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ハンドソープは愛用しているけど、実はそれほど拘ってハンドソープを選んでる訳じゃないんですよね、
正直言って、値段重視なので、特売のハンドソープがあれば、いつもそれを買っちゃってます。
でも、顔の次にデリケートだと言われる手のケア、やっぱそんな安易な感覚じゃいけないのかなぁ。
ネットのハンドソープの売れ筋ランキングとかを見てると、スキンケアコスメと同様、無添加製品が支持を集めていますよね。
そう思うと、自分の感覚だけで選ぶのは、やはりよくないのかも知れませんね。
パパの手ならそれこそどんなのでもいいだろうけど、子供の手に合うハンドソープとなると、案外難しいかも・・・。
まあもっとも、6畳一間の我が家には、まだパパも子供もいないんですけどね。
だから、今のところは、値段重視のハンドソープの選び方でも、全然OKだとは思います。
なるべく爽やかな柑橘系の香りのするハンドソープをよく選んでますね。
だったら、別に食器洗い用の中性洗剤でもいいじゃないのって、母は言うけど、それもまた、ちょっと違うんじゃないっていう感じですよね。
でもね、それこそ食器洗い用の洗剤をハンドソープ替わりにしたら、手荒れの原因になっちゃうんじゃないかって思いますね。
そう、うちの母は、何を隠そう、食器洗い用の洗剤をハンドソープ代わりに愛用しているのであります。
考えて見れば、成分にこだわらずハンドソープを選んでいる私も、似たようなものなのかも知れませんしね。
ハンドソープの選び方の基本としては、やはりハンドソープの成分ということになるでしょう。
そして、薬用のハンドソープにするか、それとも無添加にするかと言ったところでしょうか。
でも、無添加って言うのは、メーカーによって、若干基準が違うような気もするんですよね。
この間見た無添加液体ソープは、香料・着色料・防腐剤など一切の添加物を加えていないシンプルな製品だと書いてありました。
即ち、そのメーカーにとっては、それが無添加のハンドソープなんです。
そう思うと、無添加製品の選び方って、かなり私感が入ると思いませんか。
そして、それなら、値段や香りでハンドソープを選ぶ私の感覚も、悪くはないかもってね、それはそれでまた別問題か。
店頭だとどうしても選択肢が少なくなっちゃうけど、ネットなら、いろんな商品を時間を掛けて比較する事とかも十分出来ますよね。
それに、ブログやサイトでハンドソープに関する情報も見られます。
