心静かにみちてゆく

性と愛が一致している日々を探しつづける旅のお話

性愛哲学があるときー ないときー

2020-11-12 18:03:56 | 日記

無事すごせてますか?

 

前回よりだいぶあいだがあいてしまいました

 

それが表題の件なのですが。

 

性愛哲学とは、私にとっての「柱」「ものさし」

船の「コンパス」みたいなものなのですが

必要あるときないときあります。

 

先週は「ないとき」でした

 

すべてが「まあまあ」な日々。

仕事もまあまあ、プライベートもまあまあ

平凡よりも少し上の「まあまあ」

 

うまくいってるときには

波に乗っかっている、モチベーションが上がる

ので次の進路を取る。のでコンパスがいる

逆の場合はなんとか嵐を抜け出そうと

これまたコンパスがいる。

平凡だと動きたくなりコンパスがいる

 

その絶妙なバランスの中にある

「まあまあ」

 

私にとってこの状態は少ないので

なにかくすぐったく落ち着かないのですが

これが一般には「ふつう」なのでしょうね。

 

ですが、変態でなくなったわけではありません

 

この「ふつう」を楽しむには?と

王道に染まってみようと

「ふつう」のかたと紅葉デートをしてきました

奈良県で紅葉で有名な「室生寺」です

相手方は「ふつう」のかたなんでこちらも「ふつう」に

会話をしていますが心に思い描くことは変態でした

(かっこ)内は心のこえです

「女人高野・室生寺だって!」

→(女人がナマとは。。そそるなあ)

「階段きついと有名だって!頑張って!」

→(ノーパンで階段あがらせてその尻を。。)

「もみじが紅葉で落ち葉一面できれい!」

→(あー紅葉バックに露出撮影かあ。。映えるなあ。。)

「おまいりしていこう!」

→(ろうそく あるやーん。。。)

 

。。。やはり同じ行楽地でも

変態は変態と行くほうが

楽しいようです

 

追伸

ハッシュタグ#変態って

だめなんだねGOOブログWW

ではでは

 



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