると
「性愛器」となるわけです
一部のマニアのかたはのぞいてですよ!
ではでは