
ひと月振りの逢瀬。まずは市場のお寿司屋さんのカウンターで、朝からガチャン。

これは早速日本酒でしょう〜ということで、肴をツマミながら、グビリグビリと。

寿司屋の焼き物は、ゼータクですな。

三特の雲丹は烏賊の上にもられ、

蟹をいただき、

鮨は折で、ホテルへお供を呼んでいただく。

どうも、彼女、足を揃えた方が、断然高く昇り詰めやすい模様。前回開拓したワザを、幾つか試すも、ガクガクブルブルまではいくも、自重に耐えきれず崩れ落ちてしまう。顔の上に股がってもらうやつね。
よって、いつも、飲んでいただいているお礼が出来ず、うしろからの、両足揃えで、昇天していただく。

でも、次回は、登り切ることが、出来そうな予感。工夫が必要だけれども。

夜はこちらでまた、迎え酒。

ひと月振りだけれど、ぼくのテイストは、フレッシュだったそうよ。想像もつきませんが😅
では、また。