心静かにみちてゆく

性と愛が一致している日々を探しつづける旅のお話

愛についてのお話

2020-09-28 13:05:30 | 日記

今日も無事にすみますように

 

さてさて

本題に入ろうと思ったのですが

愛と性「愛性」について掘り下げていくうえで

ひとつひとつの部品についてなんですが

 

わたくしにとって

性についてはわかりやすく

愛情をみえる化したもの。

気持ちを感覚で体感するものです

たとえば

挿入→つながっている安心感

口愛撫→つくされる安心感、つくす気持ちの表現

拘束→逃げられたくないという不安のやわらげ

鞭叩→それでも愛してくれるのか?という確認

と、ひとつひとつに説明がつきます

 

では、先にも出ました「それでも愛してくれるのか」の

愛ってなんぞやということになります

世間にもあふれかえっているのですがね、愛

あふれているってことは人によって形が変わる

そういうものなのですが

かたちがいびつな私とっての「愛」とは

 

自分自身を肯定してくれるもの

自分がないので、愛に映すことによって

自分自身を確認する

 

身勝手なものです。自覚してます

だから凸凹があう組み合わせの運命を探す。

 

愛のみを支えに生きる人間が

愛の発動条件は非常に厳しい

 

身勝手ではかなくて、でも追い求めるし夢を抱く

 

いびつなものですがオリジナル。

これでいいと思っています

 

ではでは

 

 

 

 



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