今日も無事にすみますように
さてさて
本題に入ろうと思ったのですが
愛と性「愛性」について掘り下げていくうえで
ひとつひとつの部品についてなんですが
わたくしにとって
性についてはわかりやすく
愛情をみえる化したもの。
気持ちを感覚で体感するものです
たとえば
挿入→つながっている安心感
口愛撫→つくされる安心感、つくす気持ちの表現
拘束→逃げられたくないという不安のやわらげ
鞭叩→それでも愛してくれるのか?という確認
と、ひとつひとつに説明がつきます
では、先にも出ました「それでも愛してくれるのか」の
愛ってなんぞやということになります
世間にもあふれかえっているのですがね、愛
あふれているってことは人によって形が変わる
そういうものなのですが
かたちがいびつな私とっての「愛」とは
自分自身を肯定してくれるもの
自分がないので、愛に映すことによって
自分自身を確認する
身勝手なものです。自覚してます
だから凸凹があう組み合わせの運命を探す。
愛のみを支えに生きる人間が
愛の発動条件は非常に厳しい
身勝手ではかなくて、でも追い求めるし夢を抱く
いびつなものですがオリジナル。
これでいいと思っています
ではでは