彼女の訪問

金曜日は、５時頃に和装の彼女が我が事業所へ。

応接で資料を渡した後、街へ繰り出す。

管理店舗で接待。炭火の煙が気になる。

飲みホの酒より、良き銘柄の日本酒を発見し、そちらをグビリと。

腹パンとなり、少々残して店舗を後に。

軒先のホテルにサッッと入り、３時間コース。

和装をハラハラとくと、プレゼントして着用をリクエストした下着が登場。履いたまま、イロイロ出来て、機能性も充分。舌で味わってから挿入。ヒックリ返して、盛り上げてフィニッシュ体制に持ち込み、まだ登り切る手前を察知し、再びヒックリ返した瞬間、すきあり！とばかりにパクリとやられ、ガッチリとホールドされたまま抗い難き快の波に襲われ、そのまま口内に発射。

どうも後から聞くと、今日は絶対飲むと決めていた模様。

お陰で腑抜けになり、うたた寝、後、ホテルを後に。

次は、ゴールデンウィークかな。

今度はコチラの番だね。

では、また。

愛とは

　愛とは、どこまで利己的な人間が、どこまで利他的になれるかの試だ。

しかし、それを理解しても、愛していることにはならない。

いわんや、どのくらいそれを与えたか、に価値があるわけではない。

　どれだけの量の愛情を積み重ねた結果おとずれる豊潤な世界であり、積み重ねた故に到達できた、心身の平穏である。

　どれだけの量の愛情を積み重ねてきたか、その歴史こそが、愛の証となる。

愛とは

愛は利他、恋は利己

井の頭公園デート

36年勤めた仕事場を無事卒業。和装を持参し、花束といただきものは、立川駅のコインロッカーへ。吉祥寺駅のパソルームで着替えて、和装の彼女と合流。プチ同窓会へ。七井橋のたもとで２名の男女と合流。

公園を一周し散り際の桜を愛でて、ホスト(女性)の自宅へ、バスで。

巨大なお屋敷で、

茶懐石弁当をアテに、七賢の泡でがシャン。

つづいて、オーナーの酒蔵から、ヤバイ日本酒登場。

１割１分引きの日本酒は初めて。

更に、四合瓶２本登場。

その後、着付けのプロも合流。ちなみにこの先生の御身体も、経験済み。

良く飲んで、かなり、ベロベロ。

続いて和室に移り、茶名ありのオーナーから、お抹茶の振舞。

いや～、素晴らしいお手前。

６時過ぎに、お開き。

バスで吉祥寺駅に戻り、メンズを振り切り、彼女とラブボへ。

彼女は律儀に穴開きパンティを履いて来てくださったので、新手の新技でおもてなし。彼女の下技も初めて撮影させていただき、１時間程、濃厚に。ただし、飲み過ぎた関係で発射できず。

次回までのお楽しみ、ということで。

では、また！