10月27日は、日進市において開催された日輪杯に参加いたしました。
850名を超える参加者。とてもレベルの高い大会でした。
数名ですが、うちの生徒も参加。
結果は…、、、。また頑張りましょう。
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閉会式終了時、6時半を回っていました。
大会関係者の皆様お疲れ様でした。
形・組手とも新しい競技規則の運用が始まったようです。
とりあえず、組手の重要な変更点を…。
1.競技を中断せずに競技の活発化を図る。
競技者が技を出さない場合、主審は、非公式にジェスチャーで競技を続けるよう促すための合図を行う。(競技者をコートに入れるときの合図と同じ) その際、ジェスチャーとともに「つづけて」と発声する。
2.試合の活性化をはかるため「掴み」や「組み合い」を分ける。
(手のひらを競技者側に向けて分けるジェスチャーを使用) その際、ジェスチャーとともに「わかれて」と発声する。
※ 2つの合図は競技を中断することなく使用する。
手の動作はいずれも肩ほどの高さで行う。
令和元年10月1日より実施とする。
国際試合やプレミアリーグ見てると、既に実施されてましたよね。